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【北海道グルメ】世界最高峰のジェラート&ソフトクリームが網走に!あった!「ジェラテリア Rimo<リモ>」

Posted by: 山口彩
掲載日: Sep 19th, 2022.

世界最高峰のジェラートといえば、やっぱり本場イタリアにあるんじゃないかと思いませんか? 実は北海道の網走に、世界で2度No.1の座を獲得したシェフのジェラート屋があるのです。それが、連日行列が絶えない「ジェラテリア Rimo<リモ>」。北海道旅行で網走を観光するなら絶対立ち寄りたい話題のグルメです。通販もあるので、お取り寄せしたり、お土産として発送したりもできますが、できたてのジェラートは、ここでしか買えない・味わうことができないご当地グルメですよ。

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「ジェラテリア Rimo<リモ>」とは?

女満別空港から車で12分。北海道・網走の「ジェラテリア Rimo<リモ>」は、連日行列ができる大人気のジェラートショップ。
夏は1日約1000人が訪れ、行列ができることもありますが、回転が早いので待ち時間は最大20分程度。

網走監獄やオホーツク流氷館などの定番観光施設も近く、網走観光の立ち寄りスポットとしても要チェックのお店です。

筆者が訪れたこの日も、入れ替わり立ち替わりお客さんが訪れていました。地元のリピーターや男性客も多く見られ、幅広い層に愛されているお店だということがわかります。テラスや中庭もあるので、ゆっくりジェラートを味わえるのもいいですね。

2つの世界大会で優勝したシェフが作るこだわりのジェラート

Rimoの髙田聡シェフは、2017年『SHERBETH FESTIVAL』(イタリア・パレルモ)、2019年『第60回MIGガストロノミーコンテスト』(イタリア・ベネト州ロンガローネ市)と本場イタリアの2つの世界大会でNo.1を獲得。しかも初出場・初優勝。日本人唯一の二冠を達成しました。

そんな快挙を成し遂げた世界一のシェフが作るジェラートとなれば、確かに一度は食べてみたくなります!

人気のフレーバー第1位は「ピスタチオ」!女性人気は「マジコ」

150種類以上もあるRimoのレシピ。店舗には10種類ほどのフレーバーが並びます。ミルク、イチゴソルベ、ジャンドゥーヤ、抹茶バニラ……どれにするか迷ってしまう魅力的なラインナップ。シングルよりダブルやトリプルをオーダーする人が多いというのも頷けます。

一番人気は「ピスタチオ」。着色していないので色味はほのかなイエローグリーンです。豊かな香りと香ばしさは、イタリア・ブロンデ産の最高級ピスタチオから自家焙煎により引き出しているそう。まるみのある濃厚なピスタチオの風味と香りを存分に味わえます。

女性に人気のフレーバーは、「マジコ」。筆者もこちらのマジカルなおいしさに感激しました。マヌカハニーベースのジェラートに、コーヒー豆をトッピング。

このコーヒー豆が本当にカリッカリで食感が楽しく、口の中いっぱいにコーヒーの香りが弾けます。これがマヌカハニーの生命力溢れる甘味と絶妙なバランスで、「魔法のようなジェラート」というのも納得です!


※カニの殻のトッピングはイメージです。

網走産イバラガニの殻を隠し味に使った「イバラ」なんていう斬新なフレーバーもあるんです。え!カニ!? と驚いてしまいますが、食べてさらにびっくり、言われないとわからないくらい、カニの殻は旨味と香ばしさに変身しています。

さらに、夏はソルベ系、冬はチョコレート系、観光客にはチーズ系やミルク系が人気とのこと。シェフのお気に入りフレーバーは、「ノッチョーラ ディ ロッソ」。ヘーゼルナッツにハスカップ・ブルーベリー・ラズベリーの自家製ミックスソースを合わせ、ナッツの香ばしさとフルーツの甘酸っぱさの相性が際立つ一品です。

ダブルのおすすめの組み合わせも聞いてみました。迷った方は参考にしてみてくださいね。

    ダブルのおすすめの組み合わせ

  • ピスタチオ&ノッチョーラ ディ ロッソ
  • マジコ&ジャンドゥーヤ
  • ノッチョーラ ディ ロッソ&マンゴーソルベ

 

ジェラート トリプル 550円
ジェラート ダブル 500円
ジェラート シングル 400円
ソフトクリーム 330円
テイクアウト 380円(金フタカップ)/400円(黒フタカップ)

「Rimo」のソフトクリーム巡りもできる

「Rimo」店舗で購入できるソフトクリームはミルクソフトのみですが、網走の観光スポットでは、そこでしか買えない限定フレーバーがあるんです。

オホーツク流氷館「流氷ソフトクリーム」

オホーツク流氷館1Fにある「カフェ・ド・クリオネ」限定で楽しめるのが、大人気「流氷ソフトクリーム」。オホーツク海の塩を使った塩キャラメル味のソフトです。

パラパラとトッピングされた塩の青は、海藻由来の天然色素によるもの。甘さひかえめで濃厚なキャラメルソフトの奥深さを、オホーツク海の塩が見事に引き立ててくれます。これはまさに絶品!

オホーツク流氷館の屋上は360度の展望台になっていて見晴抜群。オホーツク海の向こうに、知床岬まで見渡せます。冬季は、ここから流氷を眺めることもできますよ。

流氷ソフトクリーム 350円(税込)

オホーツク流氷館
北海道網走市天都山244番地の3
0152-43-5951
開館時間
5月~10月 8:30~18:00(最終入館17:30)
11月~4月 9:00~16:30(最終入館16:00)
12月29日~1月5日 10:00~15:00(最終入館14:30)
定休日なし
入場料金 大人 770円/高校生 660円/小・中学生 550円
※天都山展望台、「カフェ・ド・クリオネ」の利用は無料です。
https://www.ryuhyokan.com

道の駅 流氷街道網走 オホーツク「ミルクソフト」「恋するピスタチオ」

「道の駅 流氷街道網走 オホーツク」の限定フレーバーは、「恋するピスタチオ」。ベリーソースもかかって、フォトジェニックです。お店と同じ「ミルクソフト」もあるので、食べ比べしてみてもいいですね。

「道の駅 流氷街道網走 オホーツク」のテラスからは、オホーツク海や船を眺めることができて旅情が高まりますよ〜。

Rimoのソフトクリーム
ミルクソフト 350円(税込)
恋するピスタチオ 380円(税込)

道の駅 流氷街道網走 オホーツク
網走市南3条東4丁目5-1(道道網走港線沿い)
0152-67-5007
休館日 年末年始(12月31日〜1月1日)
開館時間 9:00〜18:30(4月〜9月)
9:00〜18:00(10月〜3月)
テイクアウトコーナー 10:00〜17:30
※状況により変更の可能性あり。
https://hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2986/

「Rimo」のこだわりをシェフにインタビュー

髙田シェフ「ジェラート作りでこだわっているのは、香りです。

例えばピスタチオは、香り豊かで希少な最高級品イタリア・ブロンデ産のものを使っています。1年分まとめて買い付けることで、コストを抑えて……。さらに、毎朝自家焙煎して香りを引き出してます。香料は使わず、ひと手間を惜しまず。


“緑の宝石”とも呼ばれるピスタチオ

看板メニューでもあるフレーバー「イバラ」のベースは「ピスタチオ」ジェラートなんですが、焙煎したカニの殻を丸2日ミルクに漬け込み、香りと風味を移してます。最後に隠し味の青トマトジュースとウォッカ。複雑で奥行きのある香りや味わいは、こうして生み出してるんです。


ヒレ酒ならぬカニミルク。このミルクがあの風味の正体だったとは……

チョコレート系のジェラートでカカオ100%にこだわるのも、アロマを大切にしたいから。カカオが多いとジェラートは固まりにくくなって難しいのですが、そこは腕の見せ所ですね。


能取湖を見渡せる小高い丘にある岩本牧場

ジェラートの素材で最も多くの部分を占める牛乳ですが、Rimoでは、網走・岩本牧場の牛乳を100%使用しています。岩本牧場さんは、牛舎がきれいで初めて伺ったときから管理が行き届いているなと感じました。

Rimoでは、絞りたての牛乳をお店独自で殺菌処理し、牛乳本来のおいしさを引き出す「ノンホモジナイズ牛乳」を使っています。扱いが難しく、時間と手間がかかるのですが、脂肪球が大きくて濃厚な乳感が生まれるんです」

シェフのお話を聞いていると、その果てしない探究心に圧倒されてしまいますが、Rimoのジェラートの味わいは決して尖ったものではなく、むしろすべてにまるみを感じるものでした。

そのまるみは、7種以上をブレンドするという砂糖の調合や、冷たく感じさせないジェラート作りを意識しているという水分量のバランス、独自殺菌による「ノンホモジナイズ牛乳」など、さまざまな工夫と研究から生まれるのかもしれない、と思ったのでした。

ジェラテリア Rimo<リモ> 網走本店
網走市字呼人418番地
0152-48-3053
営業時間:
10:00 ~ 17:15(夏季最長)
10:00 ~ 16:00(冬季最短)
※新鮮なジェラートを提供するため、毎日その日の分しか製造しません。よって商品が無くなり次第閉店します。
定休日:不定休(冬季は水曜日定休)
駐車場:完備
https://risunomori.com/

 


 

山口彩

Aya Yamaguchi 統括編集長
インターネットプロバイダ、旅行会社、編集プロダクションなどを経てフリーに。旅と自由をテーマとしたライフスタイルメディア「TABIZINE」編集長を経て、姉妹媒体「イエモネ」を立ち上げる。現在は「イエモネ」「TABIZINE(タビジン)」「novice(ノーヴィス)」統括編集長。可愛いものとおいしいものとへんなものが好き。いつか宇宙に行きたい。


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