プロ厳選「機内OKのおすすめスーツケース5選」2021年トレンドは折り畳
Nov 16th, 2021 | minacono
旅に欠かせない「スーツケース」。とはいえ、たくさんある中から「どれを選べばいいのかわからない」と悩む人も少なくないはずです。そこで今回は、今選びたい『おすすめスーツケースTOP5』をお届けします。いずれも、スーツケースの伝道師・佐藤宏樹さんが主宰する「旅道具大賞」2021年版でプロの目が選んだ逸品ばかり。きっとあなたの旅がもっと快適で楽しいものになるはずですよ。
【成城石井エスニック惣菜レビュー】ビーフルンダンはスパイシーでご飯に合う
Nov 7th, 2021 | 石黒アツシ
11月30日まで開催中、成城石井の「シンガポールフェア2021」の目玉お惣菜のひとつが「ビーフルンダン」。「シンガポール風ビーフシチュー」ともいわれる牛肉の煮込み料理ですが、そこはやっぱりシンガポール風ということで、9つのスパイスやココナッツを使ってあり、しっかりエスニック。今回はこれをいただきます!
【乗り物トリビア21選】飛行機・新幹線・鉄道・知って得する豆知識
Nov 6th, 2021 | TABIZINE編集部
旅行に行くのに利用する乗り物。飛行機・新幹線・鉄道など、乗る前に知っておくと、より快適に過ごせたり、旅が楽しくなったりする16の豆知識を紹介します。飛行機の安全な座席や着陸時に照明が消える理由、混雑しているとき狙い目の新幹線の車両、足湯のある新幹線など、知っておいて損はないはずです。
お得な旅行プランをスマホで簡単予約!行きたいときにすぐ行ける「スグ旅」で
Oct 6th, 2021 | TABIZINE編集部
一度は耳にしたことがあるけれど、意外と知らない「ダイナミックパッケージ」。先日、近畿日本ツーリストのダイナミックパッケージ「スグ旅」を利用して、東京から岐阜県高山市へひとり旅してきたところ、旅費は新幹線などの往復交通費、温泉付きホテルの宿泊費込み(2食付き)で約3万5,000円。通常は、往復新幹線代だけでも約3万円なので、とってもお得に旅ができました。そんな「スグ旅」の予約方法を紹介します。
快眠セラピストが伝授!長距離フライトの機内で快眠する3つのコツ
Sep 28th, 2021 | 坂本正敬
なかなか旅に出られない日々が続いていますが、新型コロナ感染症が終息したら世界への旅ができるようになります。とはいえ、遠い国への移動は行き帰りのフライトがやはり大変で、移動中に上手に眠れるか・休めるかがとても大事になってきます。そこで長距離移動のフライトでいかに上手に眠ればいいのか、快眠のテクニックを専門家に教えてもらいました。
旅先のホテルで眠れないときに試したい!快眠セラピストが教える、バスタオル
Sep 27th, 2021 | 坂本正敬
なかなか旅に出られない日々が続いていますが、最高の行楽シーズンが始まります。この秋、どこかへ旅行する人もいると思いますが、そんな皆さんにぜひ試してほしい旅先での快眠枕づくりのテクニックを睡眠の専門家に教えてもらいました。
「楽天スーパーSALE」9月4日からスタート!5万円もお得になるクーポン
Sep 1st, 2021 | TABIZINE編集部
2021年9月4日20時から、秋以降の旅行のSALEプランやクーポンが多数掲載される「楽天スーパーSALE」が開催されます。秋の行楽シーズンや年末年始の旅行に行きたいと思っている人は、要チェックです!
秋冬の旅行が最大20%もお得!開催中の「じゃらんスペシャルウィーク」をチ
Aug 27th, 2021 | TABIZINE編集部
じゃらんnetでは、2021年9月7日まで、期間限定のお得なセール「じゃらんスペシャルウィーク」を開催中です。5%以上OFFのお得なプランや、宿泊施設で使えるクーポンなどが用意されています。
【2021年最新版】「世界のパスポートランキング」1位は日本!ビザなしで
May 27th, 2021 | 坂本正敬
イギリスのコンサルティング会社「ヘンリー&パートナーズ」が発表する「世界のパスポートランキング(ヘンリー・パスポート・インデックス)」は、ビザ(査証)なし、パスポートだけで旅行できる国と地域の数を「強さ」の根拠にしたランキングです。2019年版では日本が「世界最強」の称号を得たのですが、2020年版・2021年版ではどうだったのでしょうか?
新型コロナウイルスのワクチン接種まだ?だったら、ニューヨークに来て打てば
May 16th, 2021 | 青山 沙羅
新型コロナウイルスのワクチン接種。日本では諸外国と比べても遅れていて、一般に行き渡るのは、まだ先のことになりそうです。日本とは裏腹に、ワクチン大国(コロナ感染大国)の米ニューヨークでは、観光客向けの「ワクチンツアー」なるものがトレンドになっています。その実情について、米ニューヨーク市在住の筆者がご案内します。