1位 マテス ファンタジートリュフ
こだわりのトリュフチョコを作り続ける老舗メーカー「マテス社」のトリュフチョコ。カカオ分約13%と、しっかりとしたコクとほろ苦さがありながらも、口溶けなめらかに仕上げられています。秋冬の季節限定商品!
バイヤー戸川さん
「手で持っているだけで溶け始めてしまうほど溶けやすい繊細なチョコで、口に入れた瞬間に一気にほろ苦いココアパウダーと甘いガナッシュの風味が広がります。この季節には、温かいミルクと一緒に食べてホットショコラのように楽しんでいただくのもおすすめです」
マテス ファンタジートリュフ 250g 962円(税込)
2位 成城石井 フランス産クーベルチュールカカオ72%
1814年創業のフランスのチョコレート原料メーカー「セモア社」のクーベルチュールチョコレートを自社輸入。なめらかな口溶けと自然で上品な甘みが広がります。
バイヤー八尋さん
「クーベルチュールチョコレートは、『カカオバター以外の油脂を使わず、カカオ分35%以上』という規格が決められており、非常になめらかな口溶けと、カカオの風味を楽しむことができます。1枚が薄く小さいので、ちょっと口寂しいときに食べるのにちょうどいいサイズ。ハイカカオなので罪悪感も少ないおやつとしておすすめです」
成城石井 フランス産クーベルチュールカカオ72% 400g 1,070円(税込)
3位 成城石井 ナポリタンチョコレート
北イタリアの老舗チョコレートメーカーから成城石井が自社輸入した、シンプルながらも味わい深いソリッドチョコレートです。ダークとミルクの2種類の味が楽しめます。
バイヤー池澤さん
「年間約5万パックの売り上げを誇る成城石井の人気チョコレートです。ひと口サイズのチョコレート1枚ずつが『THANKS』の文字入りのかわいらしい巻紙に包まれているので、プレゼントに添えたり、コーヒーブレイクのお供にしたり、仕事や家事の合間にちょこっと食べたりと、さまざまなシーンで活躍する逸品です」
成城石井 ナポリタンチョコレート 335g 1,502円(税込)
4位 成城石井 ティラミスチョコレート
クリーミーな甘みのミルクチョコレートを3種のチーズパウダーを使用したチョコレートで包んだ、ティラミス風味のチョコレート。チョコレートのまろやかな甘みとコーヒーのほのかな苦みが絶妙な味わいです。
バイヤー戸川さん
「ティラミスチョコレートといえば、中にアーモンドなどのナッツが入ったものもありますが、こちらは芯までチョコレート。チョコレートの風味と合わせて口溶けもお楽しみいただけます。まるで本物のティラミスをぎゅっと一粒に凝縮したようなリッチな味わいです」
成城石井 ティラミスチョコレート 200g 1,286円(税込)
5位 成城石井 ハート型ミルクチョコ大袋
イタリアから成城石井が自社輸入した、ハート形のキュートな見た目のチョコレート。とろけるような口溶けとリッチな味わいを楽しめます。
バイヤー八尋さん
「真っ赤な包み紙でインパクトのあるハート型のチョコがたっぷりと入った、バレンタインの季節に毎年人気の商品です。単なるミルクチョコレートではなく、中に食感の異なるソフトチョコが入っています。食べやすい食感と甘い香りが、幅広い年齢層に好まれています」
成城石井 ハート型ミルクチョコ大袋 400g 1,394円(税込)
※ランキングは2021年12月1日~12月31日の売上上位の商品です。
TABIZINE Editors
「人生に旅心を」
TABIZINE(タビジン)は旅と自由をテーマにした、オフタイムWEBマガジンです。
旅の情報や世界中の小ネタを通して、日常に旅心をもてるようなライフスタイルを提案します。
TABIZINE(タビジン)を覗き込むと、世界地図を拡げた時のワクワクがあるような、はたまた旅する非日常を感じ、旅へ向かわずにはいられなくなるような、
そんな夢見心地にするパワーがあるメディアでありたいと思っています。
人生は一瞬一瞬が心の旅。
みなさんが何にもとらわれることなく、自由で、冒険に満ちた毎日になるような情報をお届けします。
TABIZINEスタッフ一同
【ハラカドでおしゃれなレコード型チョコ発見!】ギフトにぴったりな「rit
Apr 23rd, 2024 | miri
2024年4月17日にオープンした東急プラザ原宿「ハラカド」。クリエイターを支援し、新たな文化創造施設としての一面をもっており、施設内の店舗や施設もクリエイティブでおしゃれなものが集まっています。ここで見つけた「音楽」をテーマにしたクラフトチョコレート店「rit. TOKYO(リタルダンド トウキョウ)」。プレゼントにぴったりな音楽×チョコレートを紹介します。
【新1万円おさつパン】新紙幣に登場する渋沢栄一ゆかりのパンが販売|東京都
Apr 23rd, 2024 | TABIZINE編集部
2024年7月に、20年ぶりにデザインが改刷となる新紙幣。1万円には新たに、渋沢栄一が描かれます。それを記念し、2024年4月19日から、新1万円札をモチーフにしたパン「おさつのお札パン」が販売されています。場所は渋沢栄一が晩年を過ごした東京都北区にある、渋沢栄一ゆかりの品を販売するショップ「渋沢逸品館TSUNAGU marche」。お札パン以外にも、渋沢栄一ゆかりのパンが複数登場していますよ!
【つきたてお雑煮専門店「銀座もちふじ」が絶品】出汁も具材もカスタムできる
Apr 23rd, 2024 | kurisencho
2024年2月、東京・東銀座の歌舞伎座の近くに、つきたてのお餅が絶品のお雑煮専門店「銀座もちふじ」がオープンしました。自分好みにカスタマイズもできて、故郷の味や新しい味とも出会えて、お雑煮で旅気分も味わえます!
【東京初進出】36種類のフィナンシェには、茅ケ崎名産しらす入りも!新宿駅
Apr 23rd, 2024 | ぶんめい
2024年4月17日(水)に新宿駅地下階の改札内にオープンした、注目の“エキナカグルメスポット”「EATo LUMINE(イイトルミネ)」。全28のショップは、新ブランドや東京初進出の人気店が多数の注目スポットです。今回紹介する湘南・茅ケ崎のグルテンフリーパティスリー「BON BONS DE K(ボンボン ドゥ カ)」も、イイトルミネへの出店が東京初進出。原材料にこだわったフィナンシェは種類豊富で、その中には茅ケ崎のしらすを使ったものまで! 実食して紹介します。
【お皿の上を動物が歩く!?食べるアート体験とは】その世界観に没入!TRE
Apr 23rd, 2024 | Chika
クリエイティブカンパニー NAKED, INC.(ネイキッド)が手がける代々木公園そばのアートレストラン「TREE by NAKED yoyogi park(ツリーバイネイキッド ヨヨギパーク)」では、アートディナーコースがリニューアル。VR・プロジェクションマッピングなどのテクノロジーアートが駆使され、食べるアート体験が楽しめます。ストーリー性があるアートディナーコースは、その世界観に没入しつつ、食とアートが同時に楽しめるのも魅力。どんなお料理がどのように楽しめるのか、実際に体験してきたので紹介します。
【宮崎県お土産人気ランキング】おしゃれなお菓子や人気のスナックも!空港や
Apr 23rd, 2024 | TABIZINE編集部
宮崎県でお土産を買うなら、何を買えばいい? 迷っているあなたに、名産のマンゴーを使ったおしゃれなお菓子や、昔ながらのレトロ可愛い銘菓、甘くないスナックまで、おすすめの商品を紹介します。宮崎空港(宮崎ブーゲンビリア空港)や宮崎駅、スーパー、道の駅など、買える場所や、実食ルポ人気ランキングTOP3も掲載しているので、参考にしてみてくださいね。
【向ヶ丘遊園駅すぐのケーキ屋さん】神奈川県川崎市に「パティスリーアノー」
Apr 22nd, 2024 | TABIZINE編集部
「パティスリーアノー 向ヶ丘遊園駅店」が2024年4月18日(木)にオープン! 神奈川県川崎市にある小田急線向ヶ丘遊園駅から徒歩約2分とアクセス抜群です。販売される商品の中から、リニューアルされたフィナンシェや人気商品のサブレ、地域の特徴をコンセプトにしたみるくまんじゅうなど、おすすめスイーツをご紹介します。
【変なぷりん】「生もっちぷりん」がのびすぎてウマすぎた|福井県のお土産
Apr 22nd, 2024 | kanoa
福井県のお土産の代表格の1つが、羽二重餅。羽二重くるみや羽二重トースト、生羽二重餅など進化系羽二重餅も増えています。そして先日またしても新しい羽二重スイーツを発見しました。その名も「生もっちぷりん」。びっくりするほどびよ〜んとのびて、しかも想像を遥かに超えておいしいんです。要冷蔵ですが、福井駅内のショッピングセンター「くるふ福井駅」でも買えるので、新幹線おやつとしても、福井県のお土産としても推したい!
【片手で食べられるお土産タルト!】大阪で人気のタルト専門店「マルサンカク
Apr 21st, 2024 | RUKA
大阪にあるタルト専門店・マルサンカクシカクが、2024年4月17日にオープンした、JR新宿駅改札内「EATo LUMINE(イイトルミネ)」に初出店。どこでも食べられるように工夫されたタルトは、見た目も可愛くお土産として大人気です。タルトはもちろん、キューブパウンドや焼き菓子など、ラインナップも充実しており、メニューを見ているだけでテンションが上がります。今回は、マルサンカクシカクの魅力を実食を交えてご紹介。
【日本三大バームクーヘン】治一郎・クラブハリエ・もうひとつは?歴史やおす
Apr 21st, 2024 | あやみ
バームクーヘン(バウムクーヘン)は、ドイツの代表的なお菓子のひとつで、木の幹に似せてつくられるのが特徴です。バター、砂糖、卵、小麦粉、コーンスターチなどを混ぜた生地を長い木の棒に薄く塗りつけて火の上で回転させ、表面に焼色をつけながら焼くを繰り返します。日本初のバウムクーヘンは、「ユーハイム」の創業者であるカール・ユーハイムが1919年に焼いたといわれていますが、いまはさまざまなメーカーによる個性豊かなバームクーヘンを味わうことができます。今回は、日本三大バームクーヘンに数えられる治一郎・クラブハリエ・銀座ねんりん家、それぞれの特徴と歴史、おすすめの商品をご紹介します。