【第5位】自宅で普通にカレーを作ってみた(70万再生)
バジャウ族の村にある自宅で、大夢さんがカレーを作る様子を映した動画です。ピーラーがないということで、包丁でニンジンの皮を縦に切っているところがユニーク。大夢さんがカレーの具材をカットしている横では、釣ってきた魚を釣り糸から外していたり、タコを焼いていたりと、にぎやか。
カレーを作るために用意した即席キッチンは、意外と使いやすそうです。また、カレーには黒コショウやリンゴが入っていて、とってもおいしそう! 味見した バジャウ族の人も「おいしい」と思わず笑顔に。食卓にはカレー以外も焼き魚や海鮮スープなどが並び、豪華です。大夢さんのお子さんのかわいい言動にも注目を!
【第4位】【前編】満月のウニは本当に肉厚なのかセブ島の海で検証してみた(84万再生)
満月の日はウニが肉厚になるということで、船に乗ってウニを獲りに行く大夢さん一行。船で30分くらいのポイントで、ナマコを獲得。その場で内臓を取り除き、生のまま味わっています。続いて次のポイントへ。エメラルドグリーンの美しい海に潜り、ついにウニをゲット!
ウニのトゲを豪快に包丁でカットし、海水で洗ってから、食べています。どうやら本当に満月のウニは肉の厚みが違うようです。それにしてもセブ島沖の海で、こんなにウニが獲れるなんて知りませんでした。すごく楽しそうで、一緒に海に潜って、ウニ獲りがしたくなってきますよ。その後、近くにある島に上陸して……!? 続きが気になる方はぜひ後編の動画もチェックしてみてくださいね。
【第3位】#24 高校生時代を過ごした佐渡のばあちゃんのりんご畑(90万再生)
日本に一時帰国した大夢さんは、佐渡のおばあちゃんの家で朝食(朝から夕食並みの豪華なお刺身あり)を食べて、りんご畑へ向かいます。りんご畑にはたわわに実ったりんごが! りんご畑を一周した後、おばあちゃんと会い、なぜかおばあちゃんはここで、唐突に大夢さんに帯状疱疹になって大変だった話をし始めます(笑)。
りんご畑の入り口付近には、イチジクが実っていて、おばあちゃんから渡されたイチジクを大夢さんが食べたところ……!? この動画は、会話が噛み合っていないように見えて、実はちゃんと会話できている? 大夢さんとおばあちゃんとのやり取りがとってもおもしろいです。
【第2位】バジャウの自宅でDIYしようとした結果。。。【後編】
この動画はノコギリを借りに行くシーンから始まります。なぜか途中でパインやウミブドウ、ナマコを購入し、なかなかDIYをする準備が整わない様子ですが、動画の後半になってやっとDIYを開始。木材をみんなで切っていますが、一体何をつくっているのでしょうか?
机?ボックス? と思っていたら、まさかのベンチプレスに使う台でした。動画の中で大夢さんが実際にベンチプレスをしていますが、木材の上に寝転ぶので体が痛そうです。ある意味、筋力をつけるのには効果的かもしれませんが(笑)。
【第1位】Shaima’s vlog-01 Linis bahay task(161万再生)
1位は、まさかの大夢さんの妻・Shaimaさんの動画でした! ベッドメイキングをするところから始まり、部屋を片付け、掃除をするShaimaさん。もしやこれはShaimaさんの日常を映したVlog!? と思いましたが、ハンモックに寝転ぶ数人の日本人のもとへ。
英語、日本語、タガログ語(バジャウ語かも?)を混ぜて話しているので、半分以上何を言っているのか理解できませんでしたが、Shaimaさんのキュートさと愛嬌のある話し方で、次第にそんなことはどうでもよくなってくるのが不思議です(笑)。この動画は新しいカタチのルームツアーかもしれません。
2022年2月にフィリピンは、強い台風オデットにより壊滅的な被害を受けました。大夢さんが建てた自宅も崩壊してしまい、現在は再建中の様子。しかし、自分の家が崩壊しているにも関わらず、ほかのバジャウ族の家の様子を見に行き、木材を配って歩いています。大夢さんは寄付や支援がしたいのではなく、バジャウ族とのコミュニケーションを大切にしたいと書いており、現代の日本人が忘れかけている、隣人の助け合いの精神を思い出させてくれます。2022年2月以降に投稿された動画もぜひご覧ください!
Ayami ライター
フリーライター。劇団員、OL、WEB編集ライターを経て、フリーランスになる。辛い食べ物、東南アジアが大好き。旅するように生きるのが人生の目標。
【行ってみたい花手水ランキング】「花手水」の読み方は?京都や行田の神社も
Apr 27th, 2024 | TABIZINE編集部
神社やお寺に行ったら、参拝前に手や身を清めますよね。その水のある場所に花を浮かべたものを「花手水」といいますが、なんと読むのでしょうか? 答えは「はなちょうず」です。ちなみに、水のある場所の建物を「手水舎(ちょうずや)」、水の入った器を「手水鉢(ちょうずばち)」といいます。色鮮やかな花が浮かんでいる風景が可愛らしい花手水は、近年注目されるフォトジェニックなスポット。旅行情報誌『じゃらん』が発表した「行ってみたい花手水ランキングTOP8」を紹介します。
【GWレンタカーで行きたい観光地ランキング】ディズニーや富士山と並ぶ茨城
Apr 24th, 2024 | TABIZINE編集部
もうすぐゴールデンウィーク。お出かけの予定は決まりましたか? インターネットリサーチのNEXER(ネクサー)が、レンタカーのUqey (ユーキー)と共同で、全国の男女958名を対象に「GWにレンタカーを使って行きたい観光地」に関するアンケートを実施。回答者の地方ごとの人気観光地ベスト3を紹介します。
【4月22日は「道の駅の日」】行ってみたい遊べる道の駅ランキングTOP1
Apr 22nd, 2024 | TABIZINE編集部
4月22日は「道の駅の日」。地元の野菜をはじめとしたご当地食材がそろう道の駅は、年々パワーアップしていて、実は遊園地やBBQ、温泉など遊べる施設が併設されているところもたくさんあります。旅行情報誌『じゃらん』の「行ってみたい遊べる道の駅ランキング」を紹介します。
【安全な航空会社ランキングTOP25】日本のJALは20位・ANAは7位
Apr 20th, 2024 | TABIZINE編集部
航空会社の安全性やサービスを評価する格付け会社「Airline Ratings(エアライン レイティングス)」が発表した「安全な航空会社ランキングトップ25」(2024年版)を紹介します。日本の航空会社は日本航空(JAL)が20位、全日空(ANA)は7位にランクインしていました。あわせて、2024年版の「安全な格安航空会社(LCC)ランキングトップ20」も紹介します。
【2024年世界の空港ランキング】成田と羽田が「世界一」になった部門は?
Apr 19th, 2024 | TABIZINE編集部
世界の空港を評価する英国の航空格付け会社SKYTRAX(スカイトラックス)による「World’s Top 100 Airports 2024(2024年世界の空港ランキング100)」が発表されました。日本の空港も総合部門のほか、さまざまな部門で上位にランクイン! 部門ごとに「2024年世界の空港ランキング」を紹介します。
【G7のパスポート保有率ランキング】日本は17%で最下位!77%の1位は
Apr 18th, 2024 | TABIZINE編集部
日本のパスポートは世界最強といわれています。「2024年版ヘンリー・パスポート・インデックス」で第1位となっており、世界227のうち194の渡航先にビザなしでアクセスできます。一方で、日本人のパスポート保有率は約17%と低い傾向にあります。では、世界各国のパスポート保有率は、どのくらいでしょうか? G7(カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国、米国)のパスポート保有率ランキングを紹介します。
【都道府県ランキング】旅行の「穴場」はどこ?宿泊施設が空いている県を紹介
Apr 15th, 2024 | TABIZINE編集部
旅行にぴったりのシーズン、どこに行こうか迷っていませんか? 人気の観光地は混雑していて、ホテルや旅館の予約が取りづらいこともありますよね。そこで、意外と空いている穴場はどこかを調べました。観光庁による「宿泊旅行統計調査」をもとに作成した「宿泊施設が空いている都道府県ランキング」を紹介します。
【食品ロス世界ランキング】日本は14位!家庭で廃棄される食品が最も多い国
Apr 13th, 2024 | TABIZINE編集部
「食品ロス」とは、本来食べられるにもかかわらず、捨てられてしまう食べ物のことです。家庭で廃棄される食品が最も多い国はどこでしょうか? 国連環境計画(UNEP)の「UNEP Food Waste Index Report 2021(食品廃棄指標報告2021)」による家庭系食品ロス量ランキングを紹介するとともに、日本の順位や食品ロスの原因と対策についてもお伝えします。
【東京駅弁当ランキング】大丸東京店デパ地下の人気TOP10!1位は「海の
Apr 10th, 2024 | TABIZINE編集部
4月10日は「駅弁の日」。鉄道で旅行に出かけるとき、どんなお弁当を食べたいですか? 東京駅に隣接する大丸東京店の“デパ地下”、地階食品フロアほっぺタウンには、全長60mの“お弁当ストリート”があり、フロア全体で年間延べ約1,000種の弁当を販売しています。そんな大丸東京店のお弁当の人気ランキングTOP10を紹介します。
4月10日は駅弁の日【厳選!映えも味もイチオシの駅弁ベスト7】6,000
Apr 9th, 2024 | Miki D'Angelo Yamashita
鉄道にかかわるすべてに精通する人気鉄道写真家の櫻井寛さん。そんな櫻井さんは、駅弁のエキスパートでもあります。全国6,000食以上の駅弁を食べ歩き、漫画『駅弁ひとり旅』『新・駅弁ひとり旅』の監修や、『にっぽん全国百駅弁』(双葉社)を出版するなど著書も多数。駅弁のプロデュースやコンテストの審査員もしています。今回は、4月10日の「駅弁の日」にちなんで、櫻井さんイチオシ駅弁ベスト7を厳選していただきました。