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【成城石井 新商品ルポ】冬の始まりに飲みたいワイン「立冬ヌーヴォ」とは?

Posted by: 山口彩
掲載日: Nov 12th, 2022.

「ヌーヴォ」といえば、ボージョレ・ヌーヴォを思い浮かべる人が多いと思いますが、成城石井がこの冬新提案するのは、「立冬ヌーヴォ」。「立冬ヌーヴォ = Lit(照らす) To(冬) Nouveau(新酒)」として、“冬を明るく照らす新酒”と名付けられました。一体どんなワインなのでしょうか? 試飲してきました!

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成城石井の「立冬ヌーヴォ」とは?

そもそも今期は、為替や輸送費の高騰などで、飛行機で運ぶボージョレ・ヌーヴォは価格が1.4倍ほど上がってしまうそう。そこで新酒を楽しみにしている人たちに向けた、新しいヌーヴォワインの提案が「立冬ヌーヴォ」。船便で輸送費が削減でき品質の高いオーストラリア産ワインに着目し、開発したと言います。

冬の訪れを告げる二十四節気の「立冬」は、2022年は11月7日から。この時期の食卓を明るく照らす光のような、温かい団欒の時間にふさわしいワインなのだそう。一体どんなワインなのでしょうか?

オーストラリアの実力派ワイナリーと0から造った新酒「立冬ヌーヴォ」

立冬ヌーヴォ「ジョニーQ ヌーヴォ 2022」750ml/2,189円

成城石井のバイヤーが「群を抜いて品質が高く、圧倒的なブレンド技術を誇る」と唸ったオーストラリアのワイナリー「クアリサ」。成城石井の店舗に並ぶオーストラリアワインの中で一番人気のあるワイナリーでもあります。この実力派ワイナリーとの共同開発により、全く新しいヌーヴォである立冬ヌーヴォ「ジョニーQ ヌーヴォ 2022」が誕生しました。

成城石井のバイヤーとワイナリーのジョン・クアリサ氏とで、何度も試行錯誤を重ね、伝統的製法にとらわれず、妥協せず、飲み手に自信を持って届けられる味わいに仕上げたと言います。

オーストラリアと日本は季節が真逆。その地の利を生かし、出荷までの半年間にあえてヌーヴォを熟成させています。新酒のフレッシュさとほどよい熟成感を味わえる、新発想のワインです。

成城石井のワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」でも楽しめる立冬ヌーヴォ

立冬ヌーヴォは成城石井の店舗でも買うことができますが、成城石井のワインバー「Le Bar a Vin 52(ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ)」で料理と一緒に味わうこともできます。この日は渋谷マークシティ店で試飲させていただきました。

そもそも立冬ヌーヴォ「ジョニーQ ヌーヴォ 2022」は成城石井で新発売されるオリーブやチーズ、自家製のラザニアなどをイメージしながら開発されたもの。まさにオーダーメイドのペアリングです。店舗で購入できる成城石井商品と組み合わせながら試飲します。どんなマリアージュが体験できるのか楽しみ!

シラーズと、ピノノワール2種をブレンドしたという立冬ヌーヴォ「ジョニーQ ヌーヴォ 2022」。ひとくち口に含んでまず感じたのは、「これは女性やワインを飲み慣れていない人にも好まれるだろうな」という、飲みやすさ。フレッシュでフルーティー、ほんのりイチゴの香りが広がり、まろやかさや渋みのバランスがよく可愛らしい味わいです。

成城石井自家製の「フェタグリーンオリーブ」「ガーリックオリーブ」「グリーンオリーブ」との相性は抜群。オリーブとワインがお互いのフレッシュさを引き立て合い、喜びが込み上げてくるようなハーモニーを奏でます。新酒を祝う、という食卓にぴったりです。

種抜きのオリーブなので食べやすいのもうれしいですね。

そしてこちらのチーズ、成城石井オリジナルの「熟成コンテエテ」と「ジャージーゴーダチーズ」が単体でもおいしすぎるって知っていましたか? 立冬ヌーヴォ「ジョニーQ ヌーヴォ 2022」と合わせると、まるでチーズとワインが会話をしているよう。楽しい気持ちになってきます。どちらもアソート商品として店舗で購入できるのですが、改めて成城石井の底力を見た気がしました。

さらにハモンセラーノレゼルヴァやサラミといった力強い塩味のあるおつまみと合わせても、全く負けていない立冬ヌーヴォ「ジョニーQ ヌーヴォ 2022」のボディ。さながらダンスを踊っているように、うまみが弾みます。

成城石井自家製 本場イギリスホワイトチェダー12ケ月熟成入り5種チーズのピザ
黒毛和牛の赤ワインデミグラスソース煮込み(11月30日までの「Le Bar a Vin 52」期間限定メニュー)

さらに、成城石井自家製のラザニア・キッシュ・ピザ、オレンジシュガーメロン、「Le Bar a Vin 52」おすすめメニューの「黒毛和牛の赤ワインデミグラスソース煮込み」と続きます。立冬ヌーヴォ「ジョニーQ ヌーヴォ 2022」は時間とともに渋味が増し、より重さのある料理に合う味わいになっていきました。

ワイナリーオーナーのジョン・クアリサ氏にインタビュー

ワイナリーオーナー兼醸造家、ジョン・クアリサ氏との出会いがあったからこそ実現できたという「立冬ヌーヴォ」。その開発秘話やワインへの想いをお聞きしました。

ー今回の立冬ヌーヴォ「ジョニーQ ヌーヴォ 2022」の魅力を一言で表すと?

クアリサ氏:家族や友人と飲んで温かい気持ちになるワインです。そこがまさに成城石井の立冬ヌーヴォのコンセプトとマッチしている部分。この共通理念があったからこそ、そもそもヌーヴォを楽しむ習慣がないオーストラリアですが、お互いを信頼して新しいワインを開発することができたと感じています。

成城石井との取引は2018年からで、世界最大級のワイン見本市「プロヴァイン」にて。それこそ日に何千という数のお客さんと会う中で、バイヤーさんの人柄に加え、世界で最もしっかりした理念のある会社だと感銘を受けました。

ー今回の企画を持ちかけられたときはどう感じましたか?

クアリサ氏:新しいワインの企画を相談されたのは初めてだったのでワクワクしました。今回開発する新しいワインに何を求めているのかがはっきりわかったので、試行錯誤を繰り返す中でやりとりすることも楽しかったですね。

オーストラリア人は楽しむことが大好き。そんな楽しさもワインのラベル(「いいワインができたぞ〜」とワイングラスとクラッカーを両手で掲げているクアリサ氏のイラスト)や味わいに表れていると思います。

フランスのボージョレに似た伝統的な製造方法に、オーストラリアの機知とユーモアが加わったワインです。チェリー、イチゴ、プラムの強烈でフレッシュなフルーツのフレーバー。さくらんぼ、スパイスなどの風味豊かな個性をもち、ジューシーなローストチキン、シーフード、スープなどの軽いものから、しっかりした料理とのペアリングまで楽しめます。

ジョニーQ ヌーヴォ 2022 容量:750ml 売価:2,189円

成城石井自家製 グリーンオリーブ(種抜き) 431円
成城石井自家製 ガーリックオリーブ(種抜き) 539円
成城石井自家製 フェタグリーンオリーブ(種抜き) 539円
発売日:11月7日
※内容量:各商品 150g 

成城石井 チーズスプレッド ガーリック&ハーブ 120g 539円
発売日:11月6日

成城石井 熟成ブリー&3種の味わいチーズセレクト 200g 1,286円
発売日:11月11日

成城石井 4種のヨーロピアンチーズセレクト 185g 1,286円
発売日:11月11日

成城石井自家製 スイス産グリエールとエメンタールと自家製ベーコンのラザニア 863円
発売日:11月10日

成城石井自家製 ミモレットとエメンタールとモッツァレラのキッシュ 755円
発売日:11月11日

成城石井自家製 本場イギリスホワイトチェダー12ケ月熟成入り5種チーズのピザ 755円 
発売日:11月16日

 

<Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO限定メニュー※一例>

■お一人様1セット限定!ジョニーQ ヌーヴォ2022 お試しセット 550円

「ジョニーQ ヌーヴォ 2022」に14ケ月熟成のハモンセラーノを合わせた期間限定のお試しセット。
販売期間:11月2日(水)~11月30日(水)

■黒毛和牛の赤ワインデミグラスソース煮込み 1,529円
5時間加熱し、ホロっと柔らかく仕上げた黒毛和牛を赤ワインとパルミジャーノ・レジャーノ、ひよこ豆、ハーブを加えたデミグラスソースで仕上げた温かい1皿です。フレッシュさの中に程よい熟成感のある「立冬ヌーヴォ」との相性抜群です。
販売期間:11月7日(月)~11月30日(水)

対象店舗:Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO 全店

(麻布十番店/関内店/横浜ベイクォーター店/アトレ恵比寿西館店/ビナガーデンズ海老名店/渋谷マークシティ店)
限定メニュー提供時間: 平日:15:00~22:00(LO)
※アトレ恵比寿西館店および渋谷マークシティ店は11:00~/麻布十番店は17:00~の提供となります。
土日祝:11:00~22:00(LO)
※麻布十番店は17:00~の提供となります。
※時間帯によって別途330円のテーブルチャージが発生します。

※店舗により取り扱い商品が異なります。
※商品の発売予定は状況により変更となる可能性があります。
※価格は全て税込みです。
※店舗営業については最新情報をご確認ください。

[All Photos by Aya Yamaguchi]

 


 

山口彩

Aya Yamaguchi 統括編集長
インターネットプロバイダ、旅行会社、編集プロダクションなどを経てフリーに。旅と自由をテーマとしたライフスタイルメディア「TABIZINE」編集長を経て、姉妹媒体「イエモネ」を立ち上げる。現在は「イエモネ」「TABIZINE(タビジン)」「novice(ノーヴィス)」統括編集長。可愛いものとおいしいものとへんなものが好き。いつか宇宙に行きたい。


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