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雪の日の運転や雪国旅行の前に必見!【雪道ドライブの常識】〇×クイズ7問!

Jan 20th, 2017

冬は旅先で、あるいは今住んでいる場所であっても、思わぬ雪道運転を強いられるケースがあります。雪に慣れている人であればいいのですが、慣れていない人だと本当に怖いですよね。

雪国旅行の前に必見!【雪道ドライブの常識】〇×クイズ

そこで今回は国土交通省東北地方整備局郡山国道事務所の情報をもとに、雪道運転に関するクイズをいくつか作成してみました。○×で回答できるようにしましたので、何問正解できるかチャレンジしてみてくださいね。

問題1:雪道を走るときはワイパーも替えた方がいい 〇か×か

雪国旅行の前に必見!【雪道ドライブの常識】〇×クイズ

最初はワイパーについて。雪道を走る場合、タイヤをスタッドレスタイヤに切り替えるかと思いますが、ワイパーはいかがでしょうか?

郡山国道事務所の提案する雪道運転に必要なグッズ一覧の中に、冬専用のワイパーブレード(スノーブレード)が挙げられています。

確かに普通のワイパーでずっと雪道を走っていると、ワイパーのフレームのすき間に雪が団子状態にたまるなどして、ふき取りの性能が十分でなくなってきますよね。

そうしたトラブルを予防してくれる冬用のワイパーがスノーブレード。通常のタイプのようにフレーム部分とラバーの部分が分かれておらず、まるごと一体化した強度の高い作りになっています。また、窓と密着して雪をふき取るラバーのゴムも、雪道に負けない素材となっています。よって答えは〇です。

厳しい雪道や豪雪地帯を運転する予定のときは、あらかじめ交換しておきたいですね。カー用品店であれば数千円で売っていますよ。お店によっては雪用ワイパーブレードなどと表示されています。

問題2:車に積もった雪は、窓だけでなく天井の上も全部落とすべき 〇か×か

雪国旅行の前に必見!【雪道ドライブの常識】〇×クイズ

雪の降る日に屋外で自動車を停めると、車全体に雪が積もってしまうと思います。特に豪雪地であれば、ほんの1~2時間離れただけで、「ええ!!」というほどの雪に車が埋もれてしまいます。

雪かき棒で窓の雪を下ろせば、とりあえず走れる状態にはなりますが、天井の雪も全部下ろすべき。よって答えは〇です。

筆者も雪国に住んでいるため経験がありますが、走り出してから信号待ちなどでブレーキを踏んだ瞬間に、大量の雪が天井からフロントガラスの前にすべり落ちてくるからですね。

ワイパーでかき出せるような雪ならいいですが、筆者は視界の3分の2ほど埋もれてしまうような重たい雪がすべり落ちてきて、ワイパーも動かなくなり、大通りの交差点で焦った記憶があります。

とても危険ですので、面倒でもしっかり屋根の雪は落としたいですね。

問題3:坂道を下る際はエンジンブレーキを併用すべき 〇か×か

雪国旅行の前に必見!【雪道ドライブの常識】〇×クイズ

雪道でフットブレーキを強く踏み込むと、車が大きく振られる場合がありますよね。雪の下り坂などは怖くてどうしてもフットブレーキを強く踏んでしまいがちですから、なおさら危険です・・・。

そうした事態を避けるためにも、一般的に雪の下り道ではギアを「D」から「S」または「2」に落として、緩やかなエンジンブレーキを利かせながら、フットブレーキを細かく使う下り方が理想と言われています。その意味で正解は〇。

ただ、郡山国道事務所も指摘しているように、「D」から「1」や「L」など急激なギアチェンジで強いエンジンブレーキを坂道の途中などで利かせてしまうと、かえってスリップしやすいというデメリットもあります。

フットブレーキであればABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が作動して、スリップを防いでくれたり、スリップから持ち直したりしてくれますが、エンジンブレーキを急に利かせた場合、ABSが利かないままスリップしてしまう恐れもあるそう・・・。

下り坂やカーブの手前でフットブレーキを優しく踏んで緩やかなギアチェンジを行い、十分に減速した上で坂道や曲がり坂に入っていくべきなのですね。

(次のページに続く)

坂本正敬

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