京都発・生仕立てわらび餅“きなこととろり”より秋限定スイーツ登場

京都 祇園に本店を構える「きなこととろり」は、大豆の選定からこだわり、焙煎、粉砕することで出来上がった、きな粉を中心としたスイーツカフェである吉祥菓寮の派生業態。その吉祥菓寮こだわりの深み焙煎きな粉と「とろり」としたたり落ちるような「生仕立ての食感」に仕上げたわらび餅を楽しめます。

そんな同店から、秋季限定のわらび餅とドリンクが発売スタート。シュークリーム専門店「ビアードパパ」、きな粉を中心としたスイーツカフェ「吉祥菓寮」、京都 祇園に本店を構える「きなこととろり」各店舗にて、2022年9月14日（水）より販売中です。

コク深くリッチな味わいの新感覚スイーツ“渋皮栗のモンブラン”

きなこととろり自慢のきな粉をまぶしたわらび餅にたっぷりの栗餡を乗せ、渋皮栗の甘露煮を散りばめたまるでモンブランのような逸品。

栗の優しい甘みとバターのコクがあわさった栗餡に、渋皮栗の甘露煮の食感がアクセントに。自家製の栗餡は栗の優しい甘みに隠し味としてバターを加え、コク深くリッチに仕上げられています。とろりとしたわらび餅や香ばしいきな粉とも相性抜群で、旬ならではの味わいを楽しめます。

季節の移ろいを旬の素材とともに召し上がれ。

飲むわらび餅“モンブランラテ”

栗餡ミルクの上にさらにたっぷりと栗餡を絞り、渋皮栗をトッピング。モンブラン風に仕立てた栗餡ととろり食感のわらび餅を楽しめます。さらりとした飲み口のなかに優しい栗の甘味が広がるデザートドリンクです。

PR TIMES

Sayaka Miyata

Sayaka Miyata

カフェでぼーっとすることと、あてもなく散歩することと、おいしいものを探したり食べたりすることが好き。子どもが生まれてからは睡眠も好きになりました。