~人生に旅心を~
北 秀昭
ミシュランシェフの逸品が無料に!?日産が手掛ける海老名SAのドライブ新名所とは
充実のグルメスポットとしても知られる東名高速道路・海老名サービスエリア(神奈川県海老名市)。同SA(下り)では、2022 年2 月17 日(木)~3 月16 日(水)の期間限定で「GREEN PASS powered by NISSAN」が開催中です。EVオーナーが利用できる専用ラウンジ「GREEN LOUNGE」では、有名シェフが監修した絶品のハンバーガーや、オリジナルのペアリングドリンクが無料で提供されていたりと、お得なサービスが満載ですよ!
鈴木幸子
コロナ禍でもファンが増え続ける理由は?カタール航空ビジネスクラス「Qスイート」搭乗レポ2<機内食編>
コロナ禍にあっても、人気の衰えを知らないカタール航空のビジネスクラスQスイート。後編では、機内食サービスと乗り継ぎ地ドーハのハマド国際空港のラウンジステイ体験をご報告します。
TABIZINE編集部
沖縄で見つけたフレッシュ体験!自分だけの味に会う「手摘みハーブティー体験」
那覇空港から車で約35分、沖縄県南城市にあるオリジナルTシャツと手作り石けん・福木染めのお店「ぷーら」。店主が丹精込めて庭で育てたハーブや草木による「手摘みハーブティー」を味わったり、福木染めくるみボタン体験などを満喫することができます。また、庭で栽培されているさまざまなハーブを選んで楽しめる生ハーブティーは、なんと言っても摘みたてのフレッシュさが醍醐味。今回は、自分だけのハーブティーを楽しんでみるべく、ぷーらさんを訪ねてきましたよ。
コロナ禍でもファンが増え続ける理由は?カタール航空ビジネスクラス「Qスイート」搭乗レポ1<機内編>
2022年1月10日、雲の上の楽園との噂に高いカタール航空ビジネスクラス「Qスイート(Qsuite)」に搭乗。一度体験すると誰もが虜になるファンの気持ちはどんなものなのでしょうか? このコロナ禍の出張旅でQスイートが支持される理由をレポートします。
kurisencho
2位がいも天で1位は何?「ハーゲンダッツ」と合う名産品ベスト5を実食レポ
アイスクリームでお馴染み「ハーゲンダッツ」が、日本全国の名産品とのマッチングに注目! 2021年12月よりブランドの象徴「バニラ」に合う名産品(以下、おとも)を募集。2022年1月に47都道府県の「おとも」が決定されました。さらに、公式リポーター「見取り図」の二人がベスト5を決定。今回は、その5品のおとも+3県のおともを食べ比べてレポートしてみます。
bobo
実は沖縄の人は食べない!?海ぶどう養殖場で出会った魅力と真実【体験レポート】
噛むとプチプチッとした食感が楽しい「海ぶどう」。沖縄に行ったら食べたいグルメのひとつに上げる人も多いのではないでしょうか。そんな海ぶどうの摘み取り体験が出来るのをご存知ですか? 沖縄本島の糸満市にある「海ぶどう農園」は、海ぶどうの養殖場も見学や摘み取り体験もできる、海ぶどう好きにはたまらないスポット。世界でここだけの海ぶどうソフトクリームもいただけるのです。
北川菜々子
【フランス歴史遺産探索4】眩いばかりの美しさ~パリの「オペラ・ガルニエ」~
ヨーロッパの中でも、有数の世界遺産を誇るフランス。ユネスコに登録されているような有名な世界遺産から、地元の人の間で有名な歴史遺産まで、フランスには紡いできた歴史が至る所に詰まっています。そんな歴史のロマンを目の前にすると、胸の高鳴りを感じられるほど。歴史遺産好きの筆者が紹介する歴史遺産探索シリーズ。今回は眩いばかりの美しさパリのオペラ・ガルニエをご紹介します。
【ゴンチャの新作レビュー】きなこ感と初ホイップに感激!「黒糖ミルク 焙煎きなこ ウーロンティー」と「甜品」
2015年の日本上陸以後、またたく間に店舗数が増えている台湾生まれのティーブランド「ゴンチャ(Gong cha)」。2022年2月15日(火)からは国内ゴンチャで初めてホイップをのせた「黒糖ミルク 焙煎きなこ ウーロンティー」が期間限定で登場しています。そこで今回は、試飲会に参加してその味をレビュー! 合わせて、2月から国内全店舗で販売開始された「甜品(てんぴん)」もチェックします。
春奈
【離島暮らしのリアル】直島移住はじめて雑記~第7回:離島の「物価」に衝撃
「瀬戸内のアートの島」として知られる、香川県の直島。フリーランスライターの筆者は、夫の仕事の都合で思いがけず直島で暮らすことに。人気の観光地でもある離島での生活とは、いったいどのようなものなのでしょう。直島の魅力や離島ならではの苦労話など、住んでみたからこそわかった「離島生活のリアル」を連載形式で綴ります。7回目の今回は、離島の物価について。
小梅
お雛様が人口より多い町!?鳥取県日野町で「福よせ雛」が住民票をもつワケ
鳥取県の南西部に位置する日野町。人口約3,000人という小さな町ですが、そこで形破りな取り組み「福よせ雛プロジェクト」が行われていることをご存じでしょうか? 役目を終えた雛人形約3,500体を移住させ、住民票を発行するなど、その内容はかなりユニーク。今回、この「福よせ雛」が東京初上陸したと聞き、日野町のために働く雛人形たちに会いに行ってきました。
【よつ葉乳業のカフェ「よつ葉ミルクプレイス」東京に上陸!】純白のパフェ&パンケーキにうっとり
【全国で4カ所しかない「モンテール」の工場直売店!】バウムクーヘンなど全商品が勢ぞろいの八潮店を現地ルポ!
【銀テープ収納ホルダー100均比較!】ダイソー・セリア・無印で買える切らない保管ケースやキーホルダーは?
韓国で爆売れ【ドバイチョコレートとは?カルディで買える?】通販が続々登場!日本の販売情報や作り方も
現役シェフも絶賛!ピエール・エルメ出身オーナーの茶寮「甘紋の香」お茶香る至極の和クレープ誕生|浅草