~人生に旅心を~
金子 愛
世界一長い直線線路!インディアン・パシフィック号の旅【知ればオーストラリア雑学王8】
シドニーからパース、オーストラリア大陸を4日間で横断する「インディアン・パシフィック号」。世界一長い直線線路を駆け抜ける、豪華寝台列車としてその名を馳せます。車窓から広がるのは果てしなく続く壮大な風景・・・一生に一度は乗りたい、憧れのクルーズトレイン旅へと出発進行!
フレッチャー愛
知らないと損をする英会話術(34)「いただきます」と「ごちそうさま」はなんて言う?
海外旅行先だけでなく、気持ちよく外国人とのコミュニケーションを図るには、まずはあいさつが一番!“Hello”や“Thank you”は知っているけれど「いただきます」と「ごちそうさま」ってなんて言えばいいの?今回は食事のシーンで使えるあいさつを解説します!
坂本正敬
死者の祭りにハングリーゴーストも。世にも不思議な世界の「お盆」事情
日本では古来の信仰と、盂蘭盆経(うらぼんきょう)の説話に基づいた行事として、お盆が新暦の7月、8月にやってきます。祖先の霊を迎え入れる日本各地の行事ですが、このお盆は世界にもあるのでしょうか。
知らないと損をする英会話術(33):一瞬でネイティブになれる“Present”の使い方
“I was present.”ってどういう意味?私自身がプレゼント!?今回は、日本語の「プレゼント」からは想像できないPresentの正しい意味と使い方をマスターしましょう!
【金沢ミステリー】日本で唯一ともいわれる「ショウガの神社」が金沢にあった
金沢のミステリー連載、今回はミステリーというよりも、神聖なんだけれどユニークでもある、不思議なスポットを取り上げます。
新・ワイン大国!世界最古のブドウの木がなぜココに?【知ればオーストラリア雑学王7】
高品質でリーズナブルなワインが多いことから絶大な人気を誇る、新世界ワイン界を牽引するオーストラリア。そんなこの国には、「世界最古のブドウの木」があるといわれています。ワイン造りの歴史はまだ浅いのに一体なぜ・・・?今回はオージーワインにまつわるトリビアをご紹介すると共に、その魅力をお届けします。
知らないと損をする英会話術(32):「ヤンキー」は英語でなんて言う?通じないカタカナ語・人物編
日本語には、英語っぽいのに英語としては全く通じないカタカナ語がたくさんあります。今回は自己紹介や家族のことを話す際にもよく使う職業や人を形容する表現について、正しい英単語を紹介します!
【金沢ミステリー】文豪・室生犀星を育てたお寺に残る「捨て子を救う迷子石」とは?
子どものころ、迷子になった経験はありますか? とても怖くて、心細くて、でも必ず助けてくれる大人がいて、最後に親との再会があって。子どもの心に深く刻み込まれる一大事ですよね。そんな迷子を救う石が、石川県金沢市のお寺にあります。あの高名な詩人にして小説家の室生犀星が育ったお寺にある迷子石。今回はちょっとミステリーという話とは違うかもしれませんが、その切ない石を紹介します。
スイス・アルプスより雪が多いって本当?【知ればオーストラリア雑学王6】
「オーストラリアのアルプスは、スイスのアルプスよりも雪が降る」。これはあまり知られていませんが本当の話。雪のイメージがないこの南国パラダイスですが、実はさまざまなウィンター・アクティビティが楽しめるんです。今回はヴェールに包まれた、オーストラリア・アルプスの魅力をお届けします!
知らないと損をする英会話術(31):一瞬でネイティブになれる“Over”の使い方
「それはいくらなんでもオーバーだよ!」などカタカナ語としてもよく聞く“Over”には、上手に使いこなせるとかっこいい表現がたくさんあります。ネイティブが日常会話で使う“Over”をわかりやすくご紹介します!
47都道府県の地元民が答えた「県民性を表す一言」が大集合! あなたの県の特徴は?
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