【北陸応援割で!】今すぐ行きたい“北陸”観光ディスティネーション17選|石川県・富山県・福井県・新潟県

Posted by: TABIZINE編集部

掲載日: Mar 16th, 2024

【2024年3月16日更新】TABIZINEでは、「今すぐ行きたい!」と思える魅力的な北陸旅行のディスティネーションを大特集。これまでにTABIZINEで紹介した人気観光地はもちろん、新たにTABIZINEライターが「今推したい!」と思う石川県・富山県・福井県・新潟県の観光情報をお届けしていきます。旅の目的地となる珠玉の温泉、観光スポット、グルメ、アクティビティなど、すべて現地ルポです!

北陸応援割 石川県 富山県 福井県 新潟県 観光スポット

「今すぐ来て」の声も

能登半島地震により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された多くのみなさま、関係者のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

姉妹媒体bizSPA!フレッシュの独自調査記事によると、「今すぐ来て」と訴える観光関係者の声も少なくありません。北陸応援割がスタートした今、北陸は注目のディスティネーションです。

 

bizSPA!フレッシュ
「今すぐ来て」能登地震で北陸事業者7割超が観光客減。2月の資金繰りに不安の声も【独自調査】
https://bizspa.jp/post-746786/

 

北陸応援割とは?

旅行代金が最大50%割引となるキャンペーンです。実施期間は2024年3月16日(土)から4月26日(金)宿泊分まで。予約開始日は富山県・新潟県・福井県については2024年3月8日(金)から、石川県は3月12日(火)からとなります。
 

“北陸応援割より前”の旅行が安くなる「とやま応援クーポン」

北陸応援割開始後は、対象宿泊施設1人5,000円以上の利用で、応援クーポン1,000円分(とやまマネー1,000ポイント)が配布されます。

 

 
今回は、北陸のおすすめ観光スポット・グルメ・アクティビティを厳選してお伝えします!

石川県・富山県|わざわざ行きたい珠玉のレストラン5選

田園の中の廃校をコンバージョンした「オーベルジュオーフ」 ラベンダー ローズマリー

食通にとって、今、石川・富山は美食の最先端の地になっていること、ご存じでしょうか? 北陸の山・海・里の幸をふんだんに使ったご馳走三昧の旅が楽しいエリア。わざわざ行きたい美食処も目白押しです。日本各地の食を長年取材してきた中でもイチオシの石川・小松市、富山・岩瀬地区と秘境のレストラン5軒をご紹介します。

石川県|その日に自分が創った器でお茶が楽しめる「金沢茶寮」で特別な時間を過ごす

金沢茶寮お茶2
©︎kelly

金沢駅東口からタクシーで約15分、もしくはひがし茶屋街から徒歩約15分。金沢茶寮は、築100年以上の古民家を改装した空間が心地よい、新感覚の体感型アート×カフェです。

ここでは、その日、自分の手で色彩をほどこした器でお茶を楽しむことができます。その器はもちろん、その日一緒に持ち帰れます。まさに旅のディスティネーションとなるべき特別な時間が過ごせるスポットです。


 

金沢茶寮
住所:石川県金沢市卯辰町チ16-17
TEL:076-254-6647
営業時間:10:00〜18:00
※体験は1名6,600円(税込)。1日3部制(10:00〜、13:00〜、16:00〜で各2時間制)。器、塗料、お茶、の代金込
定休日:不定休
https://www.kanazawasaryo.jp/

石川県|金沢の近江町市場で鮮度抜群の海鮮丼を満喫&金沢おでん


看板メニュー「いきいき亭丼 ローカル」(税込2,200円/味噌汁付き)は地物のネタのみを使用 ©︎Nao

JR金沢駅から徒歩15分、約180もの店が軒を連ねる「近江町市場」。北陸の魚を旅の思い出にしたいならぜひ訪れたい観光スポットです。近江町市場で海鮮丼を提供する店は30近くありますが、事前リサーチするなか、当たり外れも大きいことが判明。「旅の食事で失敗してなるものか」をモットーする筆者がいつも以上に真剣に検索する中、確信を得たのがここ「いきいき亭」でした。

何よりも感激したのが、そのネタのおいしさ! 白身魚はお皿の色が透けるほどの透明感で、鮮度のよさが一目瞭然です。

他にも、近江町市場の海鮮丼発祥の店「井ノ弥」、金沢における“回転寿司の御三家”の一つといわれる「もりもり寿し近江町店」もおすすめ。
 


 

いきいき亭 近江町店
住所 〒920-0907 石川県金沢市青草町88
TEL 076-222-2621
http://ikiikitei.amsstudio.jp/

予約必至の名店『酒BARのおでん バンチョーサン』で金沢おでんを

看板 金沢市片町 予約必至のおでん居酒屋「酒BARのおでん バンチョーサン」

片町の一角、ビルの2階にある予約必至の『酒BARのおでん バンチョーサン』。

おでん盛り合わせ 金沢市片町 予約必至のおでん居酒屋「酒BARのおでん バンチョーサン」

聳え立つ大根に盛られたとろろ昆布が美しい『おでん盛り合わせ』や、熱燗におでんだしを注ぎ、仕上げにお好みの七味をふった『おでんのだし割り』など絶品メニューぞろいの名店です。
 

酒BARのおでんバンチョーサン
住所:金沢市片町2丁目21-24ビルズ2階
電話番号:076-254-1992
営業時間:月〜土曜18時〜翌3時、日曜日18時〜0時
定休日:木曜日
Instagram:https://www.instagram.com/falcon.dag/

 

石川県|情緒溢れる金沢「ひがし茶屋街」で食べ歩き三昧の旅!

【達人と行くディープ金沢】日本唯一のお茶屋へ!江戸情緒溢れる「東茶屋街」
志摩の前座敷

【達人と行くディープ金沢】日本唯一のお茶屋へ!江戸情緒溢れる「東茶屋街」
お茶屋文化館の群青の間

金沢駅からバスで10分程度のひがし茶屋街は、散策が楽しい風情溢れる景観が魅力。日本で唯一、国の重要文化財に指定されているお茶屋「金沢ひがし廓 志摩」や、お茶屋文化館(旧 中や)もあり、タイムスリップしたような気分で見学できます。お茶屋文化館では、艶やかな群青色で部屋一面をしつらえた「群青の間」も必ず立ち寄りたい映えスポットです。


石川県産コシヒカリ米粉を使った「たもん」のパンケーキ(1,300円)©︎Nao

ひがし茶屋街ではグルメやスイーツも見逃せません。フルーツたっぷりの金澤パフェ、洋食屋の個性派オムライス、老舗の和菓子と抹茶、和栗のモンブラン、米粉を使ったパンケーキ……綿密なリサーチの上に決行した大人女子の「ひがし茶屋街」食べ歩きは大正解の連続でした!
 


 

ひがし茶屋街
石川県金沢市東山1丁目
https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/spot/detail_10212.html

石川県|良質の温泉と宿のもてなしに癒やされる山中温泉

雪の露天風呂
©︎吉祥やまなか

石川県加賀地方の山中温泉は文字通り山の中にある北陸の名湯。開湯は1300年前で、松尾芭蕉も『奥の細道』の旅で長逗留しています。金沢駅から加賀温泉駅までは特急で約25分、たいていの宿では駅からの送迎バスが用意されています。

お造り
©︎Masato Abe

冬は特に海の幸がおいしくなります。人気宿「吉祥やまなか」では、旬の海鮮はもちろん、加賀野菜などを盛り込み地産地消にこだわった加賀の美食を味わいつくせますよ。

さらに吉祥やまなかでは、ウェルカムサービスの加賀パンケーキや、九谷焼で愉しむラウンジドリンクサービス、湯上りには無料でカクテルや甘酒、加賀甘味をいただくことができます。お休み前のスイーツにKAGAプリンまで!

溪谷美や共同浴場、温泉街の佇まい、そして良質の温泉と宿のもてなしに癒やされる、山中温泉の旅なのです。
 


 

山中温泉
吉祥やまなか
住所:石川県加賀市山中温泉東町一丁目ホ14-3
電話:0761-78-0233(予約)
https://kissho-yamanaka.com/
https://www.yamanaka-spa.or.jp/

石川県|明治時代の趣と上質な一人時間を堪能できる山代温泉

古総湯
©山代温泉観光協会

温泉たまご(白)6個入り(550円)

金沢駅から特急で約25分の加賀温泉駅。そこからさらに車で10分ほどの場所にあるのが山代温泉です。公衆浴場「古総湯」は九谷焼のタイルやステンドグラスが配され、明治時代の趣を感じる、山代温泉の代表スポット。

「総湯」の売店で買える名物『温泉たまご』は製造から2週間日持ちするのでお土産にぴったり! イートインで『温泉たまご』や『温泉たまご付きソフトクリーム』をいただくこともできますよ。
 


 
界 加賀
©Hoshino Resorts Inc.

「総湯」の目の前に位置する星野リゾートの界 加賀は、上質かつ落ち着いた雰囲気で食事もおいしく女子旅におすすめの温泉宿。庭の一角にある茶室では、金継ぎされた器で「独服体験」もできます。独服とは、自分で淹れたお茶を自分で楽しむこと。茶室を20分間、ひとりで貸し切って体験できるという、なんとも贅沢なもの。

界 加賀 特別会席
界 加賀 茶器
©Aya Yamaguchi

客室にも加賀水引や加賀友禅などの伝統工芸が随所にちりばめられ、オリジナルの九谷焼茶器や夕食の器も素敵です。上質なものに囲まれてしみじみと浄化されるひとときを過ごせます。


 

界 加賀
住所:石川県加賀市山代温泉18-47
電話番号:界予約センター050-3134-8092(9:30〜18:00)
室料:1泊1名31,000円〜(2名1室利用時、税・サービス料込、夕朝食付き)
公式サイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaikaga/

 

石川県|金沢から行ける温泉地チャート図も要チェック!

金沢から行ける温泉地は、上述の山中温泉や山代温泉だけではありません。こちらのチャートを参考に、ぜひあなただけの温泉ディスティネーションを見つけてみてくださいね。

石川県|金沢でミステリースポットを巡る

金沢・兼六園の日本武尊像

人気観光地の金沢には華やかなイメージがありますが、実は、怪談話や奇妙な伝説など、古くからのミステリアスな言い伝えがたくさんあります。その中から、有名な兼六園にある鳥が寄り付かない銅像の謎、珍しいショウガの神社の成り立ち、10人で渡ると9人の影しか水面に映らない不思議な「九人橋」など、不思議なエピソードをご紹介。

気になるミステリースポットを見つけたら、ぜひディスティネーションに加えてみてください。

富山県|海沿いのローカル電車「氷見線」に乗って絶景・雨晴海岸&ひみ番屋街へ

道の駅 雨晴 氷見線 上下線
©︎kanoa

車窓から富山湾の眺めが素晴らしい富山県のローカル線・JR氷見(ひみ)線。JR富山駅から20分弱の高岡駅から、富山県氷見市の氷見駅までを結びます。

今回おすすめするのは、氷見線に乗って絶景 雨晴海岸(あまはらしかいがん)と、氷見漁港場外市場 ひみ番屋街を訪れるコース。

氷見線 雨晴海岸駅
氷見線 雨晴駅
雨晴海岸 富山県
冬の雨晴海岸

雨晴海岸は、日本の渚百選に選ばれている美しい景勝地。富山県高岡市北部に位置し、能登半島国定公園に含まれています。富山湾越しに望む立山連峰が絶景ですが、天候などの影響でいつも見られるとは限りません。晴れていて雲のない日、11月~3月頃が狙い目だそう。

道の駅 雨晴 展望デッキ 絶景 柱
道の駅 雨晴

雨晴海岸に降り立ち、振り返るとそこにあるのが「道の駅 雨晴」。ここがまた絶景! フォトスポットが盛りだくさんで、海を眺められるカフェも併設されています。

再び氷見線に乗り、終点の氷見駅で降りたら、氷見漁港場外市場 ひみ番屋街まで散歩してみましょう。被災地として氷見の名前を記憶している人も多いと思いますが、2024年1月28日から氷見漁港場外市場 ひみ番屋街は全店舗営業を再開。海をのぞむ足湯も2月10日より再開、無料で誰でも利用できます。

「天然の生け簀」と呼ばれる日本屈指の漁場である富山湾の魚はもちろん、氷見牛、氷見うどん、氷見カレー、氷見ラーメンなど思う存分満喫してください! 

 

富山県|雪の五箇山合掌集落と秘湯・庄川温泉へ

相倉集落ロング
©︎Masato Abe

世界遺産に登録されている富山県五箇山の合掌造り集落。合掌造りの里といえば、白川郷を思い浮かべるかもしれません。白川郷は大規模に整備された飛騨高山の一大観光地ですが、五箇山は古くからの素朴な暮らしと清々しい光景がいまも残されています。

五箇山豆腐

「五箇山豆腐」は縄で縛っても型崩れしないといわれる硬い豆腐で、かつては山仕事に持ち歩いたといわれています。しっかりと食べ応えがありました。

五箇山の相倉集落から庄川沿いに10kmあまり下ってくると庄川温泉郷があります。

炭酸鉄泉

庄川温泉の宿のひとつ、「鳥越の宿 三楽園」。ここで特筆すべきは、成分の異なる2つの濁り湯です。こちらは自家源泉の“赤茶色”の炭酸鉄泉です。鉄分を豊富に含み、婦人科系や皮膚疾患に効果があるといわれています。

炭酸水素泉
そして、もうひとつは“白濁色”の炭酸水素塩泉。皮膚を柔らかくしてお肌をすべすべにする美肌の湯として知られています。どちらも女性にやさしいお湯で、湯ざわりはキシキシする感覚です。

刺し盛
北陸の冬の海の幸はどれも新鮮かつ美味!

純白の雪に覆われた五箇山相倉の合掌集落を訪ね、ふもとの庄川温泉で温もり、北陸の旬の美食を満喫する旅です。
 


 

庄川温泉 鳥越の宿 三楽園
住所:富山県砺波市庄川町金屋839
電話:0763-82-1260
公式サイト:https://www.sanrakuen.com

福井県|世界三大恐竜博物館&福井駅&道の駅で恐竜三昧の旅

福井駅東口6
福井駅西口5

福井県といえば、世界三大恐竜博物館のひとつ「福井県立恐竜博物館」があまりにも有名です。JR福井駅も恐竜色全開であなたを迎えてくれるでしょう。恐竜が動く! 叫ぶ! カニを食べる!? フォトスポット満載の福井駅、インパクト抜群の旅の思い出写真が期待できますよ。
 


 
福井県立恐竜博物館恐竜5

丸1日楽しめる充実度の恐竜博物館は、さまざまな恐竜の骨格や化石、標本、模型などの展示はもちろん、迫力あるロボットやリアルな化石研究体験、ユニークな写真スポットも。入館にはインターネット予約が必要なのでご注意を。
 


 
水ようかんソフト
名物「水ようかんソフト」400円(税込)と「ラプトルナゲット」600円(税込)

恐竜グルメや恐竜土産がお目当てなら、恐竜博物館に一番近い道の駅 恐竜渓谷かつやまも要チェックです!
 

福井県|SNSで密かに話題の越前大仏に会う

大師山清大寺 越前大仏 大仏殿
©︎Aya Yamaguchi

福井観光といえば王道は福井県立恐竜博物館ですが、そこから車で約10分の場所にあるのが大師山清大寺「越前大仏」。SNSで密かに話題の映えるスポットです。大仏座像を囲むように天井までずらりと並ぶ小さな大仏さまは、まさに圧巻!

大仏殿

広大な敷地内には、大仏殿、五重塔、九龍壁、日本庭園などがあります。入り口正面の立派な大仏殿は、ここだけ切り取ると、まるで異国の地のよう。

高さ17mという巨大な大仏座像は、日本にある大仏の中では最も大きいそう。仏室には1,281体の石仏と金仏がおさめられています。大師山をバックにそびえたつ五重塔(自由に昇降可能)や、華やかな装飾壁「九龍壁(九龍殿)」、日本庭園もあり、見どころたっぷりです。

 


 

越前大仏(臨済宗妙心寺派 大師山清大寺)
住所:福井県勝山市片瀬50字1-1
電話番号:0779-87-3300
開館時間:8:00~17:00(冬季変更有)
休館日:無休(冬季臨時休業有)
拝観料:大人 500円/小人(小・中・高校生)300円
公式サイト:http://etizendaibutsu.com/

新潟県|一度は行きたい人気映えスポット!清津峡渓谷トンネル


©︎TABIZINE編集部

東京から清津峡(きよつきょう)までは関越道を使うと車で約3時間。電車の場合は、JR越後湯沢駅からバスで約25分、そこから徒歩で約30分かかります。映える写真が撮れるとSNSで話題なのが、清津峡渓谷トンネルの水盤鏡の絶景。水鏡+鏡面天井で絶景を生み出すアート作品でもあるのが特徴です。


ミステリアスな音楽も流れる神秘空間はダンジョン感もあり!

日本三大峡谷の1つである清津峡。第一見晴所からは、清津峡の最大の特徴である柱状節理(ちゅうじょうせつり)を眺めることができます。

トンネル内は5色のライトアップやアート作品で散歩も飽きずに楽しめて、終点の水鏡の絶景も美しく大満足の観光スポット。四季折々の美しさが楽しめるので、季節を変えてまた訪れたくなるディスティネーションです。


 

清津峡渓谷
新潟県十日町市小出癸2119-2
025-763-4800(清津峡渓谷トンネル管理事務所)
トンネル受付時間:2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)
9:00~16:00(最終受付 15:30)
※定休日なし(冬季は降雪状況により臨時休坑あり)
※ご出発前に、公式サイトにて営業状況をご確認ください。

清津峡エントランス施設
営業時間:9:00~16:00(※4月~11月まで営業)
※冬期間は一部限定営業のため、2階の足湯はご利用できません。

トンネル入坑料
大人(高校生以上)1,000円
子供(小・中学生) 400円
未就学児 無料
>>チケット購入・詳細はこちら
https://nakasato-kiyotsu.com
Ma Yansong / MAD Architects, “Tunnel of Light” (Echigo-Tsumari Art Field)

※価格はすべて税込です。
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※店舗営業については最新情報をご確認ください。

【北陸応援特集】今すぐ行きたい!北陸おすすめ観光ディスティネーションは、随時更新していきます!!
これからもぜひ! チェックしてください。

 

PROFILE

TABIZINE編集部

TABIZINE Editors

「人生に旅心を」

TABIZINE(タビジン)は旅と自由をテーマにした、オフタイムWEBマガジンです。

旅情報や世界中の小ネタを通して、日常に旅心をもてるようなライフスタイルを提案します。

TABIZINE(タビジン)を覗くと、今すぐ行きたい旅のディスティネーションが見つかる。旅先の発見のするどい喜びがそのまま伝わってくる。日常を過ごす視点が変わる価値観に出会える。 そんな、心を揺さぶるパワーがあるメディアでありたいと思っています。

人生は一瞬一瞬が心の旅。 みなさんが何にもとらわれることなく、自由で、冒険に満ちた毎日になるような情報をお届けします。

TABIZINEスタッフ一同

「人生に旅心を」

TABIZINE(タビジン)は旅と自由をテーマにした、オフタイムWEBマガジンです。

旅情報や世界中の小ネタを通して、日常に旅心をもてるようなライフスタイルを提案します。

TABIZINE(タビジン)を覗くと、今すぐ行きたい旅のディスティネーションが見つかる。旅先の発見のするどい喜びがそのまま伝わってくる。日常を過ごす視点が変わる価値観に出会える。 そんな、心を揺さぶるパワーがあるメディアでありたいと思っています。

人生は一瞬一瞬が心の旅。 みなさんが何にもとらわれることなく、自由で、冒険に満ちた毎日になるような情報をお届けします。

TABIZINEスタッフ一同

SHARE

  • Facebook