~人生に旅心を~
坂本正敬
東京から石垣島まで!?1,965kmを1カ月で走ったランナーが新潟にいた【旅に関する面白いギネス記録】
1955年に書籍から始まった「ギネス世界記録」。人間が達成した記録や、自然界で起きた「世界一」など、さまざまな世界記録を認定・登録しています。その中から、旅行に関するギネス世界記録を紹介していきます。今回は、移動に関するギネス世界記録を紹介。移動といっても、飛行機でも電車でも自動車でもなく「走り(ラン)」のギネス世界記録です。
あやみ
【日本三大鍾乳洞】 岩手「龍泉洞」・山口「秋芳洞」・高知「龍河洞」の魅力と見どころ
一歩踏み込むと摩訶不思議な光景が広がっている鍾乳洞は、別世界で旅している気分になれるスポットです。今回は、「日本三大鍾乳洞」にフォーカス。それぞれの魅力と見どころをご紹介します。夏に鍾乳洞を訪れると、涼を取ることも可能です。今年の夏休みに訪れるのもいいかもしれませんね。
「この通り」「あの通り」「フライパン横町」など世界のユニークな名前の道路5選
日本にはいろいろな名前の道路があります。もちろん世界にも、いろいろな道路があるわけですが、その中から、ちょっと変わった名前の道路を取り上げて紹介します。
【実は日本が世界一】「世界で最も短い詩」は日本の詩人が書いたカエルの詩
日本にいながら、意外と知らない日本の「世界一」。いつも何気なく目にしているものから、知られざる自然の世界、そして努力や技術の賜物まで、日本には世界に誇れる「世界No.1」がたくさんあるんです。そんな「実は日本が世界一」、今回は、詩に関する世界一を紹介します。
【実はこれが日本一】東京・福岡間1,000km超を14時間半で走る夜行バス
日本一高い山は「富士山」、日本一大きな湖は「琵琶湖」、日本一高いタワーは「東京スカイツリー」など、有名な日本一はいろいろありますが、あまり知られていない、ちょっと意外な日本一を紹介するシリーズ「実はこれが日本一」。今回は、夜行バスとして最長の距離を走る日本一の路線を紹介します。
アンダルシア
【あの国はなぜ親日国なのか?】ネパールが親日国といえる2つの理由
世界には「親日」といわれる国や地域がたくさんあります。海外旅行をするときも、親日国を訪れると、なんとなく過ごしやすかったり、現地の人とのコミュニケーションがスムーズだったり、なんてことがないでしょうか? そこで、比較政治や国際政治経済を専門とする政治学者が、なぜその国や地域が親日なのか、政治や歴史の背景から解説します。
室橋裕和
商店街にバングラデシュの料理が溶け込む東京都北区十条【日本の外国人街を歩く6】
横浜の中華街や新大久保のコリアンタウン以外にも、日本には外国人の集まる街がたくさんあります。ネパール、ベトナム、タイ、ミャンマーなどなど、海外に行ったような気分になれる外国人街を、外国人コミュニティの取材を続けているライターの室橋裕和が案内します。第6回は、バングラデシュの人たちが集まる東京都北区十条です。
2万5,547kmを134日間で走破!電動スクーターで地球半周の距離を移動【旅に関する面白いギネス記録】
1955年に書籍から始まった「ギネス世界記録」。人間が達成した記録や、自然界で起きた「世界一」など、さまざまな世界記録を認定・登録しています。その中から、旅行に関するギネス世界記録を紹介していきます。今回は、スクーターによる最長移動の記録を紹介します。
【日本三大急流】静岡「富士川」・山形「最上川」・熊本「球磨川」の特徴と共通点
日本には3万以上の河川があります。上流部から小さな河川が合流を繰り返しながら徐々に海へ向かっていき、やがて大きな河川になります。そんな河川の中でも、日本三大急流に数えられるのが、静岡県の「富士川」・山形県の「最上川」・熊本県の「球磨川」です。これらの河川はなぜ流れが速いのでしょうか? その理由に迫ります。
熊本沙織
「失笑」の本来の意味、知っていますか?【正しい日本語解説Vol.42】
社会人になると、新しい言葉を使う機会が増えますよね。使い慣れていない言葉を無理に使い、大事な場面で恥をかいてしまった……。なんていう人も少なくないのでは? そこでTABIZINEでは、知っているようで意外と知らない頻出ワードを徹底解説! 今回は、実は本来と異なる意味で使っている人が多い「失笑」ということばについて、日本語に関する著書も多数手がけている、国語講師の吉田裕子さんに解説してもらいます。
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