TABIZINEお土産実食ルポランキングベスト6
2位 又一庵謹製熱海ばたーあん「ばたーあんパンまんじゅう」
3位 山本食品「わさび一本茶漬け」
4位 熱海ミルチーズ「半熟バスクチーズケーキ」
5位 中村屋「こがね餅」
6位 伊豆半島合同会社「熱海ラムネ」
※集計期間 2023年1月23日~2024年1月23日 TABIZINEサイト上のページビューにて集計。TABIZINEサイトにて掲載された静岡県土産実食ルポ記事のみの集計であり、すべての商品を対象としたランキングではないむね、ご了承くださいませ。
静岡県で買えるお土産
小戸橋製菓「猪最中」「合わせ猪最中」
©︎Aya Yamaguchi
お店の人気No.1の看板商品でもある、伊豆銘菓「猪最中」。通常の「猪最中」は、最中の皮はしっとりとあんになじんだ味わいですが、自分であんを詰めるタイプの「合わせ猪最中」はパリパリとした皮の食感を楽しむことができます。
じっくり直火で5時間丹念に練り、炊き上げるというあんは、小豆の品質として最も安定して、かつおいしいと言われる北海道十勝地方で収穫された小豆のみを使用。国産の良質なもち米を使用した最中の皮は、豊かな風味を楽しめます。
価格:6個入
賞味期限:常温で7日間
合わせ猪最中
価格:2個入
賞味期限:約90日
販売店:小戸橋製菓 天城本店 和菓子工房
小戸橋製菓:https://www.kotobashi.com
中村屋「こがね餅」
©︎Loco Yoneda
熱海の仲見世通り商店街の甘味処「中村屋」の名物のひとつ「こがね餅」。白い餅を粒あんで包んだこがね餅は、ひとくちサイズですが、満足感はそれ以上。甘すぎず、上品な味わいです。
中村屋では、基本的に和菓子の作りおきはせず、注文が入ってから用意をするそうで、立ち寄る際には時間に余裕をもつといいでしょう。持ち帰りもできるので、お土産にもおすすめ。持ち帰り用の和菓子は、事前に注文しておくと、待たずに買えて、品切れを心配することもなく、安心です。
ところてんの伊豆河童「ほうじ茶あんみつ」
©︎Shio Narumi
ところてんの伊豆河童は、変わり種のところてんの数々を楽しめるお店です。
「ほうじ茶あんみつ」は、ところてんとあんとほうじ茶みつのセット。ほうじ茶みつは、ほうじ茶が香りながら、甘みが強くてまるで黒蜜のよう。ところてんは柔らかめの感触で、ほうじ茶風味で口がさっぱりします。
ところてんの伊豆河童「チョコろてん みるく珈琲」
©︎Shio Narumi
同じくところてんの伊豆河童の商品「チョコろてん みるく珈琲」。珈琲みつやスジャータを、カカオ入りのところてんにかけていただきます。ところてん特有の酸味がないので食べやすく、カカオ入りのところてんはあっさり、珈琲みつは濃厚です。
食物繊維たっぷりで、カロリーオフなデザートを探している方、ところてんの酸味が苦手な人にもおすすめですよ。
熱海ほていや「ほていや蒸しパン」
©︎Aya Yamaguchi
ファンも多い、「ほていや」のぽってりとした素朴な蒸しパン。創業以来、三代にわたって受け継がれてきた伝統の味です。マックスバリュ熱海店内で購入することができます。
©︎Loco Yoneda
©︎Loco Yoneda
「抹茶」や「紫いも」、「栗」など、種類が多くどれもおいしそう。レンジや蒸し器であたためて食べるとおいしさが際立ちます。
価格:10個セット
販売店:熱海ほていや マックスバリュ熱海店内、マックスバリュ東海ネットショップなど
マックスバリュ東海ネットショップ:https://netshop.mv-tokai.co.jp/
三木製菓「ネコの舌」
©︎Aya Yamaguchi
熱海を代表するお土産のひとつ、三木製菓の「ネコの舌」。新鮮なバターとタマゴをたっぷりと使った手づくりの素朴な洋菓子です。
気になる名前の由来は、「口に入れたときの舌ざわりが子猫の舌のあの感触に似ているところから」なのだとか。さくさくとした軽い食感で、飽きのこない、みんなに愛される味です。
価格:7枚×5袋入り 1,400円(税込)
販売店:三木製菓 本店、駅前第一ビル店、ラスカ熱海「熱海コレクション A-PLUS」など
三木製菓:https://www.mikiseika.com/
又一庵謹製熱海ばたーあん「ばたーあんパンまんじゅう」
©︎koume
2021年8月にオープンした「又一庵謹製熱海ばたーあん」は、「熱海プリン」や「熱海ミルチーズ」といったキュートなスイーツ店をはじめ、「桜えびの舞」など、熱海で必ず見かけるお土産を手がける「フジノネ」が、創業150年の老舗和菓子店「又一庵」とコラボレーション。150年もの長い間受け継いできた「又一庵」のあんこに、まろやかなバターを合わせた和洋折衷スイーツのテイクアウト専門店です。
©︎koume
そんな同店でお土産としておすすめなのが「ばたーあんパンまんじゅう」です。しっとりとした生地と、甘さをおさえた粒あんは文句なしのおいしさ。そこにまったりとしたバターのコクと、ふんわりと感じる塩のアクセントが絶妙で、何個でも食べてしまいそう。1個から購入が可能なので、お宿でのおやつタイムのお供にもちょうどいい一品です。
熱海ミルチーズ「半熟バスクチーズケーキ」
©︎koume
真っ赤なネオンと温泉マークが一際目を引くチーズケーキ専門店「熱海ミルチーズ」。1階では、スイーツやお土産などを販売。2階は、購入したスイーツを食べながら一息つけるイートインスぺースになっています。
©︎koume
お土産にぴったりなのは「半熟バスクチーズケーキ」。「冷蔵販売」には、プレーン、レモン、塩キャラメルの3種類のフレーバーがあります。
価格:プレーン380円(税込)/レモン380円(税込)/塩キャラメル・380円(税込)
バスクチーズ 3個セット
価格:1,240円(税込)
販売店:熱海ミルチーズ
熱海ミルチーズ:https://www.atami-milchees.com/
たこまん「お茶フリアン 薫居(カオリ)」
©︎Kaori Simon
「お茶フリアン 薫居(カオリ)」は、静岡県のお茶の魅力を詰め込んだ特別なお菓子。静岡県産の有機栽培の茶葉を使用することにこだわり、味の決め手である茶の選定は、茶師・高橋嘉伸氏監修のもと行われたそうです。
薄緑生地には静岡県産有機栽培の煎茶を使用し、深い味わいの一番茶の深蒸し茶と二番茶の強火仕上げをブレンド。一方、濃緑生地には、香りとともにコク深く、緑茶のおいしさを存分に味わえる静岡県産有機抹茶を使用。バターの芳醇な風味とお茶の濃厚な苦味は、意外と相性がいい!
フリアン1個で、煎茶の上品でやわらかな渋みと、抹茶の青々しいほのかな苦味、異なるお茶の味わいを楽しめます。
価格:3枚入 450円、5枚入 840円、8枚入 1,340円、12枚入 1,970円、18枚入 2,880円、24枚入 3,800円(税込)
販売店:たこまんの工場、各店舗(静岡県内に19店舗)、オンラインショップなど
たこまん:https://www.takoman.co.jp/okashi/kaori/
伊豆半島合同会社「熱海ラムネ」
©︎Kaori Simon
「熱海ラムネ」は、地方創生を掲げて、地元に眠る伝統文化や希少な食材を再発掘する熱海の食品・土産物製造販売会社「伊豆半島合同会社」が生み出した炭酸ドリンク。熱海温泉の新たな魅力創出5弾として2022年5月17日から販売されています。
やっぱりラムネといえば、瓶のまま飲むのが一番楽しめますよね。ラムネ瓶の重さを手に感じながら飲んでみると、シュワ〜っと炭酸が口の中で弾けます。
ラムネは、中小企業のみが国から製造を許された特定の飲料とのことで、熱海ラムネはその伝統の味を守って作られているのだとか。昔から親しまれてきたドリンクということもあり、年配の人から若い人まで多くの人に愛される味に仕上げられています。
内容量:200ml
価格:220円(税込)
販売店:静岡県内の土産物店、サービスエリア、観光スポット、居酒屋、バー、スナック、オンラインショップなど
伊豆半島合同会社ネットショップ:https://izuhanto.theshop.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/atamiyokocho/
山本食品「わさび一本茶漬け」
©︎Kaori Simon
「わさび一本茶漬け」は、わさび農家が作るわさびの形をしたもなかに、わさび屋がオリジナルブレンドしたわさび茶漬けを入れたもの。もなかは、わさび表面のブツブツまで再現されたこだわりようです。
ごはんの上で「わさび一本茶漬け」を割り入れ、もなかを細かくちぎり、お湯を注げばお茶漬けの完成。伊豆天城産のわさびと焼津産の出汁の相性が抜群ですよ。
内容量:1本(10g)
価格:税込486円
賞味期限:製造日より180日間
販売店:伊豆わさびミュージアム、山本食品の門前せせらぎ店、オンラインショップなど
公式サイト:http://yamamotofoods.shop-pro.jp/?pid=171974531
丸岩安藤わさび店本店のわさび関連商品
©︎TABIZINE編集部
中伊豆を訪れたら、必ず立ち寄りたい「丸岩安藤わさび店」。同店は、伊豆・天城の創業100年の老舗わさび専門店で、ここでしか買うことができない自家品種の生わさびやその加工品がそろっています。
生わさび
©︎TABIZINE編集部
目の前に自園のわさび沢がある「丸岩安藤わさび店 浄蓮の滝売店」では、毎日新鮮なわさびを収穫しています。生わさびは1本1,300円~(値段は栽培年数等に関わらず長さや太さ、重さで決まります)。
わさびラムネ
©︎TABIZINE編集部
お店の名物でもある生わさびトッピングサービス付き「わさびラムネ」180円(税込)。ラムネを少し飲んで生わさびを入れるスペースをつくると、お店の人がすり下ろした生わさびを、マドラーでラムネの中に入れて混ぜてくれるのです。想像よりも全然辛くない、わさびラムネの味を確かめてみてください。
Tシャツやエコバッグも
©︎TABIZINE編集部
丸岩安藤わさび店には、お土産にぴったりなわさびのパロディTシャツやエコバッグも販売されています。パロディTシャツ・1,600円(税抜)、エコバッグ「wasabides」は1,100円(税込)でした。
©︎TABIZINE編集部
住所:静岡県伊豆市湯ケ島892-2(滝下)
電話番号:0558-85-0016
営業時間:8:30〜16:30
生わさびやその他加工品はオンラインショップでも販売
公式サイト:https://maruiwa.jp/
[amazon][Yahoo!ショッピング]
丸玉園「SANOWA(サノワ)」
©︎Studio GRAPHICA伊東武志
「SANOWA(サノワ)」は、焼津の老舗茶舗「丸玉園」が若い世代や子育て世代の女性を意識して、2018年に立ち上げた自社ブランド。
煎茶のほか和紅茶や、レモングラスほうじ茶やバジル緑茶といった、フレーバーティーまでそろっています。パッケージも洗練されているので、ギフトにしても喜ばれそう。
住所:静岡県焼津市東小川5-9-17
TEL: 054-621-5501
営業時間:9:30~18:00(L.O 17:00)
定休日:水
https://sanowa-tea.jp/
お濃茶スイーツ専門店「熱海さとり本店」
©︎kurisencho
2023年12月23日(土)、熱海駅から徒歩圏内の熱海銀座商店街にオープンしたお濃茶スイーツ専門店「熱海さとり本店」。老舗・丸七製茶がオリジナルブレンドした抹茶「さとり」を使ったお濃茶の和洋のスイーツに、超巨大なクレープなど、抹茶好き、抹茶を知りたい方に教えたいメニューばかり!
持ち帰りのお土産も、焼き菓子と冷蔵系と色々そろっていますよ。
抹茶あんこわらび餅
©︎kurisencho
手土産にもおすすめの「抹茶あんこわらび餅」。オリジナル抹茶「さとり」で一面を覆い尽くす下には、もちぷる食感の抹茶わらび餅と粒あんを敷き詰めています。箱型の「大」(税込1,350円)はギフトにぴったり。
©︎kurisencho
丸型のカップに入れた1人分の「小」(税込650円)もあります。「大・小」ともに消費期限は翌日まで(要冷蔵)。
お濃茶わらび餅
©︎kurisencho
お濃茶わらび餅の上に生クリームをのせて洋風チックにした「お濃茶わらび餅」(税込500円)。消費期限は4日間(要冷蔵)。
お濃茶プリン
©︎kurisencho
お濃茶わらび餅、なめらかな抹茶プリン、生クリームを重ねた3層のハーモニーがたまらない「お濃茶プリン」(税込580円)。プリンに別添えされている濃密なお濃茶ソースをかけると、より甘く濃厚に魅力を発揮します。消費期限は4日間(要冷蔵)。
熱海抹茶クリーム大福
©︎kurisencho
熱海の梅を表現したチョコレートをのせた「熱海抹茶クリーム大福」(税込600円)。柔らかくのびのよい求肥の中には、とろける抹茶クリーム、粒あん、ふわんとしたスポンジを優しく包みこんでいます。消費期限は当日中(要冷蔵)。
さとりサンド
©︎kurisencho
「さとりサンド」(税込390円)。抹茶スフレパンケーキはシュワッホワッと軽く、抹茶ホイップと粒あんをサンドしています。4個入(税込1,750円)のBOXタイプもあります。消費期限は4日間(要冷蔵)。
お濃茶ラングドシャ
©︎kurisencho
生地もチョコも抹茶色の焼き菓子「お濃茶ラングドシャ」(税込/5枚入650円、9枚入1,020円、16枚入1,720円、24枚入2,580円)。サクッと軽く抹茶の深みがあり、抹茶好きのためのラングドシャと言っても過言ではありません! 賞味期限は1年間。
お抹茶バウムクーヘン
©︎kurisencho
抹茶の苦みと旨みを閉じ込めた3層生地を、パリっとした抹茶チョコでコーティングした「お抹茶バウムクーヘン」(税込1,620円)。賞味期限は30日間です。
©︎kurisencho
ナパージュ、チーズクリーム、ババロアを重ねた「お抹茶フロマージュケーキ」(税込2,700円)、消費期限は3日間(要冷蔵)。お濃茶がリッチなケーキです。
住所:静岡県熱海市銀座町10-16
TEL:0557-29-6295
営業時間:10:00~18:00
定休日:不定休
公式サイト:https://www.atami-satori.com/
交通:JR「熱海駅」より約徒歩12分
静岡県内のおすすめお土産スポット
道の駅「伊豆のへそ」
©tawawa
伊豆半島の中ほどに位置する道の駅「伊豆のへそ」では、特産品のイチゴを主役に、新鮮野菜や海の幸などがそろいます。約90品目ものいちご商品が並ぶ「伊豆いちごファクトリー」は、静岡県産・紅ほっぺをメインに使ったショートケーキやバームクーヘン、プリン、大福、ようかんなどと、いちご、スイーツが盛りだくさん。
さらに、静岡県三島に本店があり、年間120万人が訪れる人気の食のテーマパーク「伊豆・村の駅」も要チェック。地元で採れる野菜や果物などに加え、干物などの海産物、各種加工品もそろっています。
住所:静岡県伊豆の国市田京195-2
営業時間:9:00~17:00(施設により異なる)
定休日なし
アクセス: 電車/伊豆箱根鉄道「田京駅」より徒歩10分 車/修善寺道路「大仁中央IC」よりすぐ
公式サイト:http://www.izunoheso.com/index.html
ATAMI BAY RESORT KORAKUEN
©熱海ベイリゾート後楽園
複合型リゾート・ATAMI BAY RESORT KORAKUEN内にある「IZU-ICHI(イズイチ)」には、伊豆の名産品やお菓子、加工品、ドリンクなどがズラリと並んだ「ラ・伊豆 マルシェ」や、熱海プリンが買える「渚の熱海プリン」のスタンドもあります。
テイクアウト専門のフルーツカフェスタンド「伊豆フルーツバー」では、フルーツサンドも買えますよ。
「IZU-ICHI」(「ラ・伊豆 マルシェ」「渚の熱海プリン」「伊豆フルーツバー」)
住所:静岡県熱海市和田浜南町10-1
電話番号:0557-81-0800
営業時間:ラ・伊豆 マルシェ 9:00~20:00/渚の熱海プリン 10:00~17:00/伊豆フルーツバー 11:00~17:00
アクセス:JR熱海駅よりシャトルバスで約10分
公式サイト:https://atamibayresort.com/izuichi/
いちごBonBonBERRY ATAMI HOUSE.
©Atsushi Ishiguro
熱海駅から徒歩約2分、ビル一棟を丸ごと利用したいちごのスイーツ専門店「いちごBonBonBERRY ATAMI HOUSE.」では、お土産にできるいちごスイーツがそろっています。
いちごのバームクーヘンや、熱海プリンいちご、いちごジャム、いちごバターなど、まさにいちごづくし。
住所:静岡県熱海市田原本町3-16
電話番号:0557-55-9550
営業時間:10:00~18:00
公式サイト:http://www.atami-bonbonberry.com/
エスパルスドリームプラザ
©Chika
静岡市清水区にある商業施設「エスパルスドリームプラザ」。同施設内にある、カレーラムネやうなぎコーラなど、変わり種のラムネやサイダーがそろう「清水ラムネ博物館」や、バラエティ豊かな缶詰類が並ぶ「清水かんづめ市場」はお土産探しにもぴったりです。
さらに、静岡県内のおいしいものが詰まった「駿河みやげ横丁」も見逃せません。静岡出身の人もおいしいと太鼓判を押す、浜松銘菓の「あげ潮」や、静岡銘菓「8の字」、溶けないアイス「くずしゃり」など、静岡ならではのお菓子がそろっています。
住所:静岡県静岡市清水区入船町13-15
電話番号:054-354-3360 (9:30~18:30)
営業時間:10:00〜20:00(店舗により異なる)
年中無休
公式サイト:https://www.dream-plaza.co.jp/
みほしるべ
©Chika
富士山世界文化遺産の構成資産に登録されている三保松原の近くにある、静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」内ミュージアムショップには、富士山をモチーフにしたお菓子やおしゃれな雑貨などが並んでいます。
三保松原のかわいいロゴがついた公認商品は、ここでしか手に入らないとか。地元クリエイターによる富士山・三保にちなんだお土産も販売されています。
住所:静岡市清水区三保1338-45
TEL:054-340-2100
開館時間:9:00~16:30
年中無休
公式サイト:https://miho-no-matsubara.jp/center/
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※店舗営業については最新情報をご確認ください。