宿
洗練デザインに包まれた現代版湯治宿。おこもり旅にも最適な「クアパーク長湯」【大分県】
世界でも稀有な炭酸泉が沸き、江戸時代より湯治場として栄えた竹田市・長湯温泉。2019年に誕生した療養複合施設「クアパーク長湯」は、片道50mに及ぶ歩き湯など“現代版の湯治スポット”として話題を呼んでいます。デザインを手掛けたのは世界的建築家・坂茂氏。木と紙管を巧みに使う坂氏流スタイルが反映された空間美も必見です。
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グルメ
シャリを覆い隠すネタの大きさが衝撃的!寿司好きならば一度は訪れてほしい佐伯市【大分県】
良質な海の幸を供する寿司店が軒を連ね、“北の小樽、南の佐伯”と称される佐伯市。「錦寿司」はネタの鮮度の良さはさることながら、普通の寿司の2倍はありそうなボリューム感も評判の名店です。使用される海鮮はほとんどが地物。12個もの玉子を使用する「トレンディたまご」など個性あるメニューも勢揃い。
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土地の恵みが凝縮したフレンチに舌鼓!「ビストロ&クッチーナ シャンピ」【大分県】
清らかな水と爽やかな空気が生み出す野菜の美味しさがピカイチの竹田市。豊かな食材をフレンチスタイルで楽しみたい時におすすめなのが「ビストロ&クッチーナ シャンピ」。土地の恵みが凝縮した料理の数々は、わざわざ訪れるべき確かな味わいです。
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山、川、里の幸に酔いしれる!地元食材の豊かさを堪能できる宿「湯治場ガニ湯本舗 天風庵」【大分県】
湧水量が豊富で、清らかな水を利用したエノハ(ヤマメ)の養殖が盛んな竹田市。長湯温泉にある「湯治場ガニ湯本舗 天風庵」では毎日養殖場から届けられる、新鮮なエノハを使用した至高の郷土料理を提供。頭まで丸ごとパリパリ食せる「エノハの唐揚げ」は必食すべき逸品です。
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ランチは1500円!珠玉のフレンチをリーズナブルに堪能「フォレスト イン ボン」【大分県】
風情あふれる温泉地として名を馳せる由布院温泉は、四季折々の食材が豊富なことでも知られています。そんな豊かな地元素材を、独創性あるフレンチで提供するのが「forest inn BORN」。土地の恵みとシェフのセンスが凝縮したランチコースは1,500円(税抜)とお手頃プライスなのも魅力。
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由緒あるお屋敷で至高の懐石料理を味わう。金山王の旧邸宅「的山荘」【大分県】
江戸時代には日出藩の城下町として栄え、今なお往時を偲ばせる史跡が現存する日出町。町のランドマーク的存在の「的山荘」では、風雅なお屋敷で本格的な懐石料理を楽しむことができます。別府湾や豊後水道で水揚げされた、新鮮な海の幸などを使用したランチ懐石は3,300円から。
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名旅館の風情を満喫できるカフェ、重厚な趣が心地いい「茶房 天井棧敷」【大分県】
風雅な宿が点在し、情緒あふれる温泉地として人気を博す由布院。“由布院御三家”のひとつに数えられる老舗旅館「亀の井別荘」の趣を気軽に味わえるのが、同系列の「茶房 天井棧敷」。歴史を重ねた家具、レトロモダンな調度品が配された粋な空間でいただくコーヒーやスイーツは格別です。
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立ち寄り湯
炭酸濃度はバブの12倍!?「ラムネ温泉館」のシュワシュワ感がたまらない【大分県】
世界屈指の炭酸泉湧出地として名高い長湯温泉。メルヘンな外観が印象的な「ラムネ温泉」のお湯は“バブ”の12倍という高濃度な炭酸泉で、長湯温泉の中でもトップクラス。シュワシュワの泡に包まれれば、全身が心地よくポカポカ。日頃の疲れが癒やされること間違いなしです。
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“日本一の炭酸泉”長湯温泉のシンボル的立ち寄り湯「御前湯」で楽しむ3種の源泉【大分県】
湧出量や炭酸ガス濃度、温度から「日本一の炭酸泉」とも称され、全国から湯治客が訪れる長湯温泉。起源は江戸時代の殿様の湯屋という由緒正しい「御前湯」では、深緑の木々や川のせせらぎを眺めながら湯浴みを堪能できます。ヨーロッパの温泉施設を想わせる、異国情緒ある佇まいもここならでは。
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見どころ
県で一番古い和菓子店、音の鳴るトンネル・・・滝廉太郎ゆかりの地・竹田城下町おすすめスポット【大分県】
岡藩の城下町として栄え、歴史の息吹が根付く竹田市。作曲家・滝廉太郎が少年時代を過ごしたことから、同氏ゆかりの名所も点在。さらに「三笠野」や「荒城の月」で知られる、県内で最も古い和菓子店「但馬屋老舗」など見所も充実しています。長き歴史を歩んできた銘菓を嗜みながら、雅な街歩きを楽しんでみては?
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雄大な山々と広大なぶどう畑の絶景!自然とワインに酔いしれる「久住ワイナリー」【大分県】
風光明媚な久住高原の一角に佇む「久住ワイナリー」。雄大な山々を背景に、ぶどう畑がどこまでも続く景色は爽快感もひとしおです。併設する直営ショップではオリジナルワインやジュース、ワイングッズなどを販売。テイスティングも可能なので、好みの味わいを見つけたいところ。
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地球の鼓動を間近に体感!別府温泉で訪れるべき“熱い”名所3選【大分県】
大分最大にして、日本最大の湯量を誇る別府温泉には、自然の力強さ、大地の息吹を間近に体感できるスポットが点在。地表から勢いよく温泉ガスが噴出する「明礬(みょうばん)温泉」、コバルトブルーの湯色が神秘的な「海地獄」、池一面が真っ赤に染め上げられた「血の池地獄」を巡りました。
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https://tabizine.jp/2021/02/16/376909/
お土産
漁師町の万能調味料「ごまだし」を全国区に!漁村女性グループめばる【大分県】
大分きっての漁師町として知られる佐伯市。海の幸に恵まれたこの地域の郷土食「ごまだし」を商品化し、全国に知らしめたのは漁村のお母さんたち。今や百貨店やスーパーにも並ぶ人気調味料がいかにして誕生したのかを知るべく、海辺の工場を訪ねてみました。
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https://tabizine.jp/2021/01/25/372338/
“塩麹ブーム”の火付け役!江戸時代から続く老舗「糀屋本店」【大分県】
2010年代初頭に一大旋風が巻き起こった「塩麹」。そのブームに火をつけたのは、大分県にある老舗こうじ専門店「糀屋本店」でした。店内には先代から受け継いだ糀から、かき氷のような「氷甘酒」、米糀を粉末にした調味料など、糀の新しい楽しみ方を発見できるアイテムもそろいます。
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https://tabizine.jp/2021/01/28/372833/
湧水で作る豆腐が絶品!長湯温泉を訪れたら立ち寄るべき「郷豆腐店」【大分県】
豊かな山々が連なる竹田市には大自然から生まれる湧水が多数点在。阿蘇山系湧水のひとつ、籾山湧水の名水を使用した「郷豆腐店」の豆腐は県外からのファンも多い人気商品。自家製豆乳で作るシフォンケーキやマフィンなどのスイーツは心に染み入るおいしさです。
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https://tabizine.jp/2021/03/01/376526/
[All photos by Nao]