今日は何の日?【10月9日】
Oct 9th, 2021 | TABIZINE編集部
1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日など、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。その記念日の中から、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に注目したい日をピックアップして紹介していきます。
憧れの高級宿がお得に!楽天トラベルの「LUXURY DAYS」で泊まって
Oct 8th, 2021 | TABIZINE編集部
楽天トラベルのキャンペーン「LUXURY DAYS」が、2021年10月8日20時からスタートします! 2022年3月31日まで、憧れの高級宿をお得に予約できますよ。
【ローソン】一気に4か国!海外旅行を“行ったつもり”で楽しむ入浴剤
Oct 8th, 2021 | 小梅
行きたくても行けない海外旅行。長い間我慢が続く中、さまざまな方法で旅気分を盛り上げていませんか?現在、ローソンから、ハワイ、タヒチ、台湾、フィンランドをイメージしたという、その名も「行ったつもりの入浴剤 世界の旅気分」が先行発売されています。"行ったつもり"を楽しむ新たな入浴剤とは、一体どんなものなのでしょうか・・・!?
全身で貴重体験が満喫できる!原宿に期間限定「香り体感カフェ」がオープン
Oct 8th, 2021 | TABIZINE編集部
お出かけや旅行の中でも、ほっと一息つける「カフェ」が重要な存在だと考えている人も多いはずですよね。そんなティータイム好きが見逃せない特別なお店が、2021年10月13日(水)~24日(日)の期間限定で東京・原宿にオープンします。「全身でコーヒーの香りを楽しむ体感型」のカフェとのことですが、一体どのような体験が待っているのでしょうか?
古民家カフェ、飛騨牛&寿司ランチ、酒蔵、春慶塗・・・飛騨高山の魅力に触れ
Oct 8th, 2021 | TABIZINE編集部
山々に囲まれた岐阜県の飛騨高山は、四季折々の自然が美しく、外国人にも人気の観光地。「飛騨の小京都」と呼ばれる情緒あふれる古い町並みも、多くの観光客を魅了しています。そんな町並みを散歩しながら、飛騨高山ならではの楽しみ方を満喫してきました。
関東屈指の星空観察地・標高1500メートルの奥日光で「焚き火でスターナイ
Oct 8th, 2021 | Sayaka Miyata
日光国立公園に位置するリゾートホテル「休暇村日光湯元」にて、宿泊者を対象に10月から11月の満月・新月・流星群の夜に、星にまつわる神話や星の見つけ方、星空を観察する「焚き火でスターナイト」を開催。関東屈指の奥日光の星空のもと、秋の夜長を満喫してみませんか?
絶景と秘湯に出会う山旅【35】霊峰・石鎚山と小さな名湯「湯之谷温泉」
Oct 8th, 2021 | 阿部 真人
古くから信仰の山として知られる四国の霊峰・石鎚山。標高は1,982mですが、ロープウェイを使えば気軽に登ることができます。そして下山後に訪ねたのは石鎚山のふもとにある、知る人ぞ知る名湯、湯之谷温泉。こぢんまりした宿ながら、良質の温泉と料理で癒やされました。
今日は何の日?【10月8日】
Oct 8th, 2021 | TABIZINE編集部
1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日など、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。その記念日の中から、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に注目したい日をピックアップして紹介していきます。
【台湾】鹹豆漿は夜ご飯にもおすすめ!朝6時から夜22時まで営業している豆
Oct 7th, 2021 | Yui Imai
おぼろ豆腐のようなやさしい口当たりの豆乳グルメ・鹹豆漿は、台湾ローカル朝ごはんとして人気のメニューです。でも筆者は朝ごはんよりも、軽い夜ご飯や夜食としていただくことのほうが多いです。今回は朝から夜遅くまで営業している、台北MRT中山駅近くの「四海豆漿大王」で、鹹豆漿や蛋餅などの定番メニューをテイクアウトしてきました。
【京都・大原】緑あふれる庭を眺めながら憩える古民家カフェ「cafe &
Oct 7th, 2021 | ロザンベール葉
京都・大原の三千院にほど近い「cafe & Book APIED(アピエ)」は、風格ある古民家カフェです。春と秋の週末限定で母娘でカフェを営み、香り高いコーヒーや紅茶と共に手作りケーキやスコーンを味わえます。そしてお二人は編集者でもあり、文芸誌を作られているのです。カフェには文学の香りが漂い、緩やかな時が流れています。