琵琶湖まで10歩!?夏に行きたい「レイクサイドグランピング」が7月に開業
Jun 16th, 2022 | Sayaka Miyata
2022年7月12日(火)、滋賀県大津市に、琵琶湖まで10歩の新グランピング施設「Lakeside Resort & Cafe AFUMI KITAKOMATSU」がオープンします。同施設は、朝日を望む砂浜で朝食をとったり、春から初秋にかけての鮎釣りや夏場の湖水浴など、琵琶湖を間近で楽しめるレイクサイドグランピング施設。今年の夏は涼し気な湖畔でグランピング体験はいかがですか?
ドーミーインのオリジナルカップ麺「ご麺なさい」がさらに夜鳴きそばの味に!
Jun 3rd, 2022 | mimoru
全国88か所にあるビジネスホテル「ドーミーイン」の名物といっても過言ではないオリジナルカップ麺『ご麺なさい』。ついにそのカップ麺がリニューアルされました! 2022年6月1日(水)より、ドーミーインが運営するファンコミュニティサイト「DOMINISTYLE」内の通販サイト「DOMINISTORE」とドーミーインチェーン各施設のフロントにて販売開始です。どうリニューアルされたのかが気になります!
【今買うべき新作お土産】滋賀県の注目スイーツ「キラキラヒカル バターサン
May 21st, 2022 | 西門香央里
旅やお出かけに必須の「お土産」。全国各地には人気のお土産がたくさんありますが、「ちょっとマンネリかも」と感じている人も多いかもしれません。そこでこの連載では、2022年に登場した「新作のお土産」に注目してその味をお届けします。第12回は、TABLESIX Patisserie(テーブルシックスパティスリー)の「キラキラヒカル バターサンド」を紹介します。
いながきの駄菓子屋探訪86:きな粉の量り売りもする野洲市「田中安兵衛商店
Apr 23rd, 2022 | 駄菓子屋いながき 宮永篤史
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は、創業者の名前が店名となっている滋賀県野洲市の「田中安兵衛商店」です。
滋賀グルメにハマりそう…アンテナショップ「ここ滋賀」のイベントがおもしろ
Mar 4th, 2022 | 小梅
お米にお肉、はたまた信楽焼のタヌキと、滋賀県の地場産品をたっぷり取りそろえたアンテナショップ「ここ滋賀」。実はここで行われるさまざまなイベントが、かなり魅力的なのをご存知でしょうか? 今回、「滋賀のワインとBIWAKOイタリアン」とタイトルだけでも胸躍るディナーイベントの情報を入手。実際に参加してきました!
参勤交代時、殿様の高級宿「本陣」のトイレが美しすぎる!【滋賀県・草津市】
Feb 28th, 2022 | 鈴木幸子
江戸時代の公家や大名が泊まる格式の高い宿を「本陣(ほんじん)」といいます。日本でも珍しく、ほぼ原形を留める本陣が滋賀県草津市に残されています。旅人にとって、興味津々の大名たちのお宿を見てきましたのでご報告します。※館内は撮影禁止ですが許可を得て撮影しています
琵琶湖・海津漁協の挑戦~町の象徴を修復したい~【クラファン注目プロジェク
Dec 29th, 2021 | minacono
日本最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」では、これまでもさまざまな挑戦が実現し、多彩なアイディアが常時発信されています。そこでTABIZINEでは、キャンプファイヤーに寄せられたおすすめプロジェクトを連載で紹介! 今回は、琵琶湖北部にある海津(かいづ)の旧漁業倉庫修復プロジェクトです。町のアイコニックな建物を改修し、新たな旅のスポットに役立てようという、漁協の挑戦。多数のリターンの中から、海津の魅力を楽しめるリターンに注目します。
琵琶湖でしか捕れない希少な魚「ビワマス」が絶品!ここ滋賀「『旬のビワマス
Aug 20th, 2021 | 水澤敬
世界でも琵琶湖にしか生息していないサケの仲間「ビワマス」。上品な脂と美しい身の色で、ネット上でも密かにバズっていたおいしい魚です。そんなビワマスや琵琶湖のコアユを味わえる試食会「『旬のビワマス』を味わう会」が、東京・日本橋の滋賀県アンテナショップ「ここ滋賀」で2021年7月18日に開催されました。いよいよ首都圏に上陸する希少なビワマスについてご紹介します。
【滋賀県】パワースポット、自然、絶品グルメ・・・魅力盛りだくさん!行きた
Jul 29th, 2021 | TABIZINE編集部
金メダリスト・大橋悠依選手の出身地としても注目される滋賀県。実は比叡山や琵琶湖だけでなく、見どころがいっぱいです。パワースポットで元気をもらったり、キャンプで自然を満喫したり、町歩きで歴史に触れたり、絶品グルメ三昧も可能!思い思いの楽しみ方ができる滋賀県の魅力をまとめました。
【滋賀の難読地名】安曇川、膳所、小入谷・・・いくつ読めますか?
Jul 24th, 2021 | 内野 チエ
日本各地には、なかなか読めない難しい地名が多数存在します。地域の言葉や歴史に由来しているものなど、さまざまですが、中には県外の人はもちろん、地元の人でもわからないというものも。今回は滋賀県の難読地名を紹介します。あなたはいくつ読めますか?