【札幌】冬におすすめの観光スポット9選!北海道神宮・大通公園・藻岩山も

Posted by: あやみ

掲載日: Jan 22nd, 2022

冬の「札幌」にどんなイメージを持っていますか? イルミネーションや雪景色、温泉、美食など、白銀の世界が広がる街には冬ならではの魅力が盛りだくさんです。そこで今回は、冬におすすめの「札幌の観光スポット」を9カ所厳選してご紹介します。いずれのスポットも北海道の寒さが吹き飛ぶ、思い出に残るひとときを過ごせそうです。


(C)Pudeekao/shutterstock.com


 

道内屈指のパワースポット「北海道神宮」

1869年創建の「北海道神宮」は、初詣や花見に多くの参拝客が訪れることで有名です。道内屈指のパワースポットで、縁切り・厄除開運・心願成就・恋愛成就など多岐にわたるご利益があるとされています。


また第二鳥居は、別名「離縁の鳥居」といわれていて、この鳥居をくぐると縁切りの効果があり、第三鳥居をくぐると金運がアップするとか。願い事に合わせてくぐる鳥居を決めるのも面白いですね。また社務所前には、国歌に出てくる小石が長い年月をかけて岩石になった「さざれ石」もあるので見逃せません。

エゾリスに遭遇できる可能性あり!
「北海道神宮」では、エゾリスに遭遇できる可能性があります。午前中の遭遇率が高いそうなので、朝一番に参拝に訪れたいですね。

北海道神宮
住所:札幌市中央区宮ケ丘474番地
電話:011-611-0261
時間:11月〜12月・1月8日~2月 7:00~16:00、3月 7:00~17:00、4月〜10月 6:00~17:00
定休日:年中無休
交通アクセス:地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩約15分
URL:http://www.hokkaidojingu.or.jp/index.html

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幻想的な世界が広がる「大通公園」


札幌市街地の中心部に位置する「大通公園」は、市民の憩いの場として親しまれている場所です。そびえ立つテレビ塔のほか、四季折々の花が咲き乱れる花壇、噴水など、1年を通していつ訪れても美しい景色を眺めることができます。


冬は雪に覆われた幻想的な風景を楽しめるのがポイントです。寒い中、歩くのは大変かもしれませんが、そのぶん感動もひとしお。晴れた日の昼間に散歩すれば、青空と雪、テレビ塔の赤のコントラストを堪能でき、夜は周辺のビルから漏れた灯りや街灯を雪が反射して、きれいな姿を楽しませてくれるはずです。

さっぽろ雪まつりを開催!
2022年2月5日(土)〜2月12日(土)の8日間は「さっぽろ雪まつり」を実施。イルミネーションや中小雪像を歩いて見て回ることができます。例年よりも規模を縮小しての開催となるものの、雪像はもちろん、屋外スケートリンクやアイヌ伝統文化を体感できる「カムイ雪広場」などが登場しますよ。

大通公園(大通公園管理事務所)
住所:札幌市中央区大通西7丁目
電話:011-251-0438
定休日:年中無休
交通アクセス:札幌市営地下鉄「大通駅」から徒歩約1分
URL:https://odori-park.jp/

北海道三大夜景のひとつを望める「藻岩山」


かつてアイヌの聖地だった「藻岩山」は、札幌市の中央近くに位置する標高531mの山です。ロープウェイや自動車道があり、山頂展望台からは石狩湾や札幌を一望することが。展望台へは「もいわ山ロープウェイ」と「もーりすカー」を乗り継ぐか、車で山の中腹まで行き、そこから「もーりすカー」に乗って、行くことができます。


陽が落ちた後の展望台からの景色は、まさに絶景! 「北海道三大夜景」のひとつで、2015年には日本の「夜景100選」にも認定されています。北海道の冬の澄み渡る空の下、キラキラと宝石のように輝く夜景は感動ものです。

記念撮影スポット「幸せの鐘」も!
山頂から美しい景色を望めることから、2012年に「藻岩山」は恋人の聖地に認定されました。山頂展望台には「幸せの鐘」があり、周辺の手すりに二人の名前を記した「愛の鍵」を取り付けると、そのカップルには永遠に別れが訪れないとか!? 人気の撮影スポットにもなっています。

藻岩山
住所:北海道札幌市南区藻岩山
交通アクセス:札幌市電「ロープウェイ入口駅」から「もいわ山麓駅」まで徒歩約7分

>>>北海道だから見られる!感動の「夜景」厳選5

どの方角から眺めても美しい「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」


明治21年に建設された「赤れんが庁舎」は、アメリカンネオバロック様式のれんが造りの優美な外観が特徴の北海道庁旧本庁舎です。日本人が本格的に設計した初期の洋風建築なのだそう。昭和44年に国の重要文化財に指定されました。


2021年11月19日(金)〜2022年3月14日(月)は、北海道に現存する中で最古の街路樹であるイチョウ並木をライトアップ。さらにイルミネーションによる光の変化でファンタジックな世界を演出します。散歩がてら訪れたいスポットです。

東西南北からの眺めには違った味わいが!
4つの街区にまたがる位置にある「赤れんが庁舎」は、東正門からだけでなく、西・南・北の通りからも正面に眺めることができます。特に西からの後ろ姿には、違った趣きがあり、シンプルでありながらも美しい「赤れんが庁舎」を拝めます。

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
住所:札幌市中央区北2・3条西5・6丁目
電話:011-204-5019
定休日:年中無休
交通アクセス:JR「札幌駅」から徒歩約7分、地下鉄東西線・南北線・東豊線「大通駅」、地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ駅」から徒歩約10分
URL:https://www.city.sapporo.jp/keikaku/keikan/rekiken/buildings/building01.html

風情ある雪景色と温泉の両方を楽しめる「定山渓温泉」


札幌の奥座敷として人気の「定山渓温泉」は、1866年に修験僧である美泉定山(みいずみじょうざん)が、湯治場を開湯したことが始まりです。札幌駅から約1時間、渓谷の中に風情ある旅館や近代的なホテルが点在する温泉街が、雪景色とともに現れます。


寒い時期の温泉は格別! 少し足を延ばして、温泉にゆっくりと浸かり、心身を温めてみませんか? 無料で足湯を楽しめる「足のふれあい太郎の湯」や、定山渓の源泉を使って温泉たまごが作れる「おんたまの湯」など、見どころも盛りだくさんです。札幌中心部からも日帰りで行くことも可能ですよ。

かっぱ伝説が残る温泉!
定山渓温泉には「かっぱ伝説」が残っていて、かっぱは定山渓のマスコットにもなっています。橋の欄干や歓迎塔などいたるところにかっぱがいるので、定山渓温泉に滞在している間に、いくつかっぱを見つけられるのかチャレンジしてみるのも楽しそうですね。

定山渓温泉
住所:札幌市南区定山渓温泉東3丁目
電話:011-598-2021
定休日:年中無休
交通アクセス:JR「札幌駅」よりじょうてつバス「定山渓」方面行きで約60分
URL:https://jozankei.jp/

>>>憧れの温泉地で雪見風呂を!定山渓温泉の魅力とおすすめ日帰り温泉

冬に活動的になる動物の観察が面白い「札幌市円山動物園」


冬の動物園も良いものです。「札幌市円山動物園」には、冬に活動的になるホッキョクグマやユキヒョウ、レッサーパンダといった動物がいて、夏とは違った驚きの姿を見せてくれます。ニホンザルの毛がボリューミーになっていたり、エゾユキウサギの毛が真っ白になっていたり、動物たちの外見の変化にも注目を!


2022年2月5日(土)~2022年2月12日(土)には「スノーフェスティバル」を開催。「どうぶつ足あと広場」や「人間カーリング」など雪や氷で遊べるスポットがいっぱいです。「動物専門員トークショー」では冬にこそ魅力を増す動物たちについて解説。楽しみながら学べます。

ほとんどの施設を屋内で観覧できる!
札幌市円山動物園のほとんどの施設が屋内で観覧できるので、雪が降り積もっていても安心です。天候に左右されることなく、心ゆくまで動物を観察できるのがうれしいですね。

札幌市円山動物園
住所:北海道札幌市中央区宮ヶ丘3-1
電話:011-621-1426
時間:9:30~16:30(3月~10月)、9:30~16:00(11月~2月)
定休日:毎月第2・第4水曜日(8月のみ第1・第4水曜日 ※祝日の場合は翌日、4月第2水曜日を含むその週の月曜日~金曜日、11月第2水曜日を含むその週の月曜日~金曜日、12月29日~31日
入館料:大人800円、高校生400円、小人(中学生以下)は無料
交通アクセス:地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩約10分
URL:https://www.city.sapporo.jp/zoo/index.html

雪の中に映えるフォトジェニックな「札幌市時計台」


創建以来130余年、札幌の街と人々を見守り続けている「札幌市時計台」は、毎正時に鐘が鳴り時を告げる、現存する最古の時計台です。昭和45年には国の重要文化財に指定されました。館内を見学することで時計台の構造や歴史を学ぶことができます。


冬は札幌市時計台が雪の中に映えて、美しさが際立ちます。特に雪が降る夜に訪れると、幻想的な姿に! あえて陽が落ちてから時計台見学に訪れるのもいいかもしれませんね。

時計台限定グッズが購入できる!
館内には売店があり時計台限定グッズを購入できます。札幌市時計台のゆるキャラ「とっけ」のキーホルダーやマグネットなど、ちょっとしたお土産に最適です。

札幌市時計台
住所:札幌市中央区北1条西2丁目
電話:011-231-0838、011-231-0804
時間:8:45~17:10
定休日:年始(1月1日~1月3日)
観覧料:大人200円、高校生以下無料
交通アクセス:JR「札幌駅」から徒歩10分、地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」から徒歩5分
URL:http://sapporoshi-tokeidai.jp/

札幌駅から雪を避けて移動できる「すすきの」

「すすきの」は日本三大繁華街のひとつで、明治時代に遊郭ができたのが始まりで、今ではご当地の味が楽しめる飲食店も多く立ち並ぶエリアとなりました。北海道名物のジンギスカンや魚介、スープカレー、ラーメンが味わえるお店もそろっています。


地下鉄南北線「さっぽろ駅」と「大通駅」を結ぶ地下道「札幌駅前通地下歩行空間」と、「大通駅」と「すすきの駅」を結ぶ地下街「ポールタウン」を通れば、雪を避けて移動できるのがポイント。冬だからこそ、暖かい室内でおいしい北海道グルメを味わって、至福のひとときを過ごしたいですよね。

老舗が並ぶ中小路がある!
すすきのの南六条・南七条西四丁目には、老舗の絶品料理を気軽に味わえる「すすきの花小路」があります。数多くの料理店がひしめきあっているので、食べ歩いたり、はしご飲みするのにぴったりのエリアです。

すすきの
住所:札幌市中央区
交通アクセス:JR「札幌駅」から徒歩約10分、地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」から徒歩約5分
URL:http://susukino-ta.jp/

鮮度抜群の海の幸を味わえる「札幌市中央卸売市場 札幌場外市場」


「札幌市中央卸売市場 札幌場外市場」には、約60店舗の食堂が所狭しと軒を連ねていて、隣接する中央卸売市場から仕入れた鮮度抜群の北海道の魚介などをお手頃価格で味わえます。冬にしか食べられない北海道の旬の食材を使った料理も勢ぞろい。


また、北海道の海鮮物や農産物、精肉はもちろん、お菓子やお酒を取り扱う店舗もあり、お土産探しにもおすすめです。お土産は全国各地に配送してもらえるので、たくさん購入しても手荷物が増える心配はありません。

札幌市中央卸売市場を見学できる!
事前予約制になりますが、札幌市中央卸売市場を見学できます。見学時間は4:00~17:00 。水産物部のせりは5:15~6:30頃、青果部のせりは6:30~7:30頃に見学可能です。活気あふれる市場の様子やせりを体感したいのなら、早朝に見学に訪れるのがおすすめ!

札幌市中央卸売市場 札幌場外市場
住所:北海道札幌市中央区北11条西21丁目2-3
定休日:日曜日・祝日・年末年始・市場が定める休市日
交通アクセス:JR「札幌駅」からバスで約15分
URL:https://www.jyogaishijyo.com/

冬の札幌には、寒い季節だからこそ楽しめる観光地が点在しています。旅行で訪れた際は、防寒対策をしっかりした上で、札幌の気になる観光スポットを巡ってみてくださいね。

 

PROFILE

あやみ

Ayami ライター

フリーライター。劇団員、OL、WEB編集ライターを経て、フリーランスになる。辛い食べ物、東南アジアが大好き。旅するように生きるのが人生の目標。

フリーライター。劇団員、OL、WEB編集ライターを経て、フリーランスになる。辛い食べ物、東南アジアが大好き。旅するように生きるのが人生の目標。

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