北海道・東北地方
北海道
マルセイバターサンド
ホワイトチョコレートとレーズン、北海道産生乳100%のバターをあわせたクリームをサンドしたビスケット。
白い恋人
オリジナルチョコレートをサンドしたラング・ド・シャクッキー。
じゃがポックル
100%北海道産のじゃがいもを皮ごと使ったスティック状のスナック菓子。
青森県
南部せんべい
©️青森県観光国際交流機構
小麦粉と塩と水を混ぜて練った生地を、丸い鋳型で焼いた素朴なせんべい。
パティシエのりんごスティック
©tawawa
リンゴグラッセを、薄くふんわりしたパイ生地で包んだアップルパイ。
イギリストースト
©︎Mayumi.W
山型の食パンにマーガリンとグラニュー糖をサンドした青森のご当地パンです。
岩手県
かもめの玉子
しっとりとほくほくとした食感の黄味あんを、カステラ生地とホワイトチョコで包んだお菓子。
盛岡冷麺
©️公益財団法人 岩手県観光協会
盛岡のソウルフード。強いコシと独特の歯ざわりがある半透明の麺が特徴です。
Ça va(サヴァ)缶
©️岩手県産
国産サバを使用したオリジナルの洋風缶詰。5種類の味があります。
宮城県
萩の月
©️菓匠三全
たっぷりのオリジナルカスタードクリームを、 ふんわりとしたカステラで包んだ銘菓。
笹かまぼこ
©️Shutterstock.com
白身魚をすり身にして焼いたかまぼこ。旧仙台藩主伊達家の家紋「竹に雀」の笹にちなんで「笹かまぼこ」と呼ばれます。
白松がモナカ
大納言、大福豆、栗、胡麻の4種類のあんを楽しめるもなか。
秋田県
金萬
上品な甘さの一口サイズのカステラまんじゅう。中に白あんが入っています。
秋田もろこし
©️秋田県観光連盟
和菓子の中落雁の一種で、あずき粉と砂糖だけが原料の上品で香ばしいお菓子。
いぶりがっこ
©️秋田県観光連盟
大根を桜や楢の木で燻したものを、糠漬けにした漬物です。一口サイズや、チーズと合わせたおつまみなどもあります。
山形県
乃し梅
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薄く流した寒天を干して乾燥させたお菓子。完熟梅の爽やかな酸味が特徴です。
シベールのラスク
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小麦の風味が香るフランスパンをスライスし、溶かしバターの上澄みだけを塗って二度焼きしたラスク。
オランダせんべい
©️Sayaka Miyata
山形県庄内地域産のうるち米100%で作られた、軽い食感のうす焼きせんべいです。
福島県
柏屋薄皮饅頭
©︎柏屋
日本三大まんじゅうのひとつ。皮が薄く、あんがたっぷり入っています。
ままどおる
©︎Sayaka Miyata
バターを使った生地でミルク味のあんを包み込んだ焼き菓子。
くるみゆべし
©️Shutterstock.com
醤油と砂糖で味付けした餅にくるみを加えて蒸し上げた四角い餅菓子。
関東地方
茨城県
吉原殿中
©Yui Imai
糖蜜ときな粉であられを包んで職人さんが細長く伸ばし、きな粉をたっぷりとまぶして仕上げられたお菓子。
ほしいも
©Yui Imai
茨城県は干し芋の生産量が日本一! 芋の品種はもちろん、商品によって量や厚さもさまざまなものがあります。
水戸納豆
©Yui Imai
茨城といえば水戸納豆。伝統的なわら納豆は、旨味が濃縮された風味豊かな納豆が味わいです。
栃木県
栃木の味 レモン入り牛乳 タルトクッキー
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レモン牛乳は、栃木県産の生乳に砂糖やレモン香料などを加えたレモン色の乳飲料。タルトクッキーは、ほのかにレモンが香り、甘さがクセになるとお土産品として人気です。
宇都宮餃子
提供:一般社団法人 宇都宮観光コンベンション協会
宇都宮のぎょうざは焼き、水、揚げなどの種類があり、店舗によって大きさや素材、皮の厚さなどが異なります。
恋するいちご
©️ Kaori Simon
栃木県産とちおとめをフリーズドライし、ホワイトチョコレートでコーティングしたお菓子です。
群馬県
温泉まんじゅう
©️TABIZINE編集部
全国の温泉まんじゅうの発祥は伊香保といわれています。伊香保温泉の茶褐色の湯をイメージして、黒砂糖を使って作られました。
水沢うどん
日本三大うどんのひとつ。つるんと食べやすく、なめらかな喉越しが特徴です。
焼きまんじゅう
小麦粉やもち米にどぶろくを加えて発酵させた蒸しまんじゅうを、竹串に刺して味噌だれをつけて焼き上げられます。
埼玉県
草加せんべい
©️Shutterstock.com
良質の米が獲れ、また良質の水と良質の醤油が草加にあったことから生まれたといわれる草加せんべい。醤油のほか、ゴマ、ザラメ、のりなど、種類が豊富です。
十万石まんじゅう
国産つくね芋と新潟県産コシヒカリの粉を使った薯蕷皮で、北海道十勝産小豆を自家炊きしたこしあんを包んだまんじゅう。
五家宝
©Shutterstock.com
熊谷市の伝統的な和菓子。お米とお砂糖、水あめで作られた素朴な味わいです。
千葉県
ピーナッツサブレー
千葉県産の半立落花生をふんだんに使った焼き菓子です。
びわゼリー
©(公社)千葉県観光物産協会
大粒でみずみずしいことが特徴の房州産びわをギュッと濃縮し、贅沢に詰め込んだゼリー。
ぬれせんべい
©Shutterstock.com
醤油の町・銚子市の名物。焼きたてのせんべいに、醤油を染み込ませて作られます。
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東京都
東京ばな奈
©️kurisencho
ふわふわのスポンジ生地の中に、バナナカスタードクリームを詰めた生菓子。季節限定の味、動物柄やキャラクターとのコラボなどもあります。
ニューヨークーパーフェクトチーズ
©️Aya Yamaguchi
東京駅で連日行列ができる大人気スイーツ。チェダーチーズ入りの細長いチョコレートとミルククリームを、ゴーダチーズ風味のラングドシャで挟んであります。
雷おこし
©Shutterstock.com
浅草の雷門に由来する江戸銘菓。丸粒のうるち米をさっくりと香ばしいパフに焙りあげ、砂糖や水飴を煮詰めた蜜でかためて作られます。
神奈川県
鳩サブレー
鎌倉といえば「鳩サブレー」というほど有名な明治生まれの焼き菓子。鳩の形でバターたっぷりが特徴です。
ありあけ横濱ハーバーダブルマロン
刻んだ栗を入れた自家製ハーバー餡を薄くソフトなカステラ生地で包み込んだお菓子です。
シウマイ
©️koume
豚肉と干帆立貝柱を具材に使った、冷めてもおいしい崎陽軒のシウマイ。一口サイズが特徴です。
中部地方
新潟県
笹団子
©︎tawawa
もちもちのよもぎ餅にあんこが包まれた笹団子。笹の香りも豊かです。
朱鷺の子
©️Chika
新潟のシンボル・朱鷺(トキ)のたまごをイメージしたお菓子。黄味あんにホワイトチョコレートがコーティングされています。
浪花屋製菓の柿の種
米どころ新潟県で生まれたあられ。形がよく似ていることから「柿の種」になりました。
富山県
月世界
©︎Sayaka Miyata
明治30年創業の月世界本舗のお菓子。真っ白で美しい見た目と独特のくちどけ、優雅な味わいを楽しめます。
ヒスイ羊かん
©Sayaka Miyata
宝石の一種であるヒスイ(翡翠)を思わせるグリーンが印象的なようかんです。白いんげん豆を使用し淡白な味わい。
白えびせんべい
©️Chika
「富山湾の宝石」と呼ばれ重宝される白えびを使ったせんべいです。
石川県
落雁諸江屋の落雁
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1849年創業の金沢の和菓子店が作る看板商品の落雁。穀類の粉に砂糖や水あめなどの甘味を加えて着色し、さまざまな形の型に押し固めて乾燥させた干菓子です。
わり氷
©︎岩下彩
寒天と砂糖、白山の伏流水のみで作られた金沢銘菓。氷を割ったような形状で、外側はサクっとしており、中は柔らかという独特な食感です。
山野草
©︎Chika
うつりゆく山野の姿を和菓子にした3種の蒸しカステラです。味も見た目も異なる「山」「野」「草」と名付けられています。
福井県
羽二重餅
©︎tawawa
越前福井の絹織物「羽二重(はぶたえ)」のような光沢や肌触りのイメージした絹のような美しい銘菓。
羽二重くるみ
©︎Chika
3枚のシュー生地の間に羽二重餅をサンドした5層の構造のお菓子。和洋折衷の味わいが楽しめます。
水羊かん
©︎Chika
厳選されたきめの細かいこしあんで作られたようかん。黒砂糖の優しい香りや滑らかでつるんとした食感が特徴です。
山梨県
桔梗信玄餅
©︎ Masayoshi Sakamoto
小さな容器にきな粉をまぶした3切れのお餅が入っていて、特製の黒蜜をかけて食べます。
ほうとう
©︎ Masayoshi Sakamoto
小麦粉を練った平打ち麺に、かぼちゃや芋類、きのこ、季節の野菜、肉などの具材を加えて、味噌仕立ての汁で煮込む郷土料理です、
くろ玉
©︎ Masayoshi Sakamoto
青エンドウ豆を煮て練り込んだ丸いうぐいすあんを、黒糖ようかんでコーティングした生菓子です。
長野県
雷鳥の里
©︎田中屋
北アルプスの高山に生息する雷鳥をイメージして作られたお菓子。クリームをサンドした欧風せんべいです。
栗かの子
栗だけで練り上げられた栗あんに、大粒の栗の実を入れた栗きんとんです。
七味唐からし
©️Shutterstock.com
蕃椒、白薑、紫蘇、山椒、陳皮、胡麻、麻種の7つの素材を吟味し、古来不変、独特の製法で調合した調味料。
岐阜県
五平餅
©️Yui Imai
岐阜県をはじめとする東海地方の郷土料理「五平餅」。ご飯のつぶつぶが残った餅に、甘辛いタレを塗って食べます。
水まんじゅう
出典:農林水産省Webサイト
くず粉とわらび粉で作られた生地であんを包み、井戸水で冷やしたまんじゅうです。
栗きんとん
出典:農林水産省Webサイト
一度蒸した栗の実を、砂糖と炊き上げて、布巾で栗の形にかたどるシンプルな和菓子。
静岡県
うなぎパイ
浜名湖特産のうなぎをヒントに誕生。バターと厳選された原料に、うなぎエキス、ガーリックなどの調味料をブレンドしています。
こっこ
©️kurisencho
南アルプス山系の伏流水と生まれて3日以内の新鮮な卵を使った、ミルククリーム入りの蒸しケーキ。
のっぽ
©️kurisencho
長さ約34cmのパンにクリームを挟んだご当地パン。定番のクリーム、チョコ、ピーナッツ、丹那牛乳のほか、季節限定も。
愛知県
ういろう(ういろ)
©️Sayaka Miyata
米粉で作られた蒸し菓子。黒砂糖や抹茶など、さまざまな味があるほか、ひと口サイズのものやアレンジしたお菓子もあります。
ゆかり
©️Chika
1枚の約7割に天然海老を使ったえびせんべい。江戸時代の製法に由来する匠の技で焼き上げています。
生しるこサンド
©️Sayaka Miyata
名古屋人におなじみのお菓子「しるこサンド」が半生菓子になったもので、ビスケット生地でこしあんやつぶあん、抹茶のクリームが挟まれています。
近畿地方
三重県
赤福
©️Masayoshi Sakamoto
甘さ控えめのしっとりあんこに、柔らかいもちが包まれているあんころもちです。
伊勢うどん
©️Shutterstock.com
伊勢市民のソウルフード。太くて柔らかい麺に、出汁と伊勢だまりを合わせた色の濃いたれが特徴です。
安永餅
©️Sayaka Miyata
細長く平べったい形の餅に、粒あんがたっぷり入った餅菓子。桑名市の名物です。
滋賀県
でっち羊羹
(公社)びわこビジターズビューロー
近江商人ゆかりの銘菓。天然の竹の皮で手包みされた蒸し羊羹です。
三十五万石
柔らかな求肥餅を自家製つぶあんで包み最中種を合わせた彦根の銘菓です。
赤こんにゃく
©️tawawa
三二酸化鉄という鉄分で赤く染められたこんにゃく。きめが細かく、柔らかくプリプリとした食感が特徴です。
京都県
生八ツ橋
©︎Aya Yamaguchi
米粉と砂糖、ニッキを混ぜて蒸した生地であんこを包んだお菓子。メーカーによって、定番のニッキ味のほかに、抹茶、黒胡麻、いちごなどの味もあります。
五色豆
©️Shutterstock.com
えんどう豆を煎り、五彩色の砂糖の衣をかけた豆菓子です。
阿闍梨餅
©️tawawa
秘伝の餅生地で丹波大納言の粒あんを包み、焼き上げられた銘菓。生地のもっちりした食感が特徴です。
大阪府
「くいだおれ太郎」のお土産
©️ Kaori Simon
通天閣やグリコの看板と並ぶ大阪名物「くいだおれ太郎」をモチーフにしたお菓子。さまざまな種類があります。
りくろーおじさんの店の焼きたてチーズケーキ
©️kurisencho
デンマーク直輸入のクリームチーズと厳選たまご、北海道の新鮮な牛乳をぜいたくに使った人気のチーズケーキ。
551の豚まん
©️Chika
甘い玉ネギとジューシーな豚肉をほんのり甘い生地で包み込んだボリューム満点の豚まん。職人が1つ1つ手包みしています。
兵庫県
神戸風月堂のゴーフル
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薄く焼き上げた生地でクリームを挟んだお菓子。
神戸プリン
卵と生クリーム、砂糖のシンプルな素材の組み合わせに、ほんのり柑橘系の風味広がる爽やかでなめらかな口どけのプリンです。
出石そば
©️(公社)ひょうご観光本部
出石焼(いずしやき)の白磁の小皿に盛りつけ、徳利に入ったつゆと薬味で何枚も食べる豊岡市出石町の郷土料理。5枚1組のそばが一人前です。
>>>有馬温泉の名物「炭酸せんべい」を使った炭酸チョコレートサンドとは?
奈良県
さるさわの月
©️ kurisencho
元禄14年(1701年)創業の和菓子店「千代乃舎竹村」が作る和洋折衷のおまんじゅう。
柿もなか
©Kaori Simon
もなかの中に、約半個分の柿を使用し吉野産の柚子を加えて仕上げられた柿あんがぎっしり入っています。
奈良漬サブレ
©️ kurisencho
野菜を塩漬けにした後、酒粕に漬け込んで作る奈良県の伝統食材「奈良漬」を使ったサブレです。
和歌山県
てまりみかん
©️ Aya Yamaguchi
和歌山を代表する特産物である有田みかんをシロップでじっくり漬け込んだコンポート。
儀平のうすかわ饅頭
串本町にある景勝地「橋杭岩」の形をイメージした甘さ控えめのまんじゅうです。
かげろう
外はサクッ、中はふわっとした食感の生地で優しい甘さのクリームを挟んだ銘菓。
中国地方
鳥取県
因幡の白うさぎ
©️Sayaka Miyata
「福」を呼ぶ縁起のよい動物として古来親しまれてきた、うさぎの形の焼きまんじゅうです。
とち餅
©️Shutterstock.com
栃の実のアク抜きをして渋味をとり、もち米と一緒に蒸してついた餅であんを包んだ餅菓子。
砂プリン
©️TABIZINE編集部
鳥取砂丘をイメージした粉末のカラメルをかけて食べるプリン。ジャリッと不思議な食感が楽しめます。
島根県
源氏巻
©️公益社団法人 島根県観光連盟
きつね色に焼いた薄いカステラ生地で、こしあんを巻いたお菓子。
どじょう掬いまんじゅう
©️Chika
“どじょう掬い踊り”の「ひょっとこの面」をモチーフにしたまんじゅう。定番の白餡のほか、抹茶あん、チョコあんなどバリエーションも豊富です。
若草
©️Chika
鮮やかな緑色が美しい和菓子。島根県産のもち米で作った求肥と寒梅粉(かんばいこ)を組み合わせた松江を代表する銘菓です。
岡山県
きびだんご
©️tawawa
国産のもち米に砂糖・水飴・きびを加えて作られた素材の旨味が生きた素朴な味。
大手まんぢゅう
©️tawawa
甘酒を混ぜて作られる非常に薄い皮で、厳選された北海道産小豆を使ったこし餡を包んだまんじゅうです。
まるごと完熟トマトゼリー
©️tawawa
岡山県産のトマト「桃太郎」が一玉まるごと入っているゼリー。
広島県
もみじ饅頭
©️Shutterstock.com
国内産小豆で作るあんを小麦粉・卵・砂糖・水飴を配合した香ばしい焼き生地で包んだもみじ形のまんじゅう。あんの代わりにクリームやチョコレートを入れたものなど、さまざまな種類があります。
たこせん
©️Shutterstock.com
たこをふんだんに使用し、タレの旨味と一味の風味がきいたせんべいです。
倉崎海産の花瑠&花星(おいる&おいすたー)
©️ tawawa
広島湾の養殖場で大きく育った牡蠣のオイル漬け。香ばしく焼き上げ、醤油で味付けた牡蠣を純正コーン油に漬けています。
山口県
ういろう
©️kanoa
山口県の「外郎(ういろう)」はわらび粉を使用しており、プルプル食感が特徴です。
夏みかん丸漬
©️Chika
明治時代から萩地方に伝わる和菓子。夏みかんの中身をくりぬいたところに羊羹が入っています。
お多福の瓦そば
©️ Sayaka Miyata
熱々の瓦の上に茶そばや錦糸卵、牛肉などをのせた下関市発祥の郷土料理です。自宅でもホットプレートなどを使って楽しめます。
四国地方
徳島県
なると金時
©️Chika
徳島県産なると金時の芋あんがたっぷり詰まった、薄皮のおまんじゅうです。
マンマローザ
徳島県産牛乳を使用したお菓子です。国内産小麦を使用した生地でミルクあんを包んでいます。
小男鹿(さおしか)
山芋や小豆、うるち米、和三盆糖などを伝統の手法で練り上げた蒸し菓子。鹿子斑の肌模様としっとりとした舌触りが特徴です。
香川県
讃岐うどん
©️Shutterstock.com
コシの強さが特徴の讃岐うどんはお土産でも大人気。お土産用には「生」「半生」「乾めん」の3種類あります。
>>>さぬきうどんを揚げた新感覚スナック「UDON AGETAN」
おいり
提供:(公社)香川県観光協会
古くから西讃岐に伝わる縁起のよい餅菓子。口に入れるとフワッととけてしまうほどの軽さです。
オリーブオイル
©️ Shutterstock.com
日本を代表するオリーブの産地・小豆島のオリーブオイルは高品質。一粒一粒丁寧に手摘みで作られています。
愛媛県
一六タルト
©一六本舗
愛媛県産の柚子と白双糖を加えたこしあんがやわらかなスポンジで巻かれた伝統菓子です。
坊っちゃん団子
©(一社)愛媛県観光物産協会
夏目漱石の小説「坊っちゃん」にちなんで作られた銘菓。抹茶・黄(白あん)・小豆、3色のあんにお餅が入った団子です。
じゃこ天
出典:農林水産省Webサイト
宇和海でとれる新鮮な小魚を、皮や骨ごとすりつぶし、平らにして揚げた練り物です。
高知県
芋けんぴ
©️Shutterstock.com
さつまいもを油で揚げ、グラニュー糖などを絡めた芋菓子。高知県が発祥というのが有力な説です。
かんざし
「よさこい節」にちなんだお菓子。純信とお馬のほろ苦い恋物語をイメージし、柚子香る白あんをソフトなマドレーヌ生地で包み、ホイルで包んで焼き上げています。
ごっくん馬路村
©️tawawa
馬路村(うまじむら)の名産品であるユズとハチミツ、水だけで作られた爽やかな天然飲料。
九州・沖縄地方
福岡県
ひよ子
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九州産小麦粉を使用した香ばしい皮でいんげん豆の黄味あんを包んだ、ひよこの形のお菓子。
鶴乃子
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ふくよかな生地で甘さ控えめの黄味あんを包んだお菓子です。
めんべい
©️Sayaka Miyata
「福太郎」の明太子と海鮮の旨味が凝縮されたせんべいです。プレーンのほか、マヨネーズ、かつお、辛口など、多彩なフレーバーがあります。
佐賀県
丸ぼうろ
写真提供:佐賀県観光連盟
長崎在住のオランダ人から小麦粉に琉球糖を合わせて練り、天火で焼く製法を習ったことがはじまりのお菓子。
けいらん
写真提供:佐賀県観光連盟
うるち米のうす引き粉を蒸して薄くついた生地であんを巻いた和菓子。
小城羊羹
写真提供:佐賀県観光連盟
シュガーロードの拠点のひとつとして栄えた小城で生まれた羊羹。しっとりとした練り羊羹と、表面にシャリシャリの砂糖の結晶がついた昔風羊羹があります。
長崎県
福砂屋のカステラ
©︎Yo Rosinberg
ポルトガルから伝わり400年以上の歴史をもつカステラ。福砂屋のカステラはざらめの存在感がたっぷりです。
かすまき
©️Shutterstock.com
カステラ生地であんを巻いた対馬の銘菓。今でもおめでたい席で欠かすことのできない伝統のお菓子です。
かんころ餅
出典:農林水産省Webサイト
五島列島の代表的な郷土菓子。サツマイモを薄く切って日干しした「かんころ」をもちに混ぜて作られます。
熊本県
陣太鼓
©︎ Chika
やわらかい求肥を北海道産大納言あずきで包んだお菓子です。
いきなり団子
出典:農林水産省Webサイト
輪切りにしたサツマイモと小豆あんを、ねりもち、または小麦粉を練って平たく伸ばした生地で包んで蒸した伝統的な郷土菓子。
松風
©️Chika
日本一薄い和菓子といわれる伝統菓子。良質の小麦粉、甜菜糖、地卵、けしの実を使っており、パリパリとした軽い食感を楽しめます。
大分県
ざびえる
©️Mayumi.W
フランシスコ・ザビエルの功績を讃えて誕生した大分銘菓。銀の「ざびえる」は白あん入り、金の「ざびえる」は白あんにラム酒漬けの刻みレーズンが入っています。
やせうま
©️Chika
小麦粉をこねて茹でた麺に、きな粉をまぶした大分の郷土料理「やせうま」を、ひと口サイズの和菓子にアレンジした和菓子です。
地卵はちみつぷりん
©️TABIZINE編集部
大分県久住山麓にて、平飼いで育てられている赤鶏の卵を使って作られたプリン。常温保存が可能で、日持ちもするのも特徴です。
宮崎県
チーズ饅頭
©️宮崎県観光協会
サクサクの生地で芳醇な風味のクリームチーズを包んだまんじゅうです。
青島ういろう
©️Chika
米粉と砂糖のみで作られた青島名物のお菓子。むちむちとしたクセになる食感が特徴です。
宮崎マンゴーラングドシャ
©️RUKA
宮崎県の特産品であるマンゴーのジャムが練りこまれた生地でマンゴーパウダー入りのチョコを挟んだお菓子。
鹿児島県
かるかん
©鹿児島市
質の良い自然薯にうるち米と砂糖を混ぜてふっくらと蒸しあげたお菓子です。
かすたどん
©️ Yo Rosinberg
鹿児島県産の卵をたっぷりと使用したカスタードクリームをスポンジで包んだお菓子です。
さつまあげ
写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟
獲れたての新鮮な魚をすり身にして菜種油でこんがりと揚げた練り物。地元では「つけあげ」とも呼ばれています。
沖縄県
紅いもタルト
特産品の紅いもを使ったお菓子。タルト生地は紅いもの形、波打つペーストは風に揺れるいもの葉をモチーフにデザインされました。
ちんすこう
©OCVB
琉球王国時代に中国から伝わった宮廷菓子。ラードが使われサクサクとした食感とコクのある味わいが特徴です。
ジミーのスーパークッキー
©︎Chika
アメリカンなお菓子やケーキがそろう沖縄のご当地スーパー「Jimmy’s(ジミー)」のクッキー。しっとり柔らかく、ナッツやレーズンがぎっしりと詰まっています。