~人生に旅心を~
山口彩
【4620円の鬼コスパランチ!】あの「なだ万」が初のアンテナレストラン開店|麹町なだ万 福岡別邸
日本を代表する和食の老舗「なだ万」が、初の試みとして福岡県アンテナレストラン「麹町なだ万 福岡別邸」をオープン。場所は皇居の目の前、麹町・半蔵門です。2023年1月26日(木)の開店に先がけ、一足お先におすすめのランチコース「福岡旬彩小箱(税込4,620円)」をいただきました。正直、この価格でこの内容は鬼コスパです!
すぎさく。
【日産キャラバン50周年記念G-SHOCKレビュー】1名限定で日産キャラバンも当たる!応募は2月28日まで
快適な乗り心地とゆとりの荷室を備えているほか、存在感のあるスタイルで人気の日産キャラバン。2023年2月で生誕50周年を迎えるにあたり、「G-SHOCK」とのコラボが実現。抽選でオリジナルG-SHOCKと日産キャラバンが当たるプレゼントキャンペーンを2023年2月28日(火)まで実施中です。ひと足お先にオリジナルG-SHOCKをレビューしたので要チェック!
Sayaka Miyata
【バレンタイン2023新作実食】厚切りショコラとバターのコクたっぷり「バターホイップショコラサンド」
バタースイーツ専門店「バターステイツ by銀のぶどう」から、2023年のバレンタインの新作「バターホイップショコラサンド」が登場しました。バタースイーツ専門店ならではの“バター×ショコラ”の発想で、口いっぱいのコクどけ体験を楽しめるのだとか……! 気になるその味を、実食ルポで紹介します。
Mayumi.W
【青森ご当地パン】ジャリっと食感が懐かしい!イギリストースト&ラスク実食ルポ
青森県で50年以上愛されてきたというご当地パン「イギリストースト」。マーガリンとジャリジャリ食感のグラニュー糖が魅力の菓子パンは、地元で知らない人はいないほどの人気で、バリエーションも豊富です。今回はそんな「イギリストースト」を実食! トーストして違った食感も試してみました。「イギリストースト」のミニチュアみたいなラスクもご紹介します。
Chika
ぜんざい発祥の地でぜんざいを食すならここ!出雲大社正門前ご縁横丁「出雲ぜんざい餅」
島根県・出雲といえば、ぜんざい発祥の地として知られていますよね。今回は、出雲大社正門前ご縁横丁にある「出雲ぜんざい餅」を紹介します。出雲大社への参拝前後に立ち寄れるので、ちょっと休憩したいときにもおすすめ。定番の出雲ぜんざいも抹茶ぜんざいもおいしいですよ!
【伝説のバレンタインショコラ食べてみた】累計700万個超え「炎のチョコレート」はチョコ好きがトリコになるほろ苦さ
例年以上に盛り上がりを見せている2023年のバレンタイン。見逃せないご褒美チョコの1つが、累計販売数700万個以上という「炎のチョコレート」です。SNSでもトリコになるコメント続出、伝説のバレンタインショコラを食べてみました!
坂本正敬
【世界三大奇虫】見た目がグロテスクでも大人気の虫とは?日本にもいた!
世界を代表するとされるものを3つ取り上げて、「世界三大〇〇」と呼ばれるさまざまなものがありますよね。そこで、どんな事物がそういわれているのか調べてみました。あなたはどれだけ知っているでしょうか? 今回は、ちょっと気持ち悪い(と少なくとも筆者は感じる)「世界三大奇虫」について紹介します。
【東京駅グランスタ&エキュートのバレンタインフェア12選】駅中・通販で買えるとっておき映えチョコはこれだ!
東京駅のエキナカ「グランスタ東京」と「エキュート東京」では、選りすぐりのチョコレートを集めたイベント「バレンタインフェア チョコでわたしを満たす自己チューバレンタイン」を開催! 期間はバレンタインシーズンの2023年1月23日(月)~2月14日(火)です。ここでしか買えない特別なチョコレートや期間限定商品は? ギフトはもちろん、自分のためのチョコレートを探したくなる魅力的なラインナップです。
【山口県おすすめ土産】名物・瓦そばをおうちで楽しめる!「お多福の瓦そば」実食ルポ
山口県のソウルフード「瓦そば」。熱々の瓦の上に茶そばや錦糸卵、牛肉などをのせた下関市発祥の郷土料理です。今回は、そんな瓦そばをおうちで楽しめる「お多福の瓦そば」をご紹介。そば好きな人はもちろん、甘くないお土産やインパクトあるお土産を探している人にもおすすめです。味はもちろん、作り方や販売場所、価格まで、実食ルポでお届けします!
熊本沙織
「凡例」の正しい読み方と意味、知っていますか?【正しい日本語解説Vol.34】
社会人になると、新しい言葉を使う機会が増えますよね。使い慣れていない言葉を無理に使い、大事な場面で恥をかいてしまった……。なんていう人も少なくないのでは? そこでTABIZINEでは、知っているようで意外と知らない頻出ワードを徹底解説! 今回は、読み方に迷う人が多い「凡例」ということばについて、日本語に関する著書も多数手がけている、国語講師の吉田裕子さんに解説してもらいます。