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お得で自由な海外旅行が叶う「オープンジョー航空券」って?【旅の裏技】

Jul 10th, 2017

「せっかく海外旅行をするのなら、一度に複数の国や都市を周遊したい」そう考える人は多いはず。海外周遊旅行を楽しみたいなら、絶対に知っておきたいのがオープンジョー航空券の存在です。

お得な運賃でより自由なプランニングが可能になる、オープンジョー航空券の基本知識とそのメリットをお伝えしましょう。

海外周遊旅行の味方、オープンジョー航空券

知っておきたい、お得で自由な海外周遊旅行が叶う「オープンジョー航空券」って?
2都市間の単純往復航空券を利用すると、現地での到着地と出発地が同一になります。たとえば、往路が成田発パリ着、復路がパリ発成田着といった具合です。一都市だけでの滞在ならそれで問題ありませんが、複数の国や都市を周遊したい場合には不都合が出てくることも。

たとえば、ドイツ各地を周遊予定の人が成田・フランクフルト間の往復航空券を購入すると、他の都市を旅行した後、またフランクフルトに戻る必要が出てきます。これは、旅のプランしだいではとても面倒。国境を超えて複数の国を旅行するなら尚更ですね。

そんなとき、海外周遊旅行の強い味方になってくれるのがオープンジョー航空券です。オープンジョー航空券とは、往路と復路の発着地が異なる航空券のこと。航空券予約サイトでは、「オープンジョー」、あるいは「複数都市」などと表現されています。

オープンジョー航空券を利用する場合、往路は成田発プラハ着、復路がウィーン発東京着といったルートが考えられます。なお、復路をウィーン発大阪着にすることも可能で、往路と復路の発着地がすべて異なるルートを組むこともできるのです。

オープンジョー航空券の予約に含まれない都市間移動は他の交通手段で

知っておきたい、お得で自由な海外周遊旅行が叶う「オープンジョー航空券」って?
往路が成田発プラハ着、復路がウィーン発東京着のオープンジョー航空券の例でいえば、プラハからウィーンまでの移動は予約には含まれていないため、鉄道やバス、LCC(格安航空会社)などの現地での移動手段を別途確保する必要があります。

オープンジョー航空券は片道航空券よりお得

知っておきたい、お得で自由な海外周遊旅行が叶う「オープンジョー航空券」って?
「往路と復路の発着地が異なる航空券」という説明だけを聞けば、片道航空券を2枚購入するのと変わらないように思えるかもしれません。

しかし、ポイントとなるのは往路と復路の航空券を通しで購入するという点。通常、長距離国際線の片道運賃は、往復運賃の半額よりもかなり割高に設定されています。LCCであれば、片道ずつ予約しても割高になることはありませんが、フラッグシップキャリアの場合、往復と片道の料金に大きな差がないことも珍しくありません。

しかし、オープンジョー航空券として通しで購入してしまえば、基本的には往復の運賃体系が適用されます。ルートによっては、2都市間の単純往復よりも若干運賃が上がることもあるものの、片道ずつ購入するよりは圧倒的にお得。

筆者が実際に利用した例でいえば、往路がバーゼル(スイス)発シンガポール着、復路が大阪発バーゼル着のオープンジョー航空券は7万8000円。所要時間等の条件が同等の片道航空券を別々に購入していたら、10万円は下らなかったでしょう。

それでは、オープンジョー航空券のメリットを活かした旅先とは?

赤松春奈

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