露天風呂付き客室が完成!大人のおこもり宿「蓼科 親湯温泉」
Dec 25th, 2020 | 小梅
大正十五年創業の蓼科温泉の旅館「蓼科 親湯温泉」では、創業100周年に向け2016年より「100周年カウントダウンプロジェクト」が実施されています。記念すべき100周年を、生まれ変わった親湯温泉として迎えるもので、2020年12月12日には、このプロジェクトの一環である「露天風呂付き客室」が完成しました。
薬草で恋の成就や呪いの魔法も!「魔女文化」が残るフランス・ブルターニュ地
Dec 25th, 2020 | 北川菜々子
フランスの北西部に位置するブルターニュ地方は、かつて魔女文化が栄えた地域。そんなブルターニュには、現在も魔女文化が残っているのだそうです。ブルターニュの魔女文化って一体どんな文化?調べてみました!
おせち料理の代表的な具材!紅白かまぼこや栗きんとん、伊達巻にも意味がある
Dec 24th, 2020 | TABIZINE編集部
師走を迎え、新しい年まであとわずか。新年に向けての最大の準備といえば、やっぱり「おせち料理」ではないでしょうか。自宅で手作りしたものを食べる人や、高級おせちをお取り寄せして楽しむ人などさまざまですが、おせちの具材一つ一つにも意味があるのをご存じですか?毎年何気なく食べているおせちですが、具材一つ一つの意味を知ってよりおいしくいただきたいものですよね。今回は、二の重に入っている具材についてご紹介します。
3カ月待って入手した本気のバターサンド「CANOBLE THE BUTT
Dec 24th, 2020 | 西門香央里
岡山のバター専門店「ナショナルデパート」から発売になった“バター原理主義者”のためのバターサンド「CANOBLE THE BUTTER SAND(カノーブル・ザ・バターサンド)」(2,700円・税込)。「本気のバターサンド」というこのスイーツを今回は実食レポいたします。
島野菜、島ダコ、鶏飯・・・奄美大島「まーぐん・レストラン」でオーガニック
Dec 24th, 2020 | 鈴木幸子
奄美空港から車で約10分の距離にある笠利町赤木名(あかきな)の里集落。かつて地元で親しまれながら、しばらく空き家となっていた「スーパーさと」が、大改修後の2018年7月に地元住民や旅行者が集い交流できる「まーぐん広場・赤木名(あかきな)」となりました。まーぐんとは奄美の言葉で「みんな一緒に」の意味。今回はこちらの「まーぐん・レストラン」の創作料理と、初めて味わった奄美めしをご紹介します。
自宅用からお土産まで!なんばマルイの新・食ゾーン「よってみて」がオープン
Dec 24th, 2020 | ロザンベール葉
「なんばマルイ」1Fに、個性あふれる10店舗が集結した新・食ゾーン「よってみて」がグランドオープンしました。イートインとテイクアウト、普段遣いにもお土産用にも使える、気軽に立ち寄れる飲食ゾーンです。ワクワク感を与えてくれるスイーツやドリンクが満載ですよ!
サンタの名前は各国で違う?クリスマス当日に読みたいトリビア4選
Dec 24th, 2020 | 坂本正敬
クリスマスは日本人にとっても心が躍るイベントですが、実際は文化の背景などもよくわからないまま祝っている部分が多いのでは?そもそも「サンタクロースって誰なの?」と聞かれても、“白いひげを生やしたおじいさん”としか答えられません。そこで今回は、世界各国の情報源やジェリー・ボウラー著『図説クリスマス百科事典』(柊風舎)を基に、日本人が意外に知らないクリスマスのトリビアをいくつか紹介します。
茶畑のど真ん中でお茶を満喫!静岡の密にならない絶景カフェ「茶の間」
Dec 23rd, 2020 | TABIZINE編集部
静岡県といえばお茶。あの美しい茶畑の風景は、まさに絶景ですよね。今回は、そんな茶畑に囲まれながら新鮮なお茶が楽しめるティーテラス「茶の間」を軸とした、冬の静岡を満喫できるスポットをご紹介します。密も避けられるので、この時期にぴったりです!
おせち料理でいただく数の子や黒豆ってどんな意味があるの?
Dec 23rd, 2020 | TABIZINE編集部
師走を迎え、新しい年まであとわずか。新年に向けての最大の準備といえば、やっぱり「おせち料理」ではないでしょうか。自宅で手作りしたものを食べる人や、高級おせちをお取り寄せして楽しむ人などさまざまですが、おせちの具材一つ一つにも意味があるのをご存じですか?毎年何気なく食べているおせちですが、具材一つ一つの意味を知ってよりおいしくいただきたいものですよね。今回は、一の重に入っている具材の中で「祝い肴」からご紹介します。
日本列島ゆるゆる古墳ハント(12)古墳の上でお弁当を食べる「作山古墳群」
Dec 23rd, 2020 | 水谷さるころ
「旅チャンネル」の企画で世界一周を2回経験した、古墳を愛するイラストレーター・マンガ家の水谷さるころが、これまで訪れた日本各地の古墳の魅力を紹介します。今回は、京都府与謝郡の「作山(つくりやま)古墳群」です。