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十勝産チーズで味わう簡単&本格「ラクレット」【久世福でご当地食べ歩かない旅12】

Posted by: 石黒アツシ
掲載日: Apr 28th, 2022.

全国津々浦々、さまざまな「絶品ご当地グルメ」が私たちを楽しませてくれますよね。とはいえ、まだまだ旅行にも出かけにくいのも事実…。でもご安心を! 全国選りすぐりの絶品が自宅にいながらにしてお取り寄せできちゃうサイト「旅する久世福e商店」(通称「たびふく」)が、私たちの旅欲求を満たしてくれるかもしれません。ということで、この連載では、ご当地の銘品や特産品に目がない「旅行家・食事家・写真家」の石黒アツシが、実際にお取り寄せしてその味を確かめてみますよ。12回目は北海道「十勝プライド」の「おウチでラクレットセット"デュオ"」です。一体どんな味わいなのでしょうか?

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ラクレット


雄大で自然豊かな大地「十勝」

今回、産地直送の味を自宅に届けてもらえるWEBサイト「旅する久世福e商店」でお取り寄せしたグルメは、北海道は十勝から「十勝プライド」の「おウチでラクレットセット”デュオ”」(10,800円・税込)です。

チーズといえば『アルプスの少女ハイジ』で主人公のハイジが食べていたパンにのせて食べる、とろーりとろけるチーズが思い浮かびますよね。最近なら韓国料理のチーズダッカルビが人気です。

そんなとろーりとろけるチーズを自宅でも気軽に楽しめるのが、この「おウチでラクレットセット”デュオ”」。卓上オーブンとラクレットチーズの組み合わせで、もちろん、追加のチーズもお取り寄せ可能です。

北海道十勝平野
(C) Shutterstock.com

「十勝」は、19の市町村からなる北海道の南東部に位置する広域行政区の総称なんです。なんと日本で一番小さい香川県や大阪府と比べると約6倍の広さなんだとか。広大です。観光の見どころもいろいろありますが、何しろ広いので、十分楽しむには2~3日は必要だと思います。そんな中から代表的なスポットをいくつか紹介します。

北海道いけだワイン城
いけだワイン城 (C) taravelworld1971 / Shutterstock.com

  • 【十勝千年の森】「世界一の庭」と称された広大な自然の森。現代アートやチーズ工房、やぎ舎もあり、セグウェイツアーも人気
  • 【六花の森】「六花亭製菓」の花柄包装紙でお馴染みの草花も育てられているという森の施設
  • 【柳月スイートピアガーデン】十勝を代表す菓子店「柳月」のテーマパーク。工場見学、カフェ、お菓子作り体験も楽しめます
  • 【いけだワイン城】池田町が運営するワイナリー。ワイン城は2020年6月にリニューアルされてレストランやショップが一層充実
  • これらはほんの一部。食べる、遊ぶ、体験するといったさまざまな観光スポットから、自分の好みでセレクトするのが楽しそうです。

    「十勝プライド」からラクレットセットが到着!

    NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』の舞台のひとつでもあった十勝。ドラマにも牧場が登場したように、十勝は酪農業が盛んです。「十勝プライド」は、十勝のチーズ生産者による協同組合の商品。地域内のチーズ生産者が競争ではなく協力して、十勝のナチュラルチーズのおいしさを高めて、未来に伝えたいという思いから、2015年に始まりました。

    届いたのは、「十勝ラクレット モールウォッシュ」のチーズが4パックに加えて、スイスのメーカーNouvel(ヌベール)のラクレットグリル「NOUVEL RACLETTE DUO SWISS ラクレット 二人用 ホワイト」と、ラクレットの楽しみ方がわかるパンフレットです。

    【今回のお取り寄せグルメ】
    おウチでラクレットセット”デュオ”
    価格:10,800円(税込・送料別)
    >>>https://tokachi-cheese.kuzefuku-arcade.jp/?page_id=13&eci_product=tokachi-cheese04

    そのままでもおいしい「十勝ラクレット モールウォッシュ」

    十勝ラクレット モールウォッシュ

    「十勝ラクレット モールウォッシュ」が生まれたのは2017年のこと。十勝川地区に湧く「モール温泉水」で磨いて熟成する唯一無二のラクレットチーズです。

    チーズは溶けやすいように切っておきます。そのまま食べてみると、豊かな香りが口に広がり、とてもまろやかです。そして旨味がたっぷり。これを溶かして食べるとは! わくわくしてきます。

    2人で楽しむのにちょうどいいサイズの卓上オーブン

    こちらは同梱されていたNouvel(ヌベール)のラクレットグリル。2人で楽しむのにちょうどいいサイズの卓上タイプです。上に準備した具材を乗せておいて、下の段でラクレットチーズを溶かします。上の具を置くプレートの下にヒーターがついています。ラクレットチーズを溶かす取っ手付きのチーズパンが2枚と、スティックが2本ついています。

    家庭での楽しみ方がわかるパンフレット

    パンフレットには十勝ラクレット モールウォッシュの家庭での楽しみ方が書かれています。パンやピザに乗せてトースターに入れたり、チーズフォンデュにしたりと、卓上オーブン以外を使ったバラエティに富んだ楽しみ方がイラストでわかりやすく説明されています。

    野菜と肉・魚もラクレットチーズでいただきます!

    今回は、野菜や肉、魚といろいろな食材を用意してみました。事前に調理を済ませておきます。

    まずは野菜から。今回は蒸しておきました。茹でてもよさそうです。上のプレートに野菜を置いておき、下のチーズパンには切ったラクレットチーズを入れます。

    5分を過ぎると、だんだんと溶けてきました。もう少し我慢して8分ほど。これを野菜にかけたいと思います。

    ラクレット

    野菜の上でチーズはとろとろ。野菜も少し焦げ目がついておいしそうです。

    チーズが固まらないうちに、熱々を食べました。濃厚なチーズの旨味と、爽やかな野菜の味がよく合います。トロリとしたチーズですから、野菜は火を入れすぎずに食感をしっかり残しておくほうがよさそうです。

    次に、ベーコン、ソーセージ、ハンバーグ、サケとタラでいただきます。肉製品はフライパンで焼き、魚はオーブンでふっくらと焼いておきました。

    とろーりとろけたラクレットチーズをかけます。肉のうまみがチーズで際立って、チーズの旨味が肉でさらに濃厚になるといった印象です。

    魚のほうもよく合います。個人的にはタラが格別でした。どこよりもおいしいチーズタラになったと思います。

    最後に焼いたバゲットに溶けたラクレットチーズをのせて。これはシンプルでチーズそのものをしっかり味わうことができました。

    北海道の恵みたっぷりのチーズを、野菜や肉、魚、パンで楽しむラクレット。それが手軽にできるこのセットは、とても便利。なんだ、こんなに簡単でおいしいんだと、目からうろこが落ちました!

    [All photos by Atsushi Ishiguro unless otherwise attributed.]

    石黒アツシ

    Atsushi Ishiguro ライター&フォトグラファー
    旅するフードフォトグラファーです。そして、食生活について考えて、レシピを開発して料理もします。「おいしいものをおいしく伝えたい」をテーマに、世界のおいしいものを食べ歩き、写真におさめて、日本で再現し、みなさんと一緒に食べたいというのが、私のビジョンです。


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