東京タワーの夜景が満喫できるルーフトップダイニング&ミシュランシェフの料理【東京エディション虎ノ門ジェイドルーム+ガーデンテラス】

Posted by: 鈴木幸子

掲載日: Apr 16th, 2023

気が付けばもう5月間近……日本もすっかりアフターコロナムードで、自由にお出かけできる気分になりましたね。暑くもなく寒くもなく、一年でもっとも爽やかで素晴らしい季節にぜひ足を延ばしていただきたいルーフトップダイニング、「東京エディション虎ノ門」31階の「ジェイドルーム+ガーデンテラス(The Jade Room + Garden Terrace)」をご紹介します。

東京エディション虎ノ門のガーデンテラス
©Nikolas Koenig
 


 

パワーをいただけそうな東京タワーの夜景を撮ろう

東京エディション虎ノ門のガーデンテラスから見る東京タワー
わぁ~~~っ! 何度見ても飽きないイルミネーション……東京の夜を美しく彩るのは間違いなく東京タワーでしょう。その最高の夜景を楽しめるルーフトップダイニングが、「東京エディション虎ノ門」の31階にある「ジェイドルーム+ガーデンテラス(The Jade Room + Garden Terrace)」です。

東京エディション虎ノ門のジェイドルーム
コロナ禍の影響で、東京で腕を振るっていた海外の有名シェフたちほとんどが自国へ帰国していたのですが、ようやく東京も2023年3月に新型コロナウイルス感染症の規制が解除され、シェフたちが東京に戻ってきました。そして、ガーデンテラスも3月25日(土)にリオープンしました。

東京エディション虎ノ門ガーデンテラス
こちらがガーデンテラス。

東京エディション虎ノ門ガーデンテラスのチェリーカクテル
夜風に吹かれながら、まずはジンベースのチェリーカクテルをいただき、東京タワービューを満喫。どんなに落ち込んだ夜でも、ここに来れば不思議と気持ちが上がり、よし明日から再挑戦! と、頑張れる気持ちになれるのです。

デートスポットとしても友人との恋バナの場にも、または、東京観光にやってきた皆さんにとっては絶好の映え写真スポットになること間違いなしです。

ミシュラン2つ星の英国人シェフが生み出す創作料理

東京エディション東京のジェードルームのシェフ
テラスでおいしいカクテルを楽しんだ後は、ジェイドルームの和と洋のコラボレーション創作料理&ワインペアリングをいただいてみました。

料理は英国人シェフとしては史上最年少26歳という若さでミシュラン2つ星を獲得したトム・エイキンズ氏(写真)と、日本の食文化を愛しサステナブルな料理を目指す英国人シェフ、リチャード・マクレラン氏(こちらもミシュラン星獲得のシェフ)が指揮しています。

 東京エディション虎ノ門ジェイドルームの料理、アミューズ
1、スターターのアミューズは2品。この写真のほかにお出汁スープが出ました。

東京エディション虎ノ門のジェイドルーム料理
2、炭火であぶった根セロリのカルパッチョ。 

東京エディション虎ノ門ジェイドルームの料理
3、ホタテ、キャビア、カブ、出汁。

東京エディション虎ノ門ジェイドルームの料理
4、麦味噌と大麦、北海道産チーズのオニオンカスタード。

東京エディション虎ノ門ジェイドルームの料理
5,ヒラメとハマグリ、セロリ、ホエイ。

東京エディション虎ノ門ジェイドルームの料理
6,和牛ステーキ・舞茸と行者ニンニク添え。

東京エディション虎ノ門ジェイドルームの料理デザート
7,ホワイトチョコとストロベリーとバジルのデザート

東京エディション虎ノ門ジェイドルームの料理とともにギリシャワイン
最初の乾杯でいただいた英国ケント州産のシャンパーニュは驚くほど美味でした。英国産のものは初めていただきましたが、こんなにレベルが高いとは!

それぞれの料理にもよく合うワイン、そして日本酒もサーブされ、最後のお肉に合わせるのは北ギリシャ西マケドニア地方で造られる大好きなキリヤーニ! 固有種ブドウ「クシノマヴロ」を使った希少なワインをいただけました。これも絶品です! もちろんデザートに合うワインも出ました。

美食とトレンドを発信するラグジュアリーライフスタイルホテル

東京エディション虎ノ門のロビー
©マリオット・インターナショナル

さて、せっかくなので「東京エディション虎ノ門ホテル」について少しおさらいしておきます。2020年10月20日に、神谷町・六本木一丁目・虎ノ門の地下鉄駅の至近距離にオープン。高さ180m、地上38階建ての新しい超高層複合施設「東京ワールドゲート」の31~36階に、テラス付きゲストルームとスイート全206室をもつ、アーバンリゾートホテルです。

世界的に有名な日本を代表する建築家・隈研吾さんのオフィスとパートナーシップを組み、デザインされました。

東京エディション虎ノ門のブルールーム
©マリオット・インターナショナル

時々、観葉植物が美しい31階ロビー奥の「ブルー ルーム(The Blue Room)」で打ち合わせなどに行くと、いつも外国人旅行者であふれています。もちろん、ここからの東京タワービューも素晴らしく、インターナショナルな雰囲気といい、すでに東京の顔ともなりそうなアイコニックなホテルです。2023年下旬には「東京エディション銀座」もオープン予定です。

マンチェスター・ユナイテッド伝説の選手のイベントに参加

東京エディション虎ノ門のパクチソンとのイベント
エディションホテルは、マリオット・インターナショナル傘下のブランドです。マリオットホテル会員「Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)」に加入すると、メンバーのみが招待される、さまざまなスポーツ企画やイベントに参加できます。

東京エディション虎ノ門のパクチソンとのディナーイベント
©マリオット・インターナショナル

今回、英国の人気サッカーチーム「マンチェスター・ユナイテッド」の伝説の韓国選手パク・チソンさんとともにサッカーの練習ができる「マンチェスター・ユナイテッド・ジュニア・サッカー・スクール体験」(2023年3月27日)と、「パク・チソン氏と過ごすスペシャルディナーイベント」(2023年3月28日)が横浜と東京で開かれました。

東京エディション虎ノ門のパクチソンとのイベント
©マリオット・インターナショナル

筆者は後者のディナーイベントに参加してみました。もちろん、マリオット ボンヴォイ会員で、そのお知らせも今年初めにメールで受信済み。調べてみると、パク・チソンさんは日本で例えるなら、キングカズ(三浦知良)と中田英寿を足して2で割ったような選手、といえばその存在がおわかりかと。

東京エディション虎ノ門のパクチソンとのイベント
©マリオット・インターナショナル

韓国の超のつくレジェントサッカー選手を知らなかったとはいえ、パク・チソンさんは始終笑顔を絶やさないナイスガイ。サッカー技術はもちろんでしょうが控えめで優しそう! その風貌から人格の素晴らしさが伝わってきました。

韓国からも大勢のファンが詰めかけ、ジェイドルーム&ガーデンテラスは熱気ムンムン。筆者もすぐさま魅了され、一緒に記念撮影していただきました!

東京エディション虎ノ門のパクチソンとのイベント
©マリオット・インターナショナル

熱狂的なファンなら一緒にディナ-できるなんて……。きっと一生の思い出になるはずです。このイベントは、サッカーに限らず、テニス、ゴルフ、野球などさまざまなプロチームとの企画が組まれています。

今回久しぶりにインターナショナルなイベントに参加して、韓国のエンターテインメント熱とパワーを感じ刺激になるとともに、日本ももっと元気にならなきゃ・・そんな気持ちにもなりました。

とにかくは、究極の東京タワービューを見てパワーをいただけそうなガーデンテラス、春から初夏の素晴らしい季節にぜひ行ってみませんか?

ジェイドルーム+ガーデンテラス(The Jade Room +Garden Terrace)
住所:東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門 31階
電話:03-5422-1630
営業時間
<ジェイドルーム>
水・木曜 17:30〜23:00 (L.O. 21:00)、
金・土・日曜 12:00〜16:00 (L.O.14:00)、17:30〜23:00 (L.O. 21:00)
<ガーデンテラス>
水・木曜 16:00〜23:00 (L.O. 21:00)、金・土・日曜 12:00〜23:00 (L.O. 21:00)
公式サイト:http://www.thejaderoomgardenterrace.com

[All photos by SACHIKO SUZUKI]

PROFILE

鈴木幸子

sachikosuzuki 旅行記者、エディトリアル・ディレクター

出版社勤務や地球の歩き方編集を経て2001年に独立。世界60か国以上を頻繁に取材し、一期一会のハッピーな記事を書いています。JTBるるぶ「アンコールワットとカンボジア」初版制作。著書『もち歩きイラスト会話集タイ/池田書店』、『みやざきの自然災害』ほか。有限会社らきカンパニー主宰。「らき」はギリシャ・クレタ島の地酒の名前です。

出版社勤務や地球の歩き方編集を経て2001年に独立。世界60か国以上を頻繁に取材し、一期一会のハッピーな記事を書いています。JTBるるぶ「アンコールワットとカンボジア」初版制作。著書『もち歩きイラスト会話集タイ/池田書店』、『みやざきの自然災害』ほか。有限会社らきカンパニー主宰。「らき」はギリシャ・クレタ島の地酒の名前です。

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