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バリ島在住日本人が教える、バリ島の治安情報!注意するべき5つのポイント

Apr 29th, 2017

◯◯に注意! 在住者が教えるバリ島の治安情報
ショッピングにマッサージ、遺跡散策にマリンスポーツなど、楽しいこと盛りだくさんのバリ島。GWや夏休みに、旅行を計画している方もきっといらっしゃるはず! 

バリ島ウブド在住のフリーライター・平理以子(たいらりいこ)さんのご協力のもと、渡航前に知っておきたい現地の治安情報や旅行中に気をつけたい事柄をお伝えします。

比較的良好なバリ島の治安、でもドラッグには気をつけて!

◯◯に注意! 在住者が教えるバリ島の治安情報
バリ島の観光地の中でもホテルやショップが密集しているエリアとされるのが、クタ&レギャン、スミニャック、ウブド、ヌサドゥア、サヌールなどです。どのエリアも割と治安は良いのですが、クタ&レギャン地区は他の地域に比べると、治安には少し不安があります。レストランやバーなども深夜営業が認められているので、そうした地域にはつきもののよっぱらいやドラッグなどのリスクがあることは事実です。

バリ島を含めインドネシアではドラッグに厳しく対処していて、所持が見つかった場合は、外国人であっても刑に処せられるので、絶対に関わらないようにしてください。

すりやひったくりに注意

◯◯に注意! 在住者が教えるバリ島の治安情報
一時は、バリ島と言えばジゴロと言うほど、ジゴロ事件が多かった印象ですが、今はそれほど多くは聞きません。一方で、増えているのが引ったくりやスリです。バイクで後ろから近付いて、バッグやスマートフォンなどを引ったくる手法で被害にあうケースが増えています。引ったくられた拍子に転んで怪我をしてしまった観光客もいます。人気の少ない道や夜道は、できるだけ避けた方が良いかもしれません。

バイクに渋滞・・・把握しておきたい交通事情

◯◯に注意! 在住者が教えるバリ島の治安情報
2013年にバリ島でAPECが行われて以来、道路整備が進んではいますが、まだまだバリ島の交通事情は良いとは言えません。信号がない交差点も多く、バイクの交通量も多いので、道を渡る際も注意が必要です。また、滞在時にバイクを個人レンタルする観光客が増えていますが、実はこれが一番危ないです。つい南国に来た解放感から無茶な運転をする人がいるので、そうした運転をしている人にはとにかく近づかないようにするしかありません。

◯◯に注意! 在住者が教えるバリ島の治安情報
治安とはちょっと違いますが、バリ島では渋滞が社会問題になっています。車の急増に道の整備が追い付いていないのが原因です。そのうえ、祭礼などで道が封鎖されることもあるので、余裕のある行動予定を組んでおいた方が安心です。スムーズに進めば10分の距離が1時間かかるなんてことも、珍しくありません。

放し飼いの犬に注意! 狂犬病の可能性も

◯◯に注意! 在住者が教えるバリ島の治安情報
バリ島では犬を放し飼いにするため、道端にも犬をたくさん見かけます。観光地では飼い主が管理するようになりつつありますが、徹底されているわけではありません。少し田舎に行くと野良犬も多く、観光客を見かけようものなら猛烈に吠えてくるので、数人で行動するなど一人で歩かない方が良いと思います。バリ島では現在も狂犬病のリスクがあります。万が一噛まれた時は、すぐに病院やクリニックで治療(ワクチン接種)してもらってください。

テロが起こる心配は?

バリ島では2002年と2005年の2度にわたり爆弾テロ事件が、昨年はジャカルタで爆弾・銃撃テロ事件が発生しており、現在も警察はテロの疑いがある動きについて監視体制を強化しています。イスラム教徒のラマダンの時期がテロの脅威が高まると言われていますが、日ごろテロの脅威を感じることはほとんどありません。ただ、クリスマスや年末はイベントなどが増えますが、人がたくさん集まる場所は標的になりやすいため、避けるようにしましょう。

リッラクス度満点のバリ島ですが、夜間の外出や放し飼いの犬など、注意すべきポイントは色々ありそうですね。

[取材協力・情報提供] フリーライター・平理以子
[Photos by Shutterstock.com] 

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