成城石井初のオリジナル缶スパークリングワイン
品質の高さが特徴だという、成城石井の缶スパークリングワイン。シャルドネ100%で造られたブランと、シャルドネ・カベルネソーヴィニヨンのブレンドで造られたロゼの2種類があります。成城石井バイヤーさんによれば、“缶スパークリングワイン”は米国などで最新トレンドとして注目されているそう。
ポイント1 より高品質な原酒をセレクト
関税撤廃の恩恵を受けられるチリ産の原酒から、より高品質な原酒をセレクト。金賞を多数受賞するプエルタス社が、自社農園で採れたブドウのみを使って作る原酒。
ポイント2 温度管理に徹底的にこだわる
品質管理にもこだわり、定温管理できるリーファーコンテナでバルク輸送し、日本で炭酸充填後ボトリングしているそう。定温定湿倉庫で保管。温度管理に徹底的にこだわることで、他の缶ワインにはない「フレッシュな香りとクリアな酸」を実現。
編集部で飲んでみた!
編集部の女性数人で試飲してみたところ、「缶なので軽いし、コルク抜きも必要なくて手軽に飲めていい」「わりと辛口ですっきりしている」「デザインが可愛い」「ロゼよりブランの方が飲みやすくて好き」などの意見が出ました。
フランス人の感想を聞いてみた!
さて、せっかくなのでシャンパンで有名なフランス出身のTABIZINE外国人特派員のシャビさんにも、飲んでみてもらいました。
白とロゼ、両方飲んでみてもらったところ・・・
「うーん、ちょっとライトなシャンパーニュみたいな感じかな。飲みやすいですね」とのこと。シャビさんも、ロゼより白の方がお好みだったよう。
というわけで、外飲みをおしゃれに楽しめそうな缶スパークリングワイン、覚えておくと、外飲みが気持ちいいこれからの季節重宝しそうです!
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