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幻の「猛者海老」贅沢どんぶり&お茶漬け【久世福でご当地食べ歩かない旅6】

Posted by: 石黒アツシ
掲載日: Mar 10th, 2022.

全国津々浦々、さまざまな「絶品ご当地グルメ」が私たちを楽しませてくれますよね。とはいえ、まだまだ旅行にも出かけにくいのも事実…。でもご安心を! 全国選りすぐりの絶品が自宅にいながらにしてお取り寄せできちゃうサイト「旅する久世福e商店」(通称「たびふく」)が、私たちの旅欲求を満たしてくれるかもしれません。ということで、この連載では、ご当地の銘品や特産品に目がない「旅行家・食事家・写真家」の石黒アツシが、実際にお取り寄せしてその味を確かめてみますよ。6回目は「THE!猛者海老 なまトロどんぶりセット」です。一体どんな味わいなのでしょうか?

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猛者海老丼


 


自然に恵まれた松江はおいしいものいろいろ

今回、産地直送の味を自宅に届けてもらえるWEBサイト「旅する久世福e商店」でお取り寄せしたグルメは、島根県の県庁所在地である松江市発の「THE!猛者海老 なまトロどんぶりセット(冷凍)」です。「猛者(もさ)」という文字からするとかなりいかついイメージですが、どんなふうに届くのか、そしてどんなふうに食べるのか。その前にまず、松江の見どころをちょっと見てみましょう。
島根県松江城

上の写真は国宝「松江城」。古くからの城下町で歴史のある街並みです。伝統のおいしいものも多く、また日本海の海の幸にも恵まれています。

  • 海水と淡水が交わる宍道湖(しんじこ)の「しじみ」
  • そばの実をそのまま使った引きぐるみのそば粉の「出雲そば」
  • 京都、金沢と並ぶ日本三大菓子・茶処として茶の湯の「お茶と和菓子」
  • 小さなせいろにすし飯を入れて具をのせて蒸した「蒸し寿司」
  • 具材が大きくセリや春菊などの葉物も入った「松江おでん」
  • おいしい酒米、清水、古くから歴史ある酒づくりに裏付けられた「日本酒」
  • 松葉ガニやいわがき、ノドグロなどの「海産物」

などなど、自然と歴史と文化がはぐくんだおいしいものが多いんですね。

「猛者海老」っていったいどんなえび?


©SOL JAPAN

「猛者」のイメージといえば、例えば武士のように勇敢で気力がある人ですが、「猛者海老」は体長13cm前後、重さ20gほどのおいしそうな海老です。足や頭にとげがあり、攻撃的にも見えるからだともいわれているようです。

この猛者海老、実は山陰地方特産の「幻の海老」なんです。何しろ鮮度をキープするのが難しく、ほかの地域までに出回ることがなかったそうです。でも特殊冷凍する「プロトン凍結」という技術が開発され、鮮度抜群のまま、お取り寄せできるようになりました。解凍してもぷりぷり、甘みは一層増えるそうなので、海老好きにはたまらない技術です。

こちらがプロトン凍結のまま届いた「THE!猛者海老 なまトロどんぶりセット(冷凍)」(5,800円 税・送料込)です。

【今回のお取り寄せグルメ】
THE!猛者海老 なまトロどんぶりセット(冷凍)
価格:5,800円(税・送料込)
>>>https://sol.kuzefuku-arcade.jp/?page_id=13&eci_product=sol027

「猛者海老むき身100gパック」と「ドンブリ用ゴマだれ」がそれぞれ4つずつに、猛者海老をじっくり焼き上げて粉末状にして、ヒマラヤ岩塩に合わせた「猛者海老塩」10gが1袋入っていました。

それを、こんなふうに食べます! かなりおいしそうなんですが、準備するのはとっても簡単でした。

冷水解凍して、たれをかけたご飯にトッピング!

まずは、流水で猛者海老のむき身のパックのまま解凍します。

表面が柔らかくなる程度ということなので、さほど時間はかかりませんでした。そして、どんぶりに盛ったご飯に、ドンブリ用ゴマダレの3分の1をかけます。

その上に解凍した猛者海老を並べます。この写真で100gですが、かなり贅沢な量ですよね。

ねぎ、ゴマ、のりなどを用意してトッピング。この上からたれをかけて、猛者海老塩を振ります。

さらにお好みで、もっとリッチに海老の旨味を感じられるのがユッケ風の卵黄です。

猛者海老塩をもうちょっと振って、旨味もプラスします。

濃厚な猛者海老の旨味をしじみの味噌汁といただきます!

濃厚な猛者海老の旨味と甘さ。それがごまだれの香ばしさで際立ちます。しじみの味噌汁も作って、筆者が好きならっきょう漬けも一緒です。

たまごの黄身を合わせれば、さらに濃厚な口当たりになって、これがまたご飯と一体になっておいしさの完成度が極まります。

こんなふうに、ざっくりと混ぜ合わせて、はしがどんどん進みますが、ここは3分の1くらい残してお茶漬けにしましょう。

お湯またはお茶をかければ、旨味が広がって、海老の風味たっぷりのお茶漬けになります。これは忘れずにいただきたいですね。

[All photos by Atsushi Ishiguro unless otherwise attributed.]

石黒アツシ

Atsushi Ishiguro ライター&フォトグラファー
旅するフードフォトグラファーです。そして、食生活について考えて、レシピを開発して料理もします。「おいしいものをおいしく伝えたい」をテーマに、世界のおいしいものを食べ歩き、写真におさめて、日本で再現し、みなさんと一緒に食べたいというのが、私のビジョンです。


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