-
今回の特集では、筆者が湖水地方を旅して出会った、“フィンランド式幸せになるヒント”をお伝えしましょう。第6回は、フィンランド第2の都市、タンペレでオープンしたばかりのサウナラヴィントラ・クーマをご紹介。
-
フィンランド人の生活に欠かせないサウナ。今回の特集では、筆者が湖水地方を旅して出会った、“フィンランド式幸せになるヒント”をお伝えしましょう。第5回はノスタルジックな雰囲気に包まれる、フィンランド最古の公衆サウナ、ラヤポルティ・サウナをご紹介。
-
美しい白樺の森、青く澄んだ湖。今回の特集では、筆者が湖水地方を旅して出会った“フィンランド式幸せになるヒント”をお伝えしましょう。第4回は、デザイン性と品質に優れ、日本でも人気のインテリアデザインブランド、イッタラのガラスファクトリーとアウトレットをご紹介。
-
“森と湖の国”を象徴するフィンランドの原風景。今回の特集では、筆者が湖水地方を旅して出会った“フィンランド式幸せになるヒント”をお伝えしましょう。第3回は、フィンランドのオーガニックコスメのパイオニア、フランシラのオーガニックハーブ農園をご紹介。
-
豊かな自然に包まれたフィンランドは、心に清涼感を与えてくれるエッセンスがたっぷり。今回の特集では、筆者が湖水地方を旅して出会った、フィンランド式幸せになるヒントをお伝えしましょう。第2回は、豊かな自然と共存したフィンランドの暮らしを体験できるツアーをご紹介。
-
“森と湖の国”フィンランド。今回の特集では、筆者が湖水地方を旅して出会った、フィンランド式幸せになるヒントをお伝えしましょう。第1回は、フィンランドの暮らしに根付くサウナ文化と大自然を体感できる湖畔リゾート「Lehmonkarki（レフモンカルキ）」をご紹介。
-
ヨーロッパ最大の湖水地方には“森と湖の国”を象徴するフィンランドの原風景が広がり、フィンランド人の生活に欠かせないサウナも充実。今回の特集では、TABIZINEライター・Naoさんが湖水地方を旅して出会った、“フィンランド式幸せになるヒント”をお伝えしましょう。
-
フィンランドのヘルシンキまでは日本から10時間ちょっと（夏時間なら9時間ちょっと）。そしてヘルシンキからエストニアのタリンへは、なんとフェリーでたったの2時間。朝出て、夕方までには戻ってこれるって、これは面白い日帰り旅ができそうです。
-
北欧を旅する目的にもいろいろありますが、洗練されたデザインも魅力の一つです。中でもiittala（イッタラ）とARABIA（アラビア）は日本でも人気の高いフィンランド発祥のテーブルウェアのブランド。「イッタラ＆ アラビアデザインセンター」を現地ルポ。
-
2018年の夏、熱帯夜に悩まされたのは、実は日本だけではありません。欧州でも広い範囲で熱波にさらされ、多くの国々で人々が暑さに悩まされたのです。そんな中、フィンランドから思わず微笑んでしまう可愛らしいニュースが届きました。
フィンランドの記事一覧
サンタクロースの国として知られるフィンランドは、北欧の魅力がたっぷりつまった観光地です。フィンランドの楽しみ方や注目情報を盛りだくさんでお届けします！フィンランドと言えば、サンタクロースのほかにも、オーロラ観光やムーミンの生まれ故郷としても有名です。ヘルシンキやトゥルクなど、童話の世界のような幻想的な風景は、フィンランド最大の特徴です。他にも、冬のイメージが強いフィンランドですが、夏は避暑地としても人気です。また、サーモンやニシンなどの特産物を使ったグルメは日本人の口にもぴったり！フィンランドを思いきり楽しめる知識を紹介します。
