TABIZINEお土産実食ルポランキングベスト10<独自調査>
※集計期間 2023年2月〜2024年4月23日 TABIZINEサイト上のページビューにて集計。TABIZINEサイトにて掲載された金沢土産実食ルポ記事のみの集計であり、すべての商品を対象としたランキングではないむね、ご了承くださいませ。
金沢駅で買えるおすすめ土産【和菓子】
【金沢百番街など】和菓子 村上「わり氷」
©︎岩下彩
キラキラ光る小さな宝石のような金沢銘菓「わり氷」(税込216円~)は、氷を割ったような形状をしています。基本原料は、寒天と砂糖、そして白山の伏流水の3つのみ。
海岸で見つけられるシーグラスみたいに涼しげで可愛い見た目。角砂糖のように硬そうに見えますが、外側は砂糖の膜に包まれていてサクっと、中は柔らかというスペシャルで独特な食感が楽しめます。
住所:石川県金沢市木ノ新保町1-1
営業時間:8:30~20:00
定休日:百番街に準じます
公式オンラインショップ:https://www.wagashi-murakami.com/
【金沢駅など】柴舟小出「山野草」
©︎Chika
柴舟小出(しばふねこいで)から販売されている「山野草(さんやそう)」(8個入税込1,600円~)は、うつりゆく山野の姿を和菓子にしたもの。味も見た目も異なる「山」「野」「草」と名付けられた3種の蒸しカステラです(販売は夏季7月~8月を除く)。
「山」と「野」は、蒸しカステラと抹茶のそぼろ餡が二層になったお菓子で、「草」は小豆の入った生地に加賀の丸芋を使用し、かるかん風に蒸し上げられています。佇まいや彩りも美しく上品な味わいのお菓子です。
営業時間:9:00~18:00(休業日1月1日、2日)
柴舟小出 百番街あんと店(金沢駅構内)
営業時間:8:30~20:00(休業日1月1日)
柴舟小出 おみやげ処 金沢
営業時間:直接店舗へお問い合わせください
柴舟小出 本社 横川店
住所:石川県金沢市横川7丁目2-4
電話番号:076-241-3548(直通)
営業時間:平日9:00から18:30/日曜・祝日のみ9:00から18:00(休業日】1月1日、2日)
公式サイト:https://www.shibafunekoide.co.jp/
【金沢百番街など】可愛すぎる新感覚羊羹「金澤文鳥」
©︎Aya Yamaguchi
石川県・金沢のお土産として今人気の「金澤文鳥」(5個入り 税込1,566円)。もらったらうれしいおしゃれなお菓子として、SNSでも話題です。
加賀紅茶味は、白いんげん豆、いちじく、レーズン、ブルーベリー、クランベリー……あっさりとした甘い餡子の中から現れる、プチプチとした食感と甘酸っぱいフルーティーな爽やかさ。羊羹だと思って食べると、ちょっと驚いてしまうほどの新しい味わいです。
そしてドライフルーツと羊羹の2つを違和感なくつないでいるのが、加賀紅茶。選び抜かれた上質な茶葉の香りが、和でも洋でもない新しさを、しっくりと舌に馴染むようまとめてくれています。
営業時間/8:30~20:00(定休日なし)
清香室町 金沢駅 おみやげ処金沢 (Rinto内)
営業時間/7:00~21:00(定休日なし)
清香室町 金沢駅 おみやげ処金沢 (Rinto内)
営業時間/7:00~21:00(定休日なし)
清香室町 本店
石川県金沢市本多町2-1-2
TEL/076-262-2556
FAX/076-262-2550
営業時間/9:00~18:00(日曜・祝日 定休)
https://www.seika-muromachi.com/
【金沢百番街など】丸くて愛らしい最中「加賀八幡 起上もなか」
©︎ Aya Yamaguchi
金沢 うら田の最中「加賀八幡 起上もなか」(1個 税込184円)は、だるまのようにコロンとまあるく愛らしい形も魅力のお菓子。加賀八幡さま(応神天皇)が生誕した際の真紅のおくるみ姿に似せた人形「加賀八幡起上り」を模しています。
お土産や手土産としてはもちろん、出産祝い、家運繁栄、健康祈願、お宮参り、厄除、病気平癒などの贈答品としても人気。可愛いのでもらったらうれしいですね。
中は、吟味した北海道産小豆を使用した小倉餡がたっぷり。こし餡に蜜煮にした小豆を混ぜているので、ふっくらとした豆の風味が豊かに感じられます。
営業時間:月~土9:00~18:00、日9:00~17:00
定休日:元旦、1月2日、水曜日
金沢 うら田 八日市出町店
営業時間:月・水~土9:00~18:00、日9:00~17:00
定休日:元旦、1月2日、火曜日
金沢 うら田 金沢駅 百番街内あんと内百番街店
営業時間:8:30~20:00
金沢 うら田 本社・工場
TEL:076-243-1719
FAX:076-245-1371
営業時間:月〜土9:00〜17:00
定休日:元旦、1月2日、日曜日
https://www.urata-k.co.jp/
【金沢百番街など】起き上がり小法師にもなる「あいそらしモナカ 八幡さま」
©︎ Mayumi.W
金沢の銘菓として有名な「加賀八幡 起上もなか」の金沢 うら田の新商品「あいそらしモナカ 八幡さま」(税込1,782円)。自分で最中種につぶあんやクリームを詰めて楽しめる最中です。つぶあんと苺クリームのセットと、つぶあんとアーモンドクリームのセット、2種類があります。
苺クリームは甘酸っぱくて爽やかで、つぶあんと一緒に詰めると、あんのやわらかな甘みを引き立てます。アーモンドクリームとつぶあんの組み合わせも、軽やかさとまろやかさが増して、驚きのおいしさ!
ちなみに、最中種につぶあんやクリームを詰めるときに工夫すると、最中が起き上がり小法師になるので、揺らして遊ぶこともできます。見た目が可愛いので、もらったらうれしいお土産ですね。
営業時間:月~土9:00~18:00、日9:00~17:00
定休日:元旦、1月2日、水曜日
金沢 うら田 八日市出町店
営業時間:月・水~土9:00~18:00、日9:00~17:00
定休日:元旦、1月2日、火曜日
金沢 うら田 金沢駅 百番街内あんと内百番街店
営業時間:8:30~20:00
金沢 うら田 本社・工場
TEL:076-243-1719
FAX:076-245-1371
営業時間:月〜土9:00〜17:00
定休日:元旦、1月2日、日曜日
https://www.urata-k.co.jp/
【100banマートなど】北陸のおやつ代名詞「ビーバー」
©︎Nao
1970年に誕生して以来、北陸の人々がこよなく愛する揚げあられ「ビーバー」。富山県出身のバスケットボール選手、八村塁さんがSNSで紹介した効果もあって、一気に話題となりました。
2019年には全国発売がスタートし、スーパーやコンビニでもお馴染みのお菓子に。金沢駅で販売される場所のひとつが、お土産売り場「あんと」の2階にある「100banマート」です。味は、「白えび」「のどぐろ」「カレー」「プレーン」の4種。「白えび」と「のどぐろ」は今なお北陸三県限定です。
筆者が購入したときは1袋税込238円。全種類購入してもお財布にやさしいプライスが魅力です。
住所 石川県金沢市木ノ新保町1丁目1
TEL 076-235-2115
営業時間 9時〜20時30分
【金沢百番街】「落雁 諸江屋」の葛湯の素「オトギクヅユ」
©︎Nao
江戸時代後期、嘉永2年(1849年)に創業した歴史ある「落雁 諸江屋」。看板商品である落雁をはじめ、多彩な和菓子を販売しています。
そんな同店でお土産に人気なのが「オトギクヅユ」。一杯分ずつ小分けされた葛湯の素で、その名の通り、おとぎ話が描かれた小さな箱に入っています。1個(税込216円)から購入可能です。
箱の中には、葛湯の素に加え、あられが2つ。あられもおとぎ話がモチーフとなっており、花咲か爺さんの「さくら」や桃太郎の「桃」など4種がランダムに入っているので、開けるときのワクワク感も高まりそうです。
住所 石川県金沢市木ノ新保町1-1-1
TEL 076-260-3750
営業時間 8:30~20:00
>>営業については施設サイトもあわせてご確認ください
https://moroeya.co.jp
【金沢百番街】「松葉屋」の栗蒸し羊羹「月よみ山路」
©︎Nao
創業170年の由緒正しき和菓子店「松葉屋」の栗蒸し羊羹「月よみ山路(1棹税込840円)」。金沢百番街では、石川県の名産品が集まる「百番銘菓」というコーナーで販売されています。
特筆すべきは、栗の専有率。どこをカットしても黄金色の栗が顔を出してくれるので、切るだけで楽しい! 上品で控えめな甘さのあんと、ほっこりした栗の甘露煮。シンプルながら身体にじんわり染み渡る、懐かしい味わいです。
ちなみに天皇皇后両陛下、皇太子殿下が石川県を訪れた際にお茶菓子として献上されたとか。そう思うと、ひときわ特別な気分になれそうです。
住所 石川県金沢市木ノ新保町1−1−1
TEL 076-260-3752
営業時間 8:30~20:00
定休日なし
http://www.matsubaya.jp/place/anto.html
【金沢百番街】「清香室町」の「銘菓 くるみ」
©︎Nao
昭和21年に創業し、4代に渡りその伝統を受け継いできた「清香室町」。昔ながらの製法にこだわる和菓子から、現代にも親しまれる味覚や商品作りを続けています。
中でも、もなかやまんじゅうで餡とくるみを包んだ「銘菓 くるみ」(6個入594円)は同店を代表する作品。6個入りから36個入りと幅広く展開しているので、用途に合わせて選べるのも◯。
もなかは生地の風味を楽しめるようにと自家製。サクサク感を追求すべく、餡を包む直前に焼くのがこだわりです。北海道産小豆を伏流水で炊き上げるという餡はシルクのようなキメの細かさ! くるみの香ばしさも際立ち、サクッ、カリッ、なめらか…と、口にするたび多彩な食感が楽しめるのも魅力です。
住所 石川県金沢市木ノ新保町1−1
TEL 076-260-0131
営業時間 8:30~20:00
定休日なし
https://www.seika-muromachi.com
【金沢百番街】落雁諸江屋の「辻占福寿草」
©︎Masayoshi Sakamoto
辻占菓子は全国にいろいろとありますが、金沢では落雁諸江屋の「辻占福寿草」が特に有名です。1袋(税込648円)には12個の辻占菓子が入っています。
砂糖ともち米で作ったせんべい皮の中に入っている用紙に書かれているのは、抽象的であいまいで、謎めいていてつやっぽさもたまにあるメッセージばかり。謎と示唆に満ちていて、人々にさまざまな啓示を与えてくれます。
【金沢百番街など】飴の俵屋「じろあめ」
©︎Masayoshi Sakamoto
ドラマ『半沢直樹』の主人公が愛した銘菓「じろあめ」(300g税込1,458円)は、金沢土産として有名。米と大麦と水だけで職人が作った、おいしいあめです。
穀物の自然な甘さが感じられるじろあめは、料理の隠し味として野菜、魚の煮物などに使用したり、夏は夏バテ防止の滋養を得たり、冬はしょうが湯などで体を温めたりと、季節に合わせて楽しめます。人工甘味料、合成保存料などは使用されていないので、子どもから大人まで安心していただくことができます。
【金沢百番街など】飴の俵屋「飴ん子 きなこ」
©︎tawawa
金沢にある本店そのものの店構えがパッケージになった「飴ん子 きなこ」(税込918円)。暖簾を引っ張って屋根を上に箱を開ければ、中には包みにくるまれた飴が入っています。
一般的なキャラメルよりやや硬いソフトな食感の飴は、麦芽糖を練り上げて作られているそう。上品で素朴な甘みがあり、きなこの風味が際立ちます。
TEL:076-260-3745
営業時間:8:30~20:00
飴の俵屋 本店
石川県金沢市小橋町2-4
TEL:076-252-2079
営業時間:月~土曜日 9:00~17:30/日曜日 9:00~17:00
年末年始は店休日
金沢駅で買えるおすすめ土産【洋菓子】
【金沢百番街】ベルギーワッフル専⾨店「もみの木カフェ」のワッフル
©︎Nao
「いもっ!」(税込468円)と店員さんイチオシの「ショコラフォンダン」(税込419円)
ベルギー⼈店主と、ベルギーとフランスで修業を積んだ日本人の奥様によるベルギーワッフル専⾨店「もみの木カフェ」。材料や製造設備のほとんどをベルギーから輸入している本格派です。
ワッフルは店舗ブースの一角で焼かれており、甘い香りに誘われて立ち寄るお客さんもちらほら。金沢店では丸型の「リエージュ」タイプが販売されています。特筆すべきはそのフレーバーの豊富さ。定番のプレーンから、抹茶チョコ、アカシア蜂蜜、さつまいも、ほうじ茶などおよそ20種がそろいます。
住所 石川県金沢市木ノ新保町1-1
TEL 076-254-5664
営業時間 8:30~20:00
定休日なし
https://mominokicafe.com
【金沢百番街】「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」の「バウムクーヘン」
©︎Nao
石川県七尾市出身、世界的パティシエ・辻口博啓氏がプロデュースする「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」。見た目麗しいケーキが人気のパティスリーですが、金沢駅店では焼き菓子をメインにそろえているのが特徴です。
お土産におすすめなのが、北陸素材をふんだんに用いた「金のバウムクーヘン」(Mサイズ 税込3,240円)。富山県産の米から作る本醸造酒を使用した「黒のバウム」ほか4種を展開しています。ホールだけでなく、スライスバウムも。
住所 石川県金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街あんと内
TEL 076-234-1600
営業時間 8:30~20:00
定休日 年中無休
https://le-musee-de-h.jp/shops/hyakubangai.html
【金沢百番街】半沢直樹も愛したじろ飴とコラボ「米蜜ビスケット」
©︎Masayoshi Sakamoto
「米蜜ビスケット」(5個入税込411円)は、1918年の創業から100年近い歴史を誇る北陸製菓のビスケットに、180年以上の歴史を誇る俵屋のじろ飴と、同じく創業100年以上の歴史を誇る老舗ヤマト醤油味噌の作る有機玄米甘酒で甘味を出したコラボ商品。
成分表を見ると、砂糖は一切使っていない様子。じろ飴を5%使用し、有機玄米甘酒を1.9%使用した自然な甘さが魅力で、食感もサクサク、卵や乳を使っていないためか、後味もさっぱりとしています。
金沢駅で買えるおすすめ土産【お菓子以外】
【100banマート】金沢市で作られる伝統野菜「加賀野菜」
©︎Nao
金沢百番街の2階にあるスーパーマーケット「100banマート」は、観光客で賑わう土産売り場「あんと」とは異なり、金沢の日常が感じられる場所です。ご当地スイーツも充実していて、お土産探しの穴場ともいえるスポット。お菓子ではなく食材をお土産にしたい、という人におすすめなのが入り口近くにある「加賀野菜」。
加賀野菜とは、金沢市で作られる伝統野菜で「1945年以前から栽培されている」といったいくつかの条件があるそう。地元の農産物ブランド協会によって認められる必要があり、現在では加賀れんこん、金時草、ヘタ紫なす、金沢春菊など15品目があります。
「100banマート」の加賀野菜はその日によって入荷が異なり、何に出合えるかはその日のお楽しみ。旅中で食した野菜料理を自宅でも楽しみたい!という人はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
住所 石川県金沢市木ノ新保町1-1
TEL 076-235-2115
営業時間 9:00~20:30
定休日なし
https://www.100bangai.co.jp/tenant_category/grocery-s/
【金沢百番街】魚介の味覚をお土産に「潮屋(うしおや)」
©︎Nao
日本海に面した金沢は、言わずと知れた海産物の宝庫。そんな魚介の味覚をお土産にしたいという人におすすめなのが「潮屋(うしおや)」です。海産物加工を行う老舗で、西金沢の直営店のほか、近江町市場やひがし茶屋街にも展開しています。棚には北陸ならではの調味料や珍味が勢揃い。あれこれ目移りしてしまうこと必至です。
潮屋の看板商品といえば「鰤(ぶり)のたたき」。脂ののった国産鰤を奥能登揚げ浜塩でたたいた後、手作業で炙ったものです。冷凍で持ち運びできる上、保冷バッグも販売されているので、長距離移動でも安心。
こってり派にいちおしなのが“腹部の前”。冷凍品とは思えないほどのみずみずしい食感で、脂のノリはマグロの大トロ以上! 濃厚なコクが口の中にあふれます。表面の香ばしさも〇。お酒好きの人に贈れば、喜ばれること間違いなしでしょう。
【金沢百番街】「加賀麩 不室屋」の「ふやき御汁 宝の麩」
©︎Nao
江戸時代より麩の一大産地であった金沢。お寺の多い土地柄のため、古くから麩は精進料理の食材として用いられてきた歴史があります。
そんな金沢の地で150年以上にわたり、麩を作りつづけているのが「加賀麩 不室屋」。伝統の加賀麩づくりを守りながら、麩を使ったパフェなど新たな試みにも力を入れています。
「麩は好きだけど、どう料理に使えばいいかわからない…」という人におすすめなのが「ふやき御汁 宝の麩」(税込218円~)です。具を包んだ小さな麩でお湯を注ぐだけで、お吸い物が完成。加賀麩のおいしさを手軽に堪能できる優れモノです。
住所 石川県金沢市木ノ新保町1−1 金沢百番街 あんと内
TEL 076-260-3753
営業時間 8:30~20:00
定休日 無休
https://www.fumuroya.co.jp/shop-list/kanazawa-hyakubangai/
【金沢駅など】「8番らーめん 塩」
©︎tawawa
「8番らーめん」は、石川県のソウルフードともいえるラーメン。石川をはじめ、富山や福井などをメインにチェーン展開していお店です。じろ飴や有機玄米甘酒を使った、自然な甘さが魅力。
白濁したコクと旨みの詰まった白湯スープがなんとも美味。塩のほかに、醤油や味噌味もあります。8番らーめん 塩は(税込432円)
【金沢駅など】加賀守岡屋「焼きいなり ちらし」
©︎tawawa
丁寧に手焼きされた分厚く大きな油揚げの中には、酢飯のちらしがたっぷりと入っています。
電子レンジで加熱してぜひアツアツを。外は香ばしく中はふんわり、揚げに染み込んだダシがジュワッとあふれます。ちらしずしの酸味とも絶妙に合う!
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※店舗営業については最新情報をご確認ください。