ノーマスクで飛行機に乗っても、喉が潤い続けた
今回の旅行は片道約3時間のフライト。朝早い便だったため、眠気がすごく、体調もイマイチでした。こういうときは、油断していると喉を痛めがち。そのため、飛行機に搭乗してすぐに「ドクタープラスのど飴」を舐めることに。
まず2種類ある「ドクタープラスのど飴」のすっきりタイプ(和かんきつ味)を舐めてみました。
飴を頬張ると、柑橘系の香りがスーッと鼻から抜けていきます。ほろ苦く爽やかで、程よい甘みもあり、舐めやすいです。喉も潤っていき、機内のドリンクサービスを待ち遠しく感じることもありませんでした。
続いて、ドリンクサービス後に、じんわりタイプ(アップルジンジャー味)を味わってみました。アップルとジンジャーのフレーバーをふんわりと感じます。ジンジャー効果なのか、喉がほんのり温かく感じました。
やや苦味がありますが、123種類のハーブエキスを配合したホップエキスの味なので、喉には良さそうです。
フライトの間、マスクをしませんでしたが、のど飴のおかげで喉の乾燥を防げて、無事旅行先に到着。
「ドクタープラスのど飴」を持参すれば、長時間のフライトでも簡単に喉を潤すことができて便利ですね。
ホテルで就寝前に飲みたい!簡単に乾燥対策できる「のど飴ティー」
旅先で困ることのひとつは、ホテルの部屋の乾燥対策。保湿機がないホテルの部屋では、バスタブに水を溜めて就寝し、乾燥対策をすることもあります。しかし「ドクタープラスのど飴」で「のど飴ティー」を作って飲んでみたところ、部屋に保湿機がなくても、喉が潤い、快適に眠ることができました。
のど飴ティーの作り方は、ホテルの部屋に置いてあるカップなどにドクタープラスを8粒入れて、お湯を注ぎ、のど飴が完全に溶けるのを待つだけ(約15分)。
のど飴ティーは、やや甘みがありフルーティーで、ホットレモンのような味わい。一瞬にして喉が潤っていくのを感じました。
お湯とドクタープラスのど飴さえあれば、のど飴ティーを作ることができるので、ホテルでの乾燥対策に最適ですね!
観光中も気軽に乾燥対策できる
旅の同行者と会話しながら観光していると、いつの間にか喉がカラカラになっていることがあります。そんなときも、ドクタープラスのど飴をバッグやポケットに忍ばせておけば、気軽に喉を潤すことができます。一粒一粒、個包装されているので、袋から飴を取り出す際、手がベタつくこともありません。
また、今回の旅行先は、東京よりもやや気温が低く、湿度が高い場所でしたが、観光中もドクタープラスのど飴を何粒か舐めて、喉に潤いを与え続けていたおかげなのか、喉が乾燥して、痛くなるようなことは一切ありませんでした。
旅行から帰ってきた後も、仕事の合間に舐めていますが、今のところ喉の乾燥やノド風邪とは無縁です。喉が弱く、すぐにノド風邪を引く筆者にとって、ドクタープラスのど飴は手放せない飴になりました。
93パーセントの医師が「勧めたい」と評価する本格派のど飴
ドクタープラスのど飴は「口の専門家」として有名な鶴見大学との4年にわたる共同開発によって、科学的視点をプラスした本格的なのど飴です。医師100人のうち93パーセントの医師が「勧めたい」と評価しています。どちらの、のど飴にもハーブエキス123種類から選定されたホップエキスが配合されていて、喉に心地よいインパクトを与えてくれますよ。
https://www.kanro.jp/dr_plus/
[All photos by あやみ]