角島大橋から車で2分「角島プリン」
角島大橋は、海の上の爽快なドライブが楽しめる、無料で渡れる絶景橋。こちらを渡って角島観光に向かう際、何かおいしいおやつを仕入れておきたいなと思って立ち寄ったのが、「角島プリン」さんです。
角島大橋を渡らずに車で30秒〜2分くらいですぐ着きます。古民家の一角を利用した素敵なお店。
敷地内には駐車場とテラス席もあります。
角島プリンのメニューと人気ランキング
栗をふんだんに使用した期間限定「モンブランプリン 税込690円」
よく見ると、中央のパッケージシールが角島大橋の道路になっています！ これは角島大橋と並べたショットを撮りたくなりますね〜。
山口県産の厳選した食材をたっぷり使った「角島プリン」。可愛い小瓶に入ったプリンは、思った以上に種類豊富でどれにしようか迷ってしまうほどです。
- お土産人気ランキングTOP3
- 第1位 なめらかプリン 税込445円
- 第2位 角島ブループリン 税込485円
- 第3位 究極のとろプリン 税込495円
店頭ポップの人気ランキングも参考にしつつ、筆者らが選んだのはこちら、人気第1位の「なめらかプリン」と、実はスタッフさんの間で密かな1番人気だという「生チョコプリン」。
角島大橋と一緒に撮るとすごく映えそうな「角島ブループリン」もいいな〜と思ったのですが、今回は味重視でチョイス。持ち帰り商品は保冷剤（10円）・保冷バッグ（100円）をつけてもらうこともできます。
※賞味期限：なめらかプリンは購入から3日間、その他のプリンは翌日まで
角島プリンのお味とおすすめは？
さて、筆者らがおやつをいただくのに選んだ場所は……角島灯台公園。海と夕日を眺めながら、という贅沢なシチュエーションです。角島灯台公園は、ベンチがたくさんあってひと休みにおすすめですよ。
まずは「なめらかプリン」から。プレーン系のプリンは、「なめらかプリン」「なめらかバニラ」「究極のとろプリン」とあったのですが、「なめらかプリン」でこんなにとろっとクリーミーなら、他の2つはどうなっちゃうの？ と思うくらい濃厚でなめらかでした。
そして「生チョコプリン」。まるで生チョコを食べているみたいな濃厚さ。なのに全く飽きがこない！ チョコレートとも、チョコアイスとも、チョコケーキとも違う、チョコプリンにしか埋められない心の穴というものがあるんじゃないか、そんなことを感じました。
はい、そして今回の筆者のおすすめプリンがこちら。「なめらかプリン」と「生チョコプリン」の勝手に自分でミックスです〜！！ ソフトクリームはミックスよりもバニラかフレーバーかどちらかを選ぶ派なんですが、プリンのミックスはおすすめでした！
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
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TABIZINE（タビジン）は旅と自由をテーマにした、オフタイムWEBマガジンです。
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人生は一瞬一瞬が心の旅。
みなさんが何にもとらわれることなく、自由で、冒険に満ちた毎日になるような情報をお届けします。
TABIZINEスタッフ一同
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