~人生に旅心を~
坂本正敬
『千と千尋の神隠し』みたいだとバズる中国・重慶の洪崖洞【うそみたいな海外の絶景】
うそみたいな海外の絶景をめぐる連載シリーズ、今回は、中国人はもちろん世界の観光客にも大人気の重慶の観光スポットを紹介します。ジブリ映画『千と千尋の神隠し』を彷彿とさせると噂の重慶の洪崖洞(ホンヤードン)です。
TABIZINE編集部
【世界ひとり飯!人気ランキングTOP10】世界一有名なミシュラン屋台から朝ごはん6種を1日で食べ歩き旅まで
世界60カ国以上を一人旅した、旅するフードフォトグラファー 石黒アツシが、世界で出会い心に残った食べ物をつづる連載「世界ひとり飯」。これまで掲載した42回の中から、人気記事のランキングTOP10を紹介します。あなたのお気に入りの料理や、食べてみたい料理が入っているかもしれません。
アンダルシア
【あの国はなぜ親日国なのか?】ベトナムが親日である3つの理由
世界には「親日」といわれる国や地域がたくさんあります。海外旅行をするときも、親日国を訪れると、なんとなく過ごしやすかったり、現地の人とのコミュニケーションがスムーズだったり、なんてことがないでしょうか? そこで、比較政治や国際政治経済を専門とする政治学者が、なぜその国や地域が親日なのか、政治や歴史の背景から解説します。
室橋裕和
『孤独のグルメ』に登場したレストランも!高田馬場にミャンマー人が多い理由【日本の外国人街を歩く3】
横浜の中華街や新大久保のコリアンタウン以外にも、日本には外国人の集まる街がたくさんあります。ネパール、ベトナム、タイ、ミャンマーなどなど、海外に行ったような気分になれる外国人街を、外国人コミュニティの取材を続けているライターの室橋裕和が案内します。第3回は、ミャンマーの人たちが集まり「リトル・ヤンゴン」とも呼ばれる高田馬場です。
【世界三大がっかり】マーライオン・人魚姫・小便小僧の共通点は?
世界を代表するとされるものを3つ取り上げて、「世界三大〇〇」と呼ばれるさまざまなものがありますよね。そこで、どんな事物がそういわれているのか調べてみました。あなたはどれだけ知っているでしょうか? 今回は、「世界三大がっかり」観光スポットを紹介します。
【あの国はなぜ親日国なのか?】人口世界一!「インド」と日本の関係が緊密になる経済的・政治的背景
あやみ
【世界の立入禁止スポットvol.10】水銀の川が流れていた!? 謎のベールに包まれた〜中国・秦始皇帝陵〜
かつて13の王朝が都を置き、都城としての歴史は通算1,100年以上にもおよぶ中国の「西安」。ここはシルクロードの起点でもあり、古代ロマンが息づいています。今回は、そんな西安の世界遺産「秦始皇帝陵」をクローズアップ! 発掘調査がなかなか進まず、立ち入ることができない地下宮殿の秘密にも迫ります。
Yui Imai
【台湾入国ルポ2023年1月編】羽田からANAで台北松山空港へ!コロナ前と異なる点は?
台湾は2022年10月13日より隔離なしでの観光目的の渡航が可能になっています。台湾で暮らす筆者は年末年始を日本で過ごし、2023年1月中旬に羽田空港からANAで台北松山空港へ移動したのですが、台湾滞在時は自主防疫が必要だったりと、コロナ前とは少し異なる点もあります。この記事では日本出国から飛行機内での様子、台湾入国までの一連の流れを紹介します。
【世界の立入禁止スポット人気記事ランキング】遺跡や聖地・心霊スポットまでその謎に迫る!
遺跡や宗教の聖地、人が住まなくなった廃墟の街、心霊スポットなど、世界のミステリアスで美しい立入禁止スポットを紹介する連載「世界の立入禁止スポット」。これまで公開した記事の人気ランキングを発表します。
【世界の立入禁止スポットvol.6】多くの謎に包まれた世界遺産〜インドネシア・ボロブドゥール遺跡〜
インドネシアのジャワ島中部に位置する、世界最大の仏教遺跡「ボロブドゥール遺跡」。2020年、この遺跡の上層部は一般観光客の立ち入りが禁止になりました。世界的な観光地として有名な遺跡は、なぜ立入禁止になったのでしょうか。そこには、とても残念な理由がありました。
アジアのカテゴリー
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