~人生に旅心を~
倉田直子
本場サンセバスチャンでバスクチーズケーキ食べ比べリポート
日本でもバスクチーズケーキが流行っていますが、発祥とされるスペイン北部の「美食の街」サンセバスチャンにある「LaVina(ラ・ビーニャ)」をご存知ですか?今回は“いくらでも食べられてしまう”と評判の老舗に加え、隠れた名店「Pasteleria Otaegui(パステレリア・オタエギ)」もご紹介します。さて、あなたはどっちがお好みですか?
AYA
ベルギー、ブリュッセルで発見!魚屋さんが経営する「立ち食いレストラン」が美味しすぎる
ベルギー、ブリュッセルで発見した、魚屋さんが経営する「立ち食いレストラン(バー?)」が美味しすぎたので、現地ルポ!地元でも人気の「Mer du Nord(メール・ドュ・ノール)」は、魚介類が新鮮で、揚げ物から鉄板焼き、スープまでバラエティーも豊富にそろいます。今回は、よりスムーズに、美味しくいただくための注文方法までお伝えしますね。
鳴海汐
スペインワインといえばリオハ!州都ログローニョの名物タパスを現地ルポ
ワインで知られるリオハ州に来たら、やっぱり気になるのはワインが飲めるスポットです。トリップアドバイザーを見ると、州都ログローニョの観光スポット人気ナンバーワンは、バルが集うラウレル通り(Calle Laurel)。ラウレル通りを中心に、ワインと名物タパスを楽しみます!
【現地ルポ】スペインワインの産地リオハ(Rioja)の州都ログローニョ(Logroño)の楽しみ方って?
北スペインにあるリオハの州都ログローニョ。リオハ出身の友人が、「州が小さいから州都も小さい。1泊で楽しめる」ということで、26時間ほどの滞在の中でのんびり歩いてみつけたおすすめスポット、訪れるなら知っておきたいポイントなどをまとめました。
ビルバオ空港出国手続き後エリアで買えるスペイン・バスクみやげ
ビルバオ空港は規模が小さく、出国手続き後エリアに入っているお店はわずかです。店頭に並ぶおみやげは決して多くはありません。そのなかで、スペインらしい、もしくはバスクらしい食品や雑貨をピックアップしました。ワインの革袋やベレー帽、締めの生ハムなど、2019年7月時点の情報をお届けします。
スペイン・バスクの食が見える!庶民派スーパーでスペースを割かれていた食品
旅先のスーパーに立ち寄るが大好きな人は多いのではないでしょうか。広いスペースを占めている食品は、その地域の食文化で大きな役割を果たしているもの。たとえば、今回訪れたスペイン・バスクのスーパーでは、ハムやホワイトアスパラガスのコーナーが目立っていました。
考えた人天才!スペイン・バスク「ビルバオ」で組み合わせの妙を感じるタパス
グッゲンハイム美術館で知られる北スペインのバスク「ビルバオ」は、芸術の街だけあって、バルでは趣向を凝らしたタパスがいただけます。スペイン屈指の人気バルで味わう高級イベリコ豚の生ハムやフォアグラを使ったメニューを中心に、他のバルでのタパスや朝食メニューをご紹介しましょう。
春奈
【連載】ベストシーズンを迎える海外の旅先 <8月編 トルコ>
1ヵ月ごとに、その月にベストシーズンを迎えるおすすめの海外の旅先を紹介していきます。第8回目となる8月におすすめの旅先は、アジアとヨーロッパにまたがる国、トルコ。今回は、イスタンブールとカッパドキアだけに終わらない、トルコの魅力をお届けします!
スペインの建築はガウディだけじゃない!グッゲンハイム美術館があるビルバオを現地ルポ
北スペイン、バスク州・ビスカヤ県の県都「ビルバオ」が世界的に知られているのは、なんといっても奇抜な形の建物が印象的なグッゲンハイム美術館によるもの。この美術館のモダンなアートのエッセンスは、街のいたるところで目にすることができます。
【トルコ旅行記】世界遺産カッパドキアの絶景ハンティング~旅の出会いはいつも尊い
旅は道連れ。そんな言葉があるように、旅先で出会った人とともに旅をすることもありますよね。文化や経験値の違う相手と会話しながら過ごす旅時間は、学びが多く、視野が広がるきっかけにもなります。今回は、筆者が現地で出会ったエジプト人男性と、トルコを代表する観光地カッパドキアを散策した体験記をお届けします。
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