
絶景のさわやかブレックファストなら
Deck.(クイーンカピオラニホテル内)
ワイキキビーチの端っこまで来ないと見られないこの絶景! 2階から見られるので、雄大さが迫り来るような迫力
ちょっとレトロな雰囲気が可愛らしいクイーンカピオラニホテル。3階に位置する『Deck.』は、店内に入った瞬間思わず「わぁっ」と声を上げてしまいそうなほどの絶景が楽しめます。カピオラニ公園に面しており、遮るものなくダイヤモンドヘッドの全景が見られる好ロケーションです。
絶景もさることながら、ここでのお目当ては「ハウピアフレンチトースト(24USD)」。ハウピアとはココナッツミルクのプリンのようなもので、スイートブレッドをハウピア液につけて焼いた、ハワイならではのトロピカルな朝食です。
小さく見える? とんでもない! 高さ10cmはあろうかというボリュームです。お伴のモクテル「モーニンググローリー(12USD)」はジンジャー入りでピリッと目が覚める!
トーストといっても揚げてあるのか? と思わせるほど外側はカリカリ、なかはふわふわの食感に濃厚なカスタードがかかった、まるでケーキかドーナツか、という独特な食感。ひとりでぺろりと食べちゃう人が多いといいますが、なかなかのボリュームです。
ここのハウピアが一番! と、わざわざここまで足を伸ばす人も絶えないという人気メニュー。甘いもの好きならハマるはず!
ワイキキ中心部からは徒歩で15分ほどですが、ワイキキトロリーを利用すればさらに便利。「ホノルル動物園」(ブルーライン)または「ザ・ツインフィンホテル」(ピンク/レッド/イエローライン)の停留所からは徒歩2~5分で到着できます。
いろいろな会社のシャトルバスがあるが、このオレンジ色の車体が目印。上手に利用すれば意外と遠くまで行けちゃうスグレモノ
トロリーは1日乗車券で何度でも乗り降りすることができるほか、すべてのルートをカバーするパスポート的なチケットもあるので、アクティブに動き回る人にはそちらがおすすめ。ギャレリアの近くに販売所もあります。
住所:150 KapahuluAve.
クイーンカピオラニホテル3階
朝食:6:30~10:00
定休日:なし
これを“朝食”と呼んじゃう? 驚きのがっつり系
et al./カハラマーケット
手前が「ブレックファストボウル(20USD)」。ポークベリーの重さをたくさんの野菜がカバーしてくれて健康的。右「ガーリックチキン&モチワッフル(20USD)」。自家製のゴマバターとシロップがとにかくウマい!
Foodlandのちょっとおしゃれ版といった『カハラマーケット』。高級住宅地カハラ方面に足を伸ばしたらぜひ立ち寄りたいスーパーマーケットで、フードランドと同様に新鮮な地元の食材やハワイの特産品などが勢ぞろいしています。
ここに併設された『et al.』はカハラマーケットの食材を用いたメニューがいただける人気レストラン。朝食から営業していますが、バーとして、カフェとして、といろいろなシチュエーションで利用できるのでとても便利です。
そんな『et al.』の朝食はびっくりハワイアン! メニューにはロコモコやモチワッフルといった魅力的なワードがずらり。ワンプレートでいただけるメニューは特に人気があり、特におすすめという3品を注文してみたら……すごすぎる笑。と思わず笑っちゃうくらいのボリュームです。
こちらは「ブレイズド ショートリブ ロコモコ(23USD)」。うそでしょ、というボリュームながらリブが箸でほぐれるほど柔らかく、カリカリかつ甘みのあるオニオンがいい仕事をしていて食べる手が止まらない!
スーパー付属のレストランだからなのか、お値段が控えめなのもうれしいところ。ちなみに、ワイキキトロリーではブルーライン「カハラモール」の停留所から歩いて行くことができます。
住所:4210 Waialae Ave. Suite 401
ブランチ:7:00~14:30
定休日:なし
気軽に入れるロケーション
Piko Kitchen & Bar
2階のスーパーに行くときにもよく見かけるのでは? ここ、知ってる! という人多し。朝早くから営業していてすごく使い勝手のいいレストランです
クヒオ通りのワイキキマーケットの1階といえばピンとくる人も多いはず。『Piko Kitchen & Bar』は早朝から夜まで営業しているレストラン&バーで、バーカウンターを擁する屋外席と屋内の席があります。
まさにワイキキの真ん中! という便利なロケーションゆえ、ショッピングやぶらり散歩の際に前を通ったことがあるのでは。ここでもハワイの生産者や農家から仕入れた新鮮な食材を用いたハワイ料理が楽しめますが、朝食メニューもなかなか充実。
軽くペストリーからしっかりロコモコまで、お腹の空き具合に合わせてチョイスが可能です。フルーツもりもりのグラノーラや平飼いの新鮮卵のお料理など、目移りすることは必至。また、ハウスブレンドのコーヒーも自慢の一品。道行く人を眺めながら、ワイキキの朝をのんびりスタートしましょう。
人気メニュー「ロミ サーモントースト(14USD)」はカリッカリのトーストとフレッシュな野菜のコンビネーションがうれしい
「カナック アタック エッグス(18USD)」。卵料理だけれど、「おなかがいっぱいで眠くなる」という意味をもつ、カルアポークも入ったボリューミーな一品
「トロピカルヨーグルト(10USD)」。甘くないヨーグルトにリリコイ(パッションフルーツ)の酸味、バニラの甘い香りと五感を刺激してくれる、朝にぴったりのメニュー
住所:2380 Kūhiō Ave.
営業時間:7:00~22:00
定休日:なし
日本人シェフの安心感
Heavenly Island Lifestyle Waikiki
オムレツといいながらもサラダ感覚の「フラットオムレツ(25USD)」(左)。本当にお野菜が多くてうれしい。カルアポーク(豚肉をほろほろにほぐしたハワイの伝統料理)入りのエッグベネディクト(右奥)はリリコイ(パッションフルーツ)が香るオランデーズソースが絶品! ポークも柔らかジューシー♪
ハワイは米国内でもヘルシー志向の人が多いことで知られていますが、中でもこの「Heavenly Island Lifestyle Waikiki」は野菜をもっとたくさん! という日本人シェフの意向が盛り込まれたヘルシーダイニング。
グアバミモザ(14USD)はなかなかフルーティ。このお店のものは何をいただいても素材の味がダイレクトに楽しめる
特に健康的であることをテーマにしているわけではないものの、野菜多めでバランスがよく、重たくなりすぎないメニューが日本人の胃袋にちょうどいいのです。使用する野菜や肉も地元産のものばかり。
ワイアルアの卵は生でも食べられるクオリティなのだそうで、新鮮さとローカルを大切にしたオーガニック素材にこだわっています。
80’sのテイストがレトロ可愛い店内。木製のサーフボードも飾られていて、古きよきハワイの雰囲気が最高
店内のサーフアートもポップで可愛いので、映える写真を狙ってもいいかも!
住所:342 Seaside Ave.,
営業時間:7:00~20:00
定休日:なし
都会のオアシス的グリーン
HIDEOUT at the LAYLOW
入口はちょっとわかりにくいかも? だからこそ”隠れ家”でいられる『HIDEOUT』。LAYLOWホテルに付属しています。
こちらもワイキキのど真ん中にあるレストラン、その名も「隠れ家」を意味する『HIDEOUT』。通りからエスカレーターで直接レストランにアクセスできるものの、知る人ぞ知るといったひっそりとした雰囲気が魅力です。店内は広く、ロングバーのほかにテラス席も。たくさんのグリーンに囲まれているせいか、周囲の喧騒をまったく感じさせません。
クヒオ通りにありながら、緑に囲まれているためかなんだかよりリラックスムードが漂って。”知る人ぞ知る”感がまたよし
「モダン ハパ ハワイアン」つまりハワイアンテイストを盛り込んだフュージョン料理のお店で、コーヒーはビッグアイランドロースター、パンケーキのバターやシロップもトロピカル風味に手作りしているそう。
右「そば粉のパンケーキ(20USD)」には香ばしくもクリーミーなマカダミアナッツバターが。コーヒーのシロップをかけて召し上がれ。アボカドトースト(19USD)にはマウイ産のグリーンがふんだんに使われている
朝カクテルの定番「ハイドアウト ブラッディマリー(17USD)」。カクテルに浸かっているのにベーコンがカリカリなのは朝食ベーコンへのこだわりか? これ一杯でもなかなかの満足感
ちょっとびっくりしたのが、人気メニューというブラッディマリー。ハワイは観光地なので、朝食時にカクテルをオーダーする人は少なくないそう。トマトジュースを用いたブラッディマリーはモーニングカクテルとしては定番なのだそうで、アレンジもお店によってさまざまです。ベーコンが刺さったそのいでたちに、「ホントにちょっと朝ごはんだわ」と思ってしまいました。
住所:2299 Kuhio Ave. 1st Floor
朝食:6:00~11:00
定休日:なし
いかがでしたか? それぞれのお店に特長があって、メニューも魅力的なものばかり。毎朝早起きして全制覇したいものです。
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
©︎Shie Iwasa


