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首都がすべて世界遺産!今こそ知りたい、おとぎの国「バルト三国」の魅力

Jul 15th, 2016

「バルト三国」と呼ばれるエストニア、ラトビア、リトアニア。ロシアやヨーロッパ諸国の影響を受けながら独自の文化を発展させてきた国々で、中世の面影を色濃く残すそれぞれの首都は世界遺産に登録されています。

バルト三国の珠玉の3都市をご紹介しましょう。




タリン(エストニア)

首都がすべて世界遺産!まるでおとぎの国?今こそ知りたいバルト三国の魅力

バルト三国のうち最も北に位置し、フィンランド湾をはさんでフィンランドのすぐ南に位置するのがエストニア。首都タリンの旧市街は「タリン歴史地区」として世界遺産に登録されています。

街の名前の由来は、「デンマーク人の城、街」を意味する「ターニ・リン」。その名の通り13世紀にデンマーク人によって建設され、海運交易の拠点として栄えました。

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14世紀頃の建造物の多くがそのままの形で残る街並みは絵本から飛び出してきたかのようで、「中世が生きた博物館」とも呼ばれるほど。

タリン歴史地区のみどころ

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小高い丘になっているエリアがタリンの山の手、トーンペア地区。貴族階級の住居が集まっていたため、今でもおとぎの世界のような雰囲気を残しています。

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この地区のシンボルがトーンペア城。13世紀に建設された要塞に増築が繰り返され、46メートルの塔をもつ現在の姿となりました。かわいらしいピンク色が印象的ですね。

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トーンペア城の前にあるのがロシア風の教会、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂です。1900年にロシアのアレクサンドル3世によって建てられたもので、この地がロシアによる支配を受けていた歴史の証人です。

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旧市街の中心をなすのが、周囲を歴史的建造物に囲まれたラエコヤ広場。かつて商人の館などであった建物の数々が、現在はカフェやショップとして訪れる人々を楽しませてくれます。ここで開催されるロマンチックなムード満点のクリスマスマーケットも有名です。

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赤松春奈

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