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春が創り出す「青の都」、美しすぎるサマルカンドの青空と建造物たち

Feb 21st, 2014

春しか出現しない「青の都」?美しすぎるサマルカンドの青空と建造物たち

青の都「サマルカンド」は、中央アジアのウズベキスタンにある主要都市の一つです。
シルクロードを代表するオアシス都市といわれ、「文化交差路」として世界遺産にも登録されています。
サマルカンドは、13世紀に一度モンゴルの攻撃を受け街全体が廃墟と化したのですが、14世紀には、ティムール帝国によって復興され、見事に東西文明の交差路として栄えたといわれています。

「青の都」といわれる由縁は、その美しい青空とモスクの色からきているといわれています。

サマルカンドの気候は寒暖の差が激しいのが特徴です。11月~2月の冬は、最低気温がマイナス20度前後になる一方で、6月~9月の夏は、最高気温がなんと40度を超える日もあるそうです。
それゆえ、3月〜5月が観光のベストシーズン。モスクや廟(びょう)、神学校など、美しい建造物を美しい青空の下で眺めることのできる絶好のタイミングです。

もちろん春ではないと観光できないというわけではありませんが、マイナス20度や40度のなか観光をするのはちょっと・・・堪え難いものがあります。

美しい神学校に囲まれたレギスタン広場


春しか出現しない「青の都」?美しすぎるサマルカンドの青空と建造物たち
レギスタン広場


このレギスタン広場はその昔、東西の交易商人で賑わう地で、バザールが開かれていたそうです。シルクロードの主要な交差点として政治、経済・文化の中心であったそうです。
広場に立ち、目を閉じると、タイムスリップしたかのように活気に満ちあふれた商人たちの姿が見えてきそうです。
そして、レギスタン広場を囲むように建てられている三棟の建物が「マドラサ」と呼ばれるイスラムの神学校です。

春しか出現しない「青の都」?美しすぎるサマルカンドの青空と建造物たち
その整った美しさにうっとり!

春しか出現しない「青の都」?美しすぎるサマルカンドの青空と建造物たち
「Sher Dor(シェル・ドル)」という三つの神学校のうちの一つ

石原亜香利

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