【漢字で国名当てクイズ5】「馬来西亜」ってどこの国?旅する代わりにチャレンジ!

Posted by: 坂本正敬

掲載日: Jul 16th, 2021

海外を話題にするとき、「米ニューヨークタイムズ」だとか「露プーチン大統領」と国名を漢字で表す場合がありますよね。そこで漢字表記の国名を紹介します。ちょうどオリンピックも開催を控えて海外に関心が向く時期でもあります。クイズ形式で示しますので、その国がどこを示すのかちょっと考えてみてください。

世界の国旗

馬来西亜

マレーシア・ブルーモスク
今回もちょっと難易度が上がります。「馬来西亜」こちらはどこを意味すると思いますか?ヒントは近年、日本からも移住者が多くいる場所。前回のタイと実は国境線をわずかに共にしている国でもあります。

TABZINEでも繰り返し取り上げていて、筆者も何度か取材に訪れました。「馬」の字が印象的ですが、「馬」を「うま」ではなく「マ」と読めば解決の糸口になるかもしれません。

「マ」が「来(ライ)」です。「マライ」。「西」は「にし」でも「セイ」「サイ」でもなく、「にし」の一部を使って「シ」です。「亜」はそのまま「ア」ですね。

「マライシア」

マレーシア・クアラルンプール

どうでしょうか。東南アジアのイスラム教国マレーシアですね。

個人的なマレーシアの思い出は「カニンガ」です。ヒアリなのかアカカミアリなのか、正直どちらでもいいですが、現地の農村地帯でヤシの実取りの体験をさせてもらった時、長い棒でヤシの実をつつくと何か小さい粒が腕に落ちてきました。間もなく激しい痛みが走ります。

何事かと見れば、赤い色をした大きなアリです。がっぷりと肉に食らいついていました。「痛い」と慌てていると現地の人が指で弾いてくれました。さらに「カニンガ」だと顔をしかめて教えてくれます。

マレーシア・プトラジャヤ

その出来事以来、同国を訪れるたびにアリの存在に注意するようになりました。よく見ると、そこかしこにいて、例えばクアラルンプール近郊のモダンな行政都市・プトラジャヤの街路樹にも同じアリがいました。

マレーシアでジャングルトレッキングする際や芝生の上に寝転ぶ時などは、十分に注意してくださいね。

[All photos by Shutterstock.com]

PROFILE

坂本正敬

Masayoshi Sakamoto 翻訳家/ライター

翻訳家・ライター・編集者。東京生まれ埼玉育ち。成城大学文芸学部芸術学科卒。現在は、家族と富山に在住。小学館〈HugKum〉など、在京の出版社および新聞社の媒体、ならびに〈PATEK PHILIPPE INTERNATIONAL MAGAZINE〉など海外の媒体に日本語と英語で寄稿する。 訳書に〈クールジャパン一般常識〉、著書(TABIZINEライターとの共著)に〈いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日〉など。北陸3県のWebマガジン〈HOKUROKU〉(https://hokuroku.media/)創刊編集長。その他、企業や教育機関の広報誌編集長も務める。文筆・編集に関する受賞歴も多数。

翻訳家・ライター・編集者。東京生まれ埼玉育ち。成城大学文芸学部芸術学科卒。現在は、家族と富山に在住。小学館〈HugKum〉など、在京の出版社および新聞社の媒体、ならびに〈PATEK PHILIPPE INTERNATIONAL MAGAZINE〉など海外の媒体に日本語と英語で寄稿する。 訳書に〈クールジャパン一般常識〉、著書(TABIZINEライターとの共著)に〈いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日〉など。北陸3県のWebマガジン〈HOKUROKU〉(https://hokuroku.media/)創刊編集長。その他、企業や教育機関の広報誌編集長も務める。文筆・編集に関する受賞歴も多数。

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