【第5位】【ゆっくり解説】生存率0%…絶対に行ってはいけない危険な島10選(再生回数:222万)
世界の闇に迫るYouTuberの人気動画で必ずといっていいほど登場する「北センチネル島」のほか、危険な毒蛇ゴールデン・ランスヘッド・バイバーなど、蛇が大量にいるブラジルの無人島「ケイマーダ・グランデ島」、獰猛な両生類が生息するミャンマーで最大の面積を誇る「ラムリー島」、古代ローマ人に人気だった呪われた島「ガイオラ島」など、もし上陸したら……と想像するだけで、ゾゾッとする世界の危険な10島が紹介されています。
動物が怖い島、オカルト的に怖い島、環境が怖い島など、世界には恐ろしい島があるものですね。中には人間の過ちによって危険になった島もあり、この動画を見終わる頃には、オカルトや動物よりも、人間が一番恐ろしいと感じるかもしれません(苦笑)。
【第4位】ゆっくり解説】闇が深すぎる。未だ解明されていない謎の古代遺跡10選(再生回数:243万)
謎の古代遺跡と聞いただけでワクワクする人も多いのでは!? なぜつくられたのか未だにわかっていないイースター島の「モアイ像」や、岩をくり抜いてつくられたとされるエチオピアにある世界遺産「ラビレラの岩窟教会群」、1992年に中国で偶然発見された、水中に沈んでいた「龍遊石窟」、トルコにある世界最古の遺跡とされている「ギョベクリテペ」といった興味深い古代遺跡が次々に登場します。
この動画を観ていると、大昔の地球には今とは違ったカタチで発展した文明があったのでは? と考えずにはいられなくなります。タイムマシンがあったら、まず数千年前の地球を訪れ、気になる古代遺跡の謎をひとつひとつ解き明かしていきたいです。
【第3位】【ゆっくり解説】原作者ブチギレ…実写化に対する作者のコメント8選(再生回数:246万)
週刊少年ジャンプの漫画『銀魂』や『約束のネバーランド』、連載が終了してから12年後に実写化された『るろうに剣心』。作者やファンがそこそこ納得&満足した実写化作品がある一方で、作者やファンが激怒したものも!
『進撃の巨人』の実写化作品では、作者の諫山創先生から「原作とは違う作品にしてほしい」という要望があったとか? 原作を改変しすぎた実写映画『模倣犯』に対する作家の宮部みゆき先生の反応は? 原作をアレンジしたとしても、ひとつの作品として出来がよければ納得できると思うのですが、意味不明な改変はできればやめてほしいですよね。原作者やファンが怒るのもわかります。実写化する際、原作や原作者に対するリスペクトは絶対に忘れてはいけないと思います。
【第2位】【ゆっくり解説】調子に乗りすぎた悪質転売ヤーが大損害を受けた事件7選(再生回数:257万)
「転売ヤー」と揶揄されるほど、嫌われている悪質な転売をする人たち。転売ヤーをギャフンといわせることに成功した「ガンダムのトリスタン事件」、超迷惑な「スタバ福袋買い占め事件」、転売ヤーがすごい勢いで買い占めた「カルビーのピザポテト事件」、審神者が転売ヤーを懲らしめた?「刀剣乱舞通報レイド事件」など、この動画ではユニークな転売ヤー事件が紹介されています。
2020年に起こったトイレットペーパー買い占めによる品薄も、SNSでの発信が発端となりました。情報化社会といわれて久しいですが、ひとりひとりが情報の真偽を見極める目を持てば、転売ヤーから高額商品を購入したり、SNSの発信に騙されることがなくなり、転売ヤーという存在も自然に消えていくのでは? と思います。
【第1位】【ゆっくり解説】人類が消えた後に起こること(再生回数:299万)
「もし人類が消えたら?」一度は考えたことがある人もいるのではないでしょうか? 実は人類が消えて1日後には電気が止まり、石油プラントで火災が起こる危険性大なのです。さらに3日後にはニューヨークなどの地下鉄が水没して、10日後には食料が腐りはじめ、1カ月後には原子力発電所でメルトダウンが……。
1年後には、映画『アイ・アム・レジェンド』のような世界になりそうです(ゾンビはいないと思いますが)。動画内では、5年後、25年後、30年後、40年後、100年後、200年後、1000年後、3万5000年後、5千万年後の想像を絶する世界が紹介されていきます。3億年も残ると予想されている恐ろしい物質も!? しかし、最終的に「人間も自然の一部」だということを肝に銘じて生きようと思える動画に仕上がっています。
「闇世界ツーリスト【ゆっくり解説】」には、「恐竜が絶滅した日に起きたこと」や「闇が深すぎる。未だ解明されていない日本史の謎6選」、「他の惑星で人間が生き残れる時間」といった気になるタイトルの動画が盛りだくさん! あらゆる不思議や雑学を知れたり、学べたりする動画が多いのが魅力です。