
世界には、「どうしてこんな場所に? こんな形に?」と思わず目をみはってしまう、不思議な石や岩があります。
シェラーグ・ボルテン(ノルウェー)

ノルウェー南部にある、陸地に深く入り込んだ峡湾「リーセフィヨルド」。全長42キロメートルに及ぶこの峡湾の一角に、断崖と断崖の間にぴったりはまった石が。今にも落ちそう・・・。
ボウリング・ボール・ビーチ(アメリカ)

カリフォルニア州北部のスクーナ・ガルチ海岸には、海岸一面に直径1mほどの玉石がゴロゴロ・・・。波の浸食で徐々に削られてこのような形になったのだとか。

【世界ひとり飯(2)】ミャンマーのバガン遺跡で手混ぜ麺を堪能
Jan 25th, 2020 | 石黒アツシ
世界50カ国以上を一人旅した筆者が、世界で出会い心に残った食べ物をご紹介。今回はミャンマーの手混ぜ麺「カオスエソーク」です。「カオスエ=麺類」を野菜と一緒に「ソーク=和えた」、ヌードルサラダ。様々な素材を手で混ぜて作ります。ミャンマーの街なら、これを売る屋台がどこにでもあると言ってもいいほどポピュラーです。今回は、バガンの食堂をクローズアップします!
【連載】ベストシーズンを迎える海外の旅先 <10月編 ミャンマー>
Oct 3rd, 2019 | 春奈
この連載では、1ヵ月ごとに、その月にベストシーズンを迎えるおすすめの海外の旅先を紹介していきます。第10回目となる10月におすすめの旅先は、東南アジア最後のフロンティアと呼ばれたミャンマー。2019年7月に、聖地バガンが世界遺産に登録され、今ますます注目の旅先です。
ミャンマーの麺料理を食べ歩き!超ローカルな店から料理教室まで。モヒンガー
Jan 29th, 2019 | 石黒アツシ
「モヒンガー」は戦隊キャラのネーミングのようですが、ミャンマーの国民的麺料理です。特に南部地域でよく食べられていて、ミャンマー第1の都市ヤンゴンには様々なお店があります。また、「ココナッツヌードル」も人気です。地元の人たちが通う店から、最新のカフェ、そして料理教室までご紹介します。
必見!渦になって体を包み込む音風景。ミャンマー「風鈴の寺」【動画】
Jan 28th, 2019 | 石黒アツシ
数百の鈴がインレー湖からの静かな風に揺れて、不思議な音の波になり渦になって体を包み込んでいきます。そして心が静かになっていきます。この「音がある絶景」は、まるでマインドデトックスです。
ヤンゴンで最新可愛いグッズを売るNPOのお店「HLA DAY」に行くべき
Jan 7th, 2019 | 石黒アツシ
2018年10月から1年間、ミャンマーへのビザが免除されています。どんどん変化するミャンマー第1の都市ヤンゴンで、かなり可愛いグッズを売るお店はNPOによる経営でした。女性創業者のUlaさんに、みんなが幸せになれるお店の話を伺ってきました。
【ミャンマー】ヤンゴンの超ローカルなカフェで朝ごはんを食べてみた!
Dec 31st, 2018 | 石黒アツシ
ミャンマーのヤンゴン(またはラングーン)は、かつてミャンマー(ビルマ)の首都でした。その後、ネーピードーに首都機能が移転されました。それでもミャンマー第一の都市であることは変わりません。そんなヤンゴンで、かなりローカルなカフェに入ってみました。
【Air KBZ 現地ルポ】ミャンマーは格安国内線で移動が断然便利!
Dec 23rd, 2018 | 石黒アツシ
世界各地で航路が増えているLCC。ミャンマーにもLCCがあります。その名もAir KBZ。ミャンマー国内では以前からとっても知られてる企業が始めた、格安航空会社なんです。今回はバスのようにAir KBZを使って旅するミャンマーをご紹介。
【現地動画あり】ミャンマーのバルーンフェスで炎に包まれ生きて帰る!
Dec 15th, 2018 | 石黒アツシ
ミャンマー第5の都市タウンジーはシャン族の都。中国、ラオス、タイと国境を接する地域が故郷です。タウンジーでは11月の満月の夜までの1週間ほど、毎年死者が出る激しさのバルーンフェスが開催されます。現地からレポートです。壮絶な動画もあります!
今注目が集まる、神秘的な絶景に出会えるミャンマーってどんな国?
Jul 13th, 2018 | 春奈
「アジア最後のフロンティア」と呼ばれる、いま注目のミャンマー。日本からの旅行者も増加しています。ミャンマーの基本情報や、早ければ2019年に世界遺産に登録される可能性のあるバガンなど、ミャンマーを代表する見どころをご紹介します。
日本人の口に合う! ピリ辛でコクのあるミャンマー料理の魅力とは?
Mar 19th, 2017 | sweetsholic
一度味わえば、その複雑なフレーバーに魅了されそうなミャンマー料理。塩気と甘み、酸味と辛さが口中に広がり、五感を刺激する味わいです。かく言う筆者も、ミャンマー出身の友人が作ってくれた家庭料理を食べて以来 ... more