【日本最古を探せ】日本初のトンネル型大水槽を設置した富山県「魚津水族館」
Sep 10th, 2022 | 内野 チエ
「日本最古」のスポットは史跡・名勝だけでなく、日常の意外なところにも潜んでいるものです。ホテルや遊園地、喫茶店など、数百年の時を重ねながら現在まで脈々と続く、歴史ある場所やコト、モノを発掘してみました。今回は日本最古の水族館、富山県の「魚津水族館」を紹介します。
【お祭りトリビア連載12】富山の「おわら風の盆」はどんな意味の祭り?
Aug 24th, 2022 | 坂本正敬
日本の有名な祭りに関する素朴な疑問やトリビアを取り上げるTABIZINEの連載。今回は、毎年9月1日から3日間行われる富山市のお祭り「おわら風の盆」について紹介します。
続々誕生している車中泊場所「RVパーク」ってどこにあるの?6・7月新規オ
Aug 20th, 2022 | Mayumi.W
車の中で寝泊まりをする車中泊。安く自由に旅ができて気軽とも思える車中泊ですが、日本ではまだなかなか浸透しているとは言えません。そんな中、安心して車中泊を楽しめる場所「RVパーク」が続々誕生しています。今回は、全国に広がりつつある車中泊スポット「RVパーク」をご紹介。「RVパーク」を知れば、旅の選択肢がもっと広がるかも!
【今買うべき新作お土産】氷のような涼しげな味わい!富山「ひみぷりん」
Jul 23rd, 2022 | 西門香央里
旅やお出かけに必須の「お土産」。全国各地には人気のお土産がたくさんありますが、「ちょっとマンネリかも」と感じている人も多いかもしれません。そこでこの連載では、2022年に登場した「新作のお土産」に注目してその味をお届けします。第20回は、富山県氷見市の「ひみぷりん」を紹介します。
【ご当地パン@富山】満月でも食べたい!こしあんとクリームのレトロな「ハー
Jul 1st, 2022 | kurisencho
いくつでも発掘したくなる全国各地のご当地パン。東京・新宿の百貨店で行われた「春のパンフェスティバル」に寄ってみると、あの「昆布パン」でおなじみの富山県・さわや食品からもさまざまなご当地パンが登場していました。その中で今回紹介するのは、ロングセラーの「ハーフムーン」。和洋を味わえる、薄くて大きな半月のパンを実食してみました!
この夏は【湯快リゾート】で絶品寿司バイキング!沖縄ブルーシールアイスも
Jun 4th, 2022 | autumn
全国に30のホテルを展開する、温泉リゾート施設として人気のスポット「湯快リゾート」。2022年6月1日(水)から8月31日(水)までの3か月間限定で、絶品の食体験が楽しめる「夏の彩り寿司まつり」が開催されます。種類豊富なお寿司に加え、目の前で仕上げられる鉄板すき焼きや夏のグルメもズラリ! デザートには、人気の沖縄アイス「ブルーシール」も。大人も子どもも楽しめる、絶品の食体験ができそうです。
ドーミーインのオリジナルカップ麺「ご麺なさい」がさらに夜鳴きそばの味に!
Jun 3rd, 2022 | mimoru
全国88か所にあるビジネスホテル「ドーミーイン」の名物といっても過言ではないオリジナルカップ麺『ご麺なさい』。ついにそのカップ麺がリニューアルされました! 2022年6月1日(水)より、ドーミーインが運営するファンコミュニティサイト「DOMINISTYLE」内の通販サイト「DOMINISTORE」とドーミーインチェーン各施設のフロントにて販売開始です。どうリニューアルされたのかが気になります!
【今年は18mの大迫力!】立山黒部アルペンルート全線開通が6月まで全線開
Apr 20th, 2022 | TABIZINE編集部
富山県と長野県とを結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」が2022年4月15日に全線開通。6月25日(土)まで「2022立山黒部・雪の大谷フェスティバル」が開催されています。立山黒部アルペンルートの春の風物詩といえば、「雪の大谷」ですが、2022年は2021年よりも4m高い18mの高さに。雪の壁が迫力満点の「雪の大谷ウォーク」や、立山連峰を一望できる雪の上の遊歩道「パノラマロード」を楽しんでみませんか?
いながきの駄菓子屋探訪84:おわら風の盆を待つ富山市「こどもや村井商店」
Mar 26th, 2022 | 駄菓子屋いながき 宮永篤史
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は、「おわら風の盆」で有名な富山県富山市で80年近く営業する「こどもや村井商店」です。
いながきの駄菓子屋探訪80:長生きと夫婦円満の秘訣!富山県「新田駄菓子屋
Feb 19th, 2022 | 駄菓子屋いながき 宮永篤史
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は、結婚67年目の夫妻が営む富山県下新川郡朝日町の「新田駄菓子屋」です。