四季折々の魅力を楽しめる北海道の絶景
【1】一度は行ってみたい国内の絶景!北海道の大地を見る、神威岬【北海道】
神威岬(かむいみさき)は北海道積丹半島の先端にある神威岬は真っ青なシャコタンブルーと呼ばれる青い海と断崖絶壁が広がるダイナミックな岬です。そしてかつては女人禁制とされていたこの場所には悲恋伝説も残っているのです・・・。まさに自然を満喫するのにぴったりな場所! ここには日本なのかと目を疑うような絶景が目の前に広がっていたのです。そんな神威岬を現地ルポ!
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【2】絶景と食の宝庫!北海道南西部のとっておきスポット「檜山(ひやま)」の魅力とは?
北海道の道南にある「檜山(ひやま)」と呼ばれるエリアをご存知ですか? 実はこのエリア、地元の人でも「知る人ぞ知る」絶好の穴場なんです。いわゆる「観光地」というわけではないけれど、どこまでも果てしなく広がる水平線が見渡せる絶景スポットが点在し、海の幸、山の幸の両方が楽しめる、まさに「絶景と食の宝庫」ともいうべき「檜山」の魅力をご紹介します!
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【3】人気急上昇!壮大な絶景が魅力の北海道・洞爺湖町を訪れるべき5つの理由
洞爺湖サミットで一躍有名になり、映画「しあわせのパン」のロケ地にもなった北海道の「洞爺湖町」。澄んだ空気や広大な湖、景色の壮大さは一度訪れると心が惹かれてしまう魅力を秘めている洞爺湖町ですが、実は昨今、都会の喧騒を離れ移住先として選ぶ人が多い場所でもあるんです。今回は道産子の筆者が、近年人気急上昇の洞爺湖町の魅力をお伝えします。
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【4】旅行者が満足した国内旅先ダントツ1位はここだ!満足ポイントは絶景とグルメ
北から南まで47都道府県、小さな日本なのに風土、文化、方言、県民性がそれぞれ違います。そして同じ日本人であっても、食の好み、考え方や気質、肌色、体型も異なりますね。TABIZINEでは、各都道府県が持つ個性に着目し、「ちょっと面白い都道府県ランキング」をシリーズでお届けしています。今回は旅行で行った都道府県で、皆が選んだ最も満足度が高かった県について。
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>>>旅行者が満足した国内旅先ダントツ1位はここだ!満足ポイントは絶景とグルメ【ちょっと面白い都道府県ランキング】
【5】【北海道】シーズン目前!外国人にも人気のニセコの魅力とは?
北海道は外国人観光客にも大人気のエリア。中でも札幌の西にある倶知安町やニセコの場合は、ショートステイの外国人観光客だけでなく、中長期滞在の外国人観光客もかなり多いとご存知でしたか? そこで今回は、スコットランド出身のオーナーが運営する現地のコンドミニアムで長期滞在した経験のある筆者が、倶知安町やニセコの魅力をまとめます。
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春にオススメな北海道の絶景
【6】【旅したい都道府県1位の北海道】春が待ち遠しくなる絶景ドライブコース
北海道は日本を代表する観光地。ソニー生命調べの「47都道府県別 生活意識調査2015」でも、旅行で行きたいと思う都道府県第1位に「北海道」がランクインしています。日本政府は外国人に向けて道内の絶景ドライブコースをいくつか紹介していますが、これが日本人にとっても感動的なルートばかり。
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【7】札幌観光の穴場、ロイズ本社のローズガーデンで花の饗宴を楽しむ
札幌は4月中頃にコブシの白い花が春を待ちわびたように花ほころばせ、その後を桜が引き継ぎ、5月の連休を過ぎたあたりから、まるで堰を切ったように花々が咲き乱れます。厳密に言えば、雪解けのすぐ後、湿地には水芭蕉、民家の庭先にはエゾムラサキツツジが、不思議に心を惹きつける可憐な花を咲かせるのですが、道東で暮らした経験のある筆者には、札幌のそれはあまりに物足りないのです。
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>>>札幌観光の穴場、ロイズ本社のローズガーデンで花の饗宴を楽しむ
【8】北海道にもあるモネの池・モネの名画「睡蓮」と道庁の池にはどんな関係が?
最近、岐阜県にモネの名画「睡蓮」を連想させる池があるということで大変な人気になっているようです。実は札幌にも、以前から「睡蓮」に描かれたのととても似ていると評判の池があるのです。こちらの池が作られたのは、モネがジヴェルニーの家に庭園をこしらえた時代と近いこともあり、何か因果関係があるのではとネットを賑わしたこともあります。
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>>>北海道にもあるモネの池・モネの名画「睡蓮」と道庁の池にはどんな関係が?/現地特派員レポート
夏にオススメな北海道の絶景
【9】これからの時期が旬!北海道の絶景スポット6選
北海道は、冬の時期が旬だと思っていませんか? 夏の時期には、夏の楽しみ方があるのです。ラベンダー畑やコバルトブルーに輝く神秘の泉「神の子池」など、このシーズンしか味わえない魅力も満載です。ぜひ、旅先に検討してみてはいかがでしょう。四季彩の丘(しきさいのおか)の「展望花畑」で花を楽しむベストシーズンは5~10月・・・。
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【10】一躍世界的な観光地に!【北海道の美瑛】白金青い池はお手軽な観光スポット
北海道には美瑛という美しい土地があります。丘陵地帯に北海道らしい雄大な展望が広がる人気の観光地で、位置的には大雪山国立公園に指定される石狩山地の西側、富良野と旭川に南北を挟まれるような場所にあります。その美瑛には水面が青く見える不思議な池があり、外国人観光客も殺到する人気の観光地となっている様子。実際に行ってきましたので、今回は美瑛にある「白金青い池」を紹介したいと思います。
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【11】世界中から年間13万人が殺到する雲海も!【星野リゾート トマム】は夏こそ楽しい
世界中から観光客を呼び寄せる北海道のリゾート地「星野リゾート トマム」から、同地の魅力を紹介します。年間13万人が訪れる目玉の観光プログラム「雲海テラス」をはじめ、全室スイート棟のリゾナーレトマムの贅沢な部屋の様子、館内施設まで現地ルポ。トマムと聞いたら、何を思い浮かべますか? 柳田國男著『地名の研究』にも書かれているように、意外にもトマムという地名は日本に幾つも存在しますが・・・。
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【12】北海道を代表するガーデン「上野ファーム」の楽しみ方【現地ルポ】
北海道ガーデン街道というルートを知っていますか? 国立公園にも指定される大雪山系の丘陵地帯から、旭川、富良野、十勝平野、帯広へと続く国道に沿って、8つの個性的な庭園があり、庭園巡りを楽しめるようになっています。個人的に帯広には縁があるため幾つかのガーデンに訪れた経験がありますが、今回は旭川にある「上野ファーム」に行ってきましたので、その魅力を紹介したいと思います。
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>>>北海道を代表するガーデン「上野ファーム」の楽しみ方【現地ルポ】
【13】北海道癒しの旅。森の声に癒される「釧路湿原」
一面に広がる絨毯のような緑の大地。約6千年前には海だった北海道東部の釧路湿原には、雄大な原生自然が今なお残ります。爽やかな木々や草の葉だけでなく、虫や野鳥の声にも癒されるとっておきの場所なのです。釧路湿原への玄関口、釧路駅。たんちょう釧路空港からバスで50分ほど。釧路本線に乗って釧路湿原に向かいます。一両編成がちょっと新鮮です。
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【14】【北海道】夏色の絶景へ連れて行って|たったひとつを叶える旅<55>
子供の頃は、ジリジリする太陽、真っ青な海、濃い緑の森、モクモクの入道雲、水の冷たさ、冷えたスイカなど、夏ならではの風物詩にあんなに焦がれていたのに。気持ちの片隅に隠れていた夏への憧れを、呼び起こしてみましょう。きっと気持ちがワクワクして、夏色の旅に出たくなりますよ。今回は、夏の北海道の絶景です。
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【15】遠くへ、どこか遠くへ。いっそ、地の涯へ。【世界自然遺産 北海道知床】
北海道北東部に位置する知床半島は、海と川と森がひとつになった自然と生物の宝庫。白神山地、屋久島に続き、国内3番目に知床が世界自然遺産に登録されました。冬に知床の海を覆いつくす流氷は栄養分でプランクトンを養い、知床の海を豊かにします。その豊かさは、海に生物を育てます。希少な動植物が残っているのも、手付かずの自然が残り、生態系が守られているからこそ。
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秋にオススメな北海道の絶景
【16】支笏湖に行ったならチャレンジしたい!紅葉の絶景を満喫するカヤック体験【北海道】
紅葉真っ盛りの北海道。ドライブやハイキングもいいけれど、せっかくなら普段できないようなカヤックにチャレンジして、紅葉に囲まれた北海道、千歳川の流れに身を委ねてみませんか?紅葉シーズンの千歳川カヤック体験を現地ルポ! 透明度日本一に何度か輝いたことのある支笏湖。支笏湖に来たからにはこの水の透明さを間近に感じたいですよね。
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【17】【全国紅葉の絶景】9月に始まる日本一早い紅葉!北海道、大雪山国立公園・層雲峡
いよいよ、待ちに待った紅葉の季節が始まります。夏のエネルギーを蓄えたように、赤や黄色に染まる樹々は、私たちを圧倒しますね。全国には、美しい紅葉の絶景が各地にあります。そこで、TABIZINEでは「全国紅葉の絶景」を連載でお届けします。第1回目は、日本で一番早い紅葉、道央の大雪山国立公園、層雲峡です。
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【18】【全国紅葉の絶景】紅葉バスと紅葉ゴンドラに揺られる旅。北海道・定山渓温泉
全国各地には、美しい紅葉の絶景があります。そこで、TABIZINEでは「全国紅葉の絶景」を連載でお届けします。今回は、屈指の紅葉名所、北海道の定山渓温泉です。定山渓は、北海道の中でも屈指の紅葉名所。札幌市内からは車で1時間弱の距離とアクセスも良いため、北海道外からも多くの観光客が集まります。
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【19】【全国の一度は訪れたい温泉地】大雪山の麓にある「神々の遊ぶ庭」 層雲峡温泉<北海道>
北海道の大雪山国立公園の美しい自然に囲まれた「層雲峡温泉」は、日本で最も早く紅葉する山として有名な黒岳の山麓に位置しています。カナダの山岳リゾートを模して整備されており、欧米的な雰囲気が感じられます。内風呂および露天風呂からは、四季折々で新緑、紅葉、雪景色と峡谷の美しい自然を眺められ、「温泉総選挙2018 絶景部門」において、層雲峡温泉が1位に選ばれました。
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【20】きらきらの朝昼夜!「小樽運河」をレトロ散歩【北海道】
札幌駅からJR快速で約32分という港町・小樽は、レンガ造りのレトロな建物、展望台、水族館、ガラス工房、オルゴール、旧国鉄など映画やドラマのロケ地にもなるノスタルジックな街並みが特徴です。北海道の物流拠点「小樽運河」は時代を感じる建物やガス灯、散策路は独特の雰囲気で、1日通して特別な景観があふれていました。
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冬にオススメな北海道の絶景
【21】冬の秘湯は最高のパワースポット(6)登別温泉 第一滝本館<北海道>
雪の季節。凍えた心と体を温めるには温泉が一番です。しかも秘湯で。旅立ちの期待と不安に道中の胸の高鳴り。そして到着した時の安堵感。しんしんと降り積もる雪の露天風呂。そして夕餉の鍋料理・・・心と体にじわりとエネルギーが満ち溢れていきます。大地の恵み、温泉はまさにパワースポット。今回の旅は北海道の名湯・登別温泉。巨大な浴場とグルメが人気の第一滝本館を訪ねます。
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>>>冬の秘湯は最高のパワースポット(6)登別温泉 第一滝本館<北海道>
【22】【全国の一度は訪れたい温泉地】憧れの雪見風呂を叶えたい 定山渓温泉<北海道>
いよいよ温泉のベストシーズンがやってきました。肌寒さを感じたら、芯から身体が温まる温泉が恋しいですね。私たちの身体も心も寛がせてくれる温泉は、日本の素晴らしい財産。 日本各地の数ある名湯の中で、一度は訪れたい人気温泉地があります。そこで、TABIZINEでは「全国の一度は訪れたい温泉地」を連載でお届けします。今回は、北海道の定山渓温泉です。
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【23】【日本の冬絶景】ガス灯がともる夕暮れに歩きたい小樽 北海道の雪景色
あるがままの姿で佇む冬に、神様は白いコートをふわりとかけてくれます。空から舞い降りてくる白いもの。汚れも痛みも受け入れ、大地を、山を、海を、川を、白く包み込みます。私たちが待っていたのは、「雪」でした。TABIZINEでは「日本の冬絶景」を連載でお届けします。今回は、小樽の冬絶景。小樽は例年11月〜4月上旬頃に雪景色が見られます。
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【24】【日本の冬絶景】異国情緒の漂う港町函館 北海道の雪景色
ABIZINEでは「日本の冬絶景」を連載でお届けします。今回は、北海道函館の冬絶景。函館は例年12月〜3月頃に雪景色が見られます。函館のベイエリアにある「金森赤レンガ倉庫」は、洋風の倉庫に「森」の漢字が素敵にマッチ。函館観光でマストの、絵になるスポットです。倉庫内部にはお土産が探せるショッピングゾーンや、地ビールを楽しめるビアホールがあります
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>>>【日本の冬絶景】異国情緒の漂う港町函館 北海道の雪景色
北海道の人気観光地やご当地グルメ、宿、お土産もあわせてチェック!
広大な北海道には絶景が多数点在していて、一度の旅行ですべてを巡るのは難しいでしょう。何度か北海道を訪れ、気になる絶景を順番に見て回りたいですね。王道の絶景だけではなく、穴場の絶景を見に行くのもオススメですよ。