【富山県おすすめ土産】雪のような美しさと繊細なくちどけ「鹿の子餅」実食ルポ

Posted by: Sayaka Miyata

掲載日: Jul 21st, 2023

1889年創業の老舗・不破福寿堂の銘菓「鹿の子餅」。白い餅の中に蜜漬けにした金時豆をあしらったお菓子です。今回は、そんな「鹿の子餅」を実食ルポでご紹介。雪のような真っ白で美しい姿と、ふわふわ柔らかな口当たり、上品な味わいで、お土産ギフトにもおすすめですよ。

鹿の子餅
 


 

越中銘菓「鹿の子餅」とは?


鹿の子餅は、白い餅の中に蜜漬けにした金時豆をあしらったお菓子。1889年創業の老舗・不破福寿堂の銘菓です。

純白の雪を輝かせる立山連峰と、加賀藩の重要産物であった加賀羽二重の光るような真っ白いすべすべした柔肌のような手触りをイメージして考案されたそう。

筆者が購入したのは2個入(税込)。ほかにも6個入(税込951円)、10個入(税込1,512円)、12個入(税込1,944円)、18個入(税込2,862円)、20個入(税込3,132円)、24個入(税込3,780円)、30個入(税込4,644円)と豊富なラインナップがそろいます。

2個入は、透け感のある白い袋入りです。コンパクトで、かさばりにくいので持ち運びしやすく、ちょっとしたお土産が欲しい時におすすめ。6個入以上のものは箱入りで、お土産ギフトにもよさそうです。

繊細な口当たりと優雅な余韻


それでは開封していただいてみましょう。透明のプラスチックケースに、2つの鹿の子餅が納められています。


鹿の子餅は、驚くほどふわふわで柔らか。その繊細な手触りに、衝撃を受けました。細心の注意を払いながら、何とかお皿にのせました。

口にすれば、手で触れた時よりも何倍も感じられる繊細な口当たり。それでいてコシも感じる、不思議な食感です。

このお餅には、精米したての富山県産のブランド米 新大正もち米を使用。手間を惜しまずじっくりと煉り上げることで、米の風味を残し、柔らかいのに見た目にはしっかりと角が立つように仕上げられているそう。


さらりと淡泊でありながら、お米の風味も感じられるお餅のなかで、ゴロッと存在感のある金時豆の素朴な甘みがアクセントになっています。

ふんわり口の中で溶けていき、ほんのり甘い優雅な余韻を楽しめる、上品なお菓子でした。

どこで買える?

不破福寿堂の「鹿の子餅」は、富山県内では、駅のおみやげ処、イオン、アピタなどで販売されています。富山県内の取り扱い店舗はこちら。

富山県(高岡市)

  • JR新高岡駅 おみやげ処 高岡
  • イオン高岡店(江尻) 銘店街
  • イオン高岡南店(下伏間江)

富山県(富山市)

  • JR富山駅 おみやげ処 富山
  • CiCビル いきいきKAN 1F
  • アピタ富山店
  • セブンイレブンハートインあいの風鉄道富山駅店

この他にも、東京都や千葉県、神奈川県の百貨店でも販売日限定で取り扱いされることがあるそう。販売日限定なので、お求めの際は売り場まで問い合わせてみてくださいね。詳しい取扱店舗については公式サイトをご確認ください。

筆者は、JR富山駅の「おみやげ処 富山」で購入しました。富山でのお土産選びの参考にしてみてくださいね。

鹿の子餅
価格:2個入(税込)、6個入(税込951円)、10個入(税込1,512円)、12個入(税込1,944円)、18個入(税込2,862円)、20個入(税込3,132円)、24個入(税込3,780円)、30個入(税込4,644円)
賞味期限:筆者購入時は一週間ほどでした
https://www.kanokomochi.co.jp/
 
JR富山駅 おみやげ処 富山
住所:〒930-0001 富山県富山市明輪町1-226
http://www.ekinaka-hokuriku.jp

[All Photos by Sayaka Miyata]
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。

PROFILE

Sayaka Miyata

Sayaka Miyata

カフェでぼーっとすることと、あてもなく散歩することと、おいしいものを探したり食べたりすることが好き。子どもが生まれてからは睡眠も好きになりました。

カフェでぼーっとすることと、あてもなく散歩することと、おいしいものを探したり食べたりすることが好き。子どもが生まれてからは睡眠も好きになりました。

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