【今の世の中にこそ“なまはげ”が必要だ】恐ろしくてかっこいい。秋田・なまはげ柴灯まつり現地ルポ
「泣く子はいねえがー」「怠け者はいねえがー」出刃包丁を片手に鬼のような形相の面をかぶって家々をまわる、秋田・男鹿(おが)半島ほぼ全域で行われる「なまはげ」。2018年にユネスコ無形文化遺産に「来訪神:仮面・仮装の神々」の一つとして登録されています。その存在が全国的に有名な一方で、実は「なまはげ」は人々を怖がらせる鬼ではなく、世を戒め、福を呼び込む神様の使いであることをご存じでしょうか。今回は、2026年2月13日-15日に開催された秋田・なまはげ柴灯(せど)まつりや地元の方々の話を取材し、「なまはげ」の本当の意味をお伝えします。
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