1位 マテス ファンタジートリュフ
こだわりのトリュフチョコを作り続ける老舗メーカー「マテス社」のトリュフチョコ。カカオ分約13%と、しっかりとしたコクとほろ苦さがありながらも、口溶けなめらかに仕上げられています。秋冬の季節限定商品!
バイヤー戸川さん
「手で持っているだけで溶け始めてしまうほど溶けやすい繊細なチョコで、口に入れた瞬間に一気にほろ苦いココアパウダーと甘いガナッシュの風味が広がります。この季節には、温かいミルクと一緒に食べてホットショコラのように楽しんでいただくのもおすすめです」
2位 成城石井 フランス産クーベルチュールカカオ72%
1814年創業のフランスのチョコレート原料メーカー「セモア社」のクーベルチュールチョコレートを自社輸入。なめらかな口溶けと自然で上品な甘みが広がります。
バイヤー八尋さん
「クーベルチュールチョコレートは、『カカオバター以外の油脂を使わず、カカオ分35%以上』という規格が決められており、非常になめらかな口溶けと、カカオの風味を楽しむことができます。1枚が薄く小さいので、ちょっと口寂しいときに食べるのにちょうどいいサイズ。ハイカカオなので罪悪感も少ないおやつとしておすすめです」
3位 成城石井 ナポリタンチョコレート
北イタリアの老舗チョコレートメーカーから成城石井が自社輸入した、シンプルながらも味わい深いソリッドチョコレートです。ダークとミルクの2種類の味が楽しめます。
バイヤー池澤さん
「年間約5万パックの売り上げを誇る成城石井の人気チョコレートです。ひと口サイズのチョコレート1枚ずつが『THANKS』の文字入りのかわいらしい巻紙に包まれているので、プレゼントに添えたり、コーヒーブレイクのお供にしたり、仕事や家事の合間にちょこっと食べたりと、さまざまなシーンで活躍する逸品です」
4位 成城石井 ティラミスチョコレート
クリーミーな甘みのミルクチョコレートを3種のチーズパウダーを使用したチョコレートで包んだ、ティラミス風味のチョコレート。チョコレートのまろやかな甘みとコーヒーのほのかな苦みが絶妙な味わいです。
バイヤー戸川さん
「ティラミスチョコレートといえば、中にアーモンドなどのナッツが入ったものもありますが、こちらは芯までチョコレート。チョコレートの風味と合わせて口溶けもお楽しみいただけます。まるで本物のティラミスをぎゅっと一粒に凝縮したようなリッチな味わいです」
5位 成城石井 ハート型ミルクチョコ大袋
イタリアから成城石井が自社輸入した、ハート形のキュートな見た目のチョコレート。とろけるような口溶けとリッチな味わいを楽しめます。
バイヤー八尋さん
「真っ赤な包み紙でインパクトのあるハート型のチョコがたっぷりと入った、バレンタインの季節に毎年人気の商品です。単なるミルクチョコレートではなく、中に食感の異なるソフトチョコが入っています。食べやすい食感と甘い香りが、幅広い年齢層に好まれています」
※ランキングは2021年12月1日~12月31日の売上上位の商品です。